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2007年6月8日のブックマーク (3件)

  • 34歳男が96歳女性にわいせつ未遂とは、愛知はどうなってしまうのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人間一定の割合で不思議な奴がいると言えばそれまでだが「高齢者は届けないからバレないと思った」とは、何という根性。しかし… 96歳なあ。被害者としてはどういう心境に陥るものなのだろう。貞操、とかそういった概念の問題か。女性としてどうとかそういう議論でさえない。熟女が好きにも程がある。 http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070607-209932.html 助けに来て容疑者(34)を逃走させるにいたった長男(71)逞しすぎ。老いてなおますます盛んな一家なのか。世が世なら黄忠である。愛知ってこういうことばっかなの? しかも、取り押さえられた事件は無職男性(84)宅に侵入したからだそうじゃないか。この無職男性(84)が取り押さえたとは書いてないからアレだが、想像は膨らむ事件だな。 報道によると「高齢者を狙った強制わいせつ事件が数件発生して

    34歳男が96歳女性にわいせつ未遂とは、愛知はどうなってしまうのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『食卓談義のイギリス文学-書物が語る社交の歴史』圓月勝博[編](彩流社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「卓」越する新歴史学の妙 学問史といってもよいし、知識形成論、知識関係論といってもよいが、才物たちの離合と集散の中から新しい知識が算出される様子を描くはどれも面白い。田中優子『江戸の想像力』は「連」のそうした出会いの産出力を描いて魅力的だったし、山口昌男歴史人類学はそもそもの『の神話学』から『内田魯庵山脈』まで、要するに大小のコロニーの中で生じるパラダイム変換の記述誌といってもよいほどだ。 洋書には無数にあるが、フロイト・ユング往復書簡(邦訳:講談社学術文庫〈上〉・〈下〉)編集で有名なウィリアム・マクガイアの書いた『ボーリンゲン』(1982)以上のものはない。分析心理学のC・G・ユングが世界中の知性を領域横断的に周りに集めたいわゆるエラノス・ターグンク(エラノス会議)が、アメリカにそのディヴィジョンとしてボーリンゲン基金・出版をいかにして創設したかを、20世紀を変

    『食卓談義のイギリス文学-書物が語る社交の歴史』圓月勝博[編](彩流社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 「私は善良な市民であり、邪悪な組織人だ」 - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] いきなりヲタ全開のタイトルで申し訳ないのだが、この言葉はGunslinger Girlのレスキリアン公安1課長の言葉なのだが、石町日記氏のエントリや飛車氏のコメントを読んでいて、ふとこの言葉が思い浮かんだ。日の「組織」と言えるものに属する個々人は、非常に優秀で能力が高いのだが、組織人としての個人はなぜこの