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会社と経済に関するnamickyのブックマーク (4)

  • 東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 東芝の一件、盛り上がっていますね。弊社でも、昨日の部署内流行語対象が『チャレンジ!』でした。 『ちょっとらくからちゃ君、この進捗はチャレンジが足らないよ?』 『いやあ、これ以上チャレンジすると粉飾になっちゃいますよ』 『そこをどうにかしてくれないと〜。チャレンジ精神を持ってね!』 ブラックだΣ(゚д゚lll) とまあそれはさておき、弊社のお取引先にも、『東芝』と名前のつく会社さんも何社か御座います。思えば『なんか大きい会社なんだろうなあ』というくらいの感覚はあるのですが、電気機器お騒がせ四天王(ソニー・シャープ・パナソニック・東芝)の中でも、いまいち製品のイメージがつかめません。 そこで今回は、普段余り良く知らないこの会社について、ちょっと調べてみることにしてみました。 チャレンジ、チャレンジ♪ 電気機器お騒がせ四天王各種比較 まず最初にお約束 数値は直近(

    東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ
  • 僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?

    2月末をもって、12年間勤めたアクセンチュア株式会社を退社することにしました。お世話になった皆様方には当に感謝しています。 これから述べることは、もちろん個人的見解です。もし、アクセンチュアの内部批判・告発を待ち望んている学生さんや転職希望者の方には期待はずれな記事になると思うので、他のサイトを当たってみてください。 アクセンチュアという会社は僕にとっては期待通り「会社員として最大限の自由を享受できるシステム」であり、素晴らしい環境でした。 僕はそういう意味で居心地がよかったのですが、そこから離れる意味というのは、アクセンチュアが先導してきたグローバル資主義経済のシステムをつくるチームから一度離脱して、オルタナティブなシステムをつくる側に回ることにしたということです。 はじめにアクセンチュアがなぜ会社員にとって最も自由な環境なのかについて話しておきたいと思います。 一方でその環境がパラ

    僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?
  • ワタミが102店舗閉鎖?富士フイルムがデジカメ事業縮小?セグメント損益から会社の将来を読み解く - 斗比主閲子の姑日記

    11日にワタミが中間決算で赤字を計上し、年内で102店国内の店舗を閉鎖するという報道がありました。 同日、富士フイルムは中期経営計画として、自己株買いと配当で2千億円強を投資家に還元し、M&Aを積極活用しヘルスケア等の事業を強化し、デジカメ事業は縮小するという報道がありました。 一般には、ワタミは居酒屋の会社というイメージが強いでしょうし、富士フイルムはカメラの会社というイメージがあるでしょうから、こういう報道を聞くと驚かれる方もいらっしゃると思います。会社はどうなるのか。 ただ、これらの方針も、各社の事業別の業績を追っていると特に違和感なく受け止められる部分があります。 先月、こんな記事を書きましたが、 今回は会社のセグメント情報(事業別の情報)をチェックすることで、その会社の方向性を何となく見て取れますよということを紹介してみます。 内容は、それ以上でもそれ以下でもありません。プロ向け

    ワタミが102店舗閉鎖?富士フイルムがデジカメ事業縮小?セグメント損益から会社の将来を読み解く - 斗比主閲子の姑日記
  • 100年前の技術から現代への教訓を学ぶ(15.365 Disruptive Technology) - My Life After MIT Sloan

    今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880

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