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2017年7月6日のブックマーク (2件)

  • 結婚して良かった100のこと(6)【「彼氏」と「彼女」じゃなくなった時のこと】 - 心を楽に、シンプルライフ

    結婚して良かった100のこと、その6です! こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」です。 みなさまは、パートナーを何と呼んでいますか? お互いを呼び合う時(名前をそのまま、くん付け、パパなど) 外で言うとき(彼氏、主人、旦那、夫など) でもちがいますよね。(※例は、女性が男性を呼ぶ場合) 今回のお話は、2の場合です!! 私は結婚するまで、外でパートナーを「彼」や「彼氏」と言っていました。 ところが、結婚したら突然、それが使えなくなってしまうんですよね。 さて今日は、 結婚して良かった100のこと、その6「彼氏と彼女じゃなくなった時のこと」のお話です! (※マンガ&エッセイです) 結婚して良かった100のことシリーズ、前回までのお話 前回までのお話はこちらです。 その1……病気になったらどうしよう?と不安な時 その2……直感を信じるおんな、慎重に行動するおとこ その3……愛はすぐに育たない

    結婚して良かった100のこと(6)【「彼氏」と「彼女」じゃなくなった時のこと】 - 心を楽に、シンプルライフ
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統