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2011年2月26日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):30センチ離れると「青森」だ 中国、商標登録無効に - 社会

    青森県の異議申し立てが認められ、登録されなかった中国での商標=中国商標局ホームページから  中国で、青森と似た「青ミァオ(チンミァオ=ミァオは森の木がそれぞれ水)」の文字とリンゴのマークを組みあわせた商標が登録される寸前、青森県の異議申し立てで無効となった。県が25日明らかにした。中国の商標局は「『青ミャオ』の文字を30センチ離れて見ると『青森』に読める」との県の主張を受け入れ、「消費者が産地を誤認し、社会に良くない影響を与える」と認めた。  新疆ウイグル自治区の果物商が2005年に出願した。「水」が三つの「ミァオ」は中国語で「広い水面」を意味し、「青ミァオ」は青く広い水面をイメージした造語という。08年3月になって東京都内の特許法律事務所が出願に気づいた。  県側は「青森と勘違いされる」「青森は日の著名なリンゴ産地」などと訴えた。中国商標局は昨年12月、商標を無効と裁定し、今月に入って

    namihei_j
    namihei_j 2011/02/26
    こういう発想やアイデアを、もっと別の所に使えばいいと思うのだがw
  • 萌えタクシー:人気コミック「苺ましまろ」の美少女キャラが車体に 浜松市に登場 - 毎日jp(毎日新聞)

    人気コミック「苺ましまろ」に登場する美少女のイラストでラッピングした「萌えタク」が、3月1日から浜松市に登場する。車体の左右とボンネット、リアウインドーにメーンキャラクター5人のイラストが描かれている。「萌えタク」は3台あり、絵柄がそれぞれ異なる。 「苺ましまろ」は浜松市が舞台。これまでにコミック6巻で135万部を発行したほか、テレビアニメやゲームソフト、DVDにもなっている。コミックで描かれた「五社神社」「浜松城公園」「佐鳴湖公園」などの施設や観光スポットを巡る周遊プラン3コース(1万150円から2万300円)を用意し、利用者は作者の「ばらスィー」さん書き下ろしの乗車記念カードがもらえる。また、コース利用の予約がない場合は、「指名」で一般利用も可能という。 浜松市のスタータクシーグループが、「萌え」を地域活性化につなげる「萌えおこし」を狙って導入した。「萌えキャラ」はこれまでも米袋のイラ

    namihei_j
    namihei_j 2011/02/26
    ふはは、おもしろいな。
  • insight 300 x 250

    個人的に気になるワードをwitterのウィジェットに表示させて並べたサイト。時事ネタや世界情勢、インド音楽、格闘技など。

    namihei_j
    namihei_j 2011/02/26
    中東、アフリカのツイートがハッシュタグ別に一覧できるサイト。
  • 「困りもの」新燃岳の降灰使いレンガ、商品化へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新燃岳(しんもえだけ)の噴火で、降灰が深刻な都城市にある瓦レンガ製造会社「宮崎高砂工業」(仙臺(せんだい)廼洋社長、35人)が火山灰を使ったレンガを作った。 3月にも商品化し、売り上げの一部を被災者などに寄付する。同市や隣の高原町では大量の灰の処理方法が大きな課題となっており、同社は「灰を有効活用して地域貢献もできる。まさに一石二鳥」としている。 宮崎高砂工業は1970年に創業され、2010年2月期の売り上げは4億1900万円。製品は長崎県佐世保市のハウステンボスなどで使われている。 仙臺社長らは火山灰が降り積もる状況を見て、「灰をこのまま放っておけば、大変なことになる。会社として地域の役に立ちたい」と考えた。 そこで着目したのがレンガ。もともと、火砕流の堆積物からできた砂状のシラスを混ぜており、性質が似た火山灰を代わりに使うことを思いついた。これまでの原料は粘土が7割、シラスや砂が3割だ

    namihei_j
    namihei_j 2011/02/26
    この発想がいいな。
  • News from the Middle East 日本語で読む中東メディア - 東京外国語大学

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