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「困りもの」新燃岳の降灰使いレンガ、商品化へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
新燃岳(しんもえだけ)の噴火で、降灰が深刻な都城市にある瓦レンガ製造会社「宮崎高砂工業」(仙臺(せん... 新燃岳(しんもえだけ)の噴火で、降灰が深刻な都城市にある瓦レンガ製造会社「宮崎高砂工業」(仙臺(せんだい)廼洋社長、35人)が火山灰を使ったレンガを作った。 3月にも商品化し、売り上げの一部を被災者などに寄付する。同市や隣の高原町では大量の灰の処理方法が大きな課題となっており、同社は「灰を有効活用して地域貢献もできる。まさに一石二鳥」としている。 宮崎高砂工業は1970年に創業され、2010年2月期の売り上げは4億1900万円。製品は長崎県佐世保市のハウステンボスなどで使われている。 仙臺社長らは火山灰が降り積もる状況を見て、「灰をこのまま放っておけば、大変なことになる。会社として地域の役に立ちたい」と考えた。 そこで着目したのがレンガ。もともと、火砕流の堆積物からできた砂状のシラスを混ぜており、性質が似た火山灰を代わりに使うことを思いついた。これまでの原料は粘土が7割、シラスや砂が3割だ
2011/02/26 リンク