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2009年12月18日のブックマーク (6件)

  • Last FM、2009年最も聴かれたアルバム・トップ10 | BARKS

    UK大手のミュージック・コミュニティ・サイトLAST.FMが、2008年10月から2009年11月までにリリースされたアルバムの中で最も聴かれたものトップ40を発表した。 2009年最も“Scrobble(プレイ)されたのは、レディー・ガガの『The Fame』。1848万7,195回と、2位のザ・キラーズの『Day & Age』を600万以上引き離す断トツの人気を誇った。 UKのアーティストでトップに入ったのはリリー・アレン。そのほかプロディジー、フランツ・フェルディナンドらがトップ10入りした。 <LAST.FM BEST OF 2009>トップ10は以下の通り。 1.レディー・ガガ『The Fame』 1848万7,195回 2.ザ・キラーズ『Day & Age』 1247万1,571回 3.リリー・アレン『It's Not Me, It's You』 1052万2,633回 4.ザ

    namisk
    namisk 2009/12/18
    レディ・ガガがダントツでトップだったらしい。2位はキラーズ。そんな顔ぶれの一方で上位にAnimal Collectiveとか入ってる。幅広いなぁ。
  • フルカワミキ、最新アルバム「Very」に“今”を詰め込む

    サウンドのみならず、リリースごとのアートワークやビジュアルも話題になるフルカワミキ。インタビューでは「サイハテ」PVに込めた思いについてもコメントしている。 大きなサイズで見る これは、日よりナタリーPower Pushに掲載されているインタビューで明らかになったもの。このインタビューでフルカワミキは、動画サイト発の楽曲をカバーした「サイハテ」について、楽曲との出会いや作者・小林オニキスとの共通項、シングルの制作過程などを語っている。 また後半で、気になるアルバムの内容にも言及。ソロ3枚目となるアルバムを作るにあたり、強く意識したことなどについて口にしている。 気になるアルバムリリース日は2月17日。フルカワミキの音楽が今どんなモードにあるのか、まずはこのインタビューから感じ取ってもらいたい。

    フルカワミキ、最新アルバム「Very」に“今”を詰め込む
  • 電子音響の旗手、渋谷慶一郎 ピアノ・ソロで新境地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のテクノロジーを駆使した先鋭的な電子音響を次々と創造する音楽家の渋谷慶一郎。広範なジャンルのアートとサウンドの多様な結びつきを追求しているが、一転してアコースティックな音響に焦点を当て、自身のピアノ・ソロによるアルバムを制作して新境地を披露している。 すでに名古屋、福岡で1台のピアノによる演奏会を行って満員の会場を沸かせた。25、26の両日にはラフォーレ・ミュージアム原宿(東京)で公演を行い、繊細にして濃密な音楽のさらなる深耕を目指している。 渋谷は昭和48年、東京生まれ。東京芸術大作曲科に学び、コンピューターを使っての3次元的な音響の制作で世界的な注目を集め、ポップスの分野でも精力的な活動を展開している。CDの制作、デザインをはじめ最新のメディアアートのアーティストとのコラボレーションも行う。 近年は自然現象や宇宙の姿、人間の行動や社会の動きなど、複数の因子が複雑に関連して全体の振

  • 川本真琴、9年越しの新作で“ただあるがままの音楽人”へ

    アルバムラストに収められている「小鳥の歌」にはキャロル・ケイがベーシストとして参加。東京-ロス間でインターネットを介してのコラボとなったが、ケイは川の歌声とメロディを大いに気に入っているという。 大きなサイズで見る(全2件) 自然体で音楽に取り組む川真琴の姿がそのまま写し出されたアルバム「音楽の世界へようこそ」ジャケット写真。作は「川真琴 feat. Tiger Fake Fur」名義の作品となる。 大きなサイズで見る(全2件) 「川真琴」の名が冠されたアルバムとしては、前作「gobbledygook」以来およそ9年ぶりとなる作。インタールード2曲を含む14曲は、最新の書き下ろし曲から2001年頃から試行錯誤を続けたナンバーまでさまざま。かつての「川真琴」が作り上げた雄弁なフィクションの要素を捨て、「ポップスター」から念願の「ただあるがままの音楽人」へと生まれ変わり、熟成を重

    川本真琴、9年越しの新作で“ただあるがままの音楽人”へ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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