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地域に関するnamonakitendonのブックマーク (6)

  • 大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK

    大阪・梅田の御堂筋の中央分離帯で、スイカが育っているのが見つかり、大阪市は16日、別の場所への植え替えに向けて、作業を行いました。 このスイカは大阪・梅田にある「大阪駅前第3ビル」近くを通る御堂筋の中央分離帯で見つかったものです。 たて12センチ、横10センチほどのだ円形に育っていますが、車や人の通行量が多く、いたずらや写真を撮ろうとして道路に入り込む人がいると危険なことから、大阪市は16日、スイカの植え替えに向けた作業を行いました。 大阪市によりますと、この場所に生えてきた理由はわからないということで、作業員たちは、丁寧に掘り起こしたあと、肥料や土などを入れたプランターに移していました。 大阪市建設局野田工営所の川路修祐工営所長は「よくここで、ここまで育ったなという思いです。スイカは一年草で、寒くなると枯れてしまうため期間は限られますが、市民の方にも見守ってもらいたい」と話しています。

    大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK
  • 危ぶまれるパビリオン建設、万博の混乱が象徴する地方自治体の深刻な劣化 目に余る段取りの悪さ、万博協会のマネジメント能力に疑問符も | JBpress (ジェイビープレス)

    大阪・関西万博のパビリオン建設が大幅に遅れている。 労務費や物価の高騰など遅れの要因は一つではないが、根底にあるのは万博協会のマネジメント能力の欠如。 日はオペレーションの高さを世界に誇ってきたが、その部分も劣化し始めているのかもしれない。 (植村 公一:インデックス代表取締役社長) 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオン建設が遅れているという報道が連日のようになされています。 私が代表を務めるインデックスは建設・インフラプロジェクトプロジェクトマネジメントが業であり、いくつかのパビリオン建設のプロジェクトマネジメントに実際に関わっているため、着工前に必要な建築基準法上の仮設建設物許可申請が進んでいないという話は少し前から聞いていました。 それでも、万博開催まで2年を切っている今、許可申請を出した国内パビリオンが全体の約3割に過ぎず、参加国・地域の海外館に至っては申請数が

    危ぶまれるパビリオン建設、万博の混乱が象徴する地方自治体の深刻な劣化 目に余る段取りの悪さ、万博協会のマネジメント能力に疑問符も | JBpress (ジェイビープレス)
  • 都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?

    移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない

    都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?
    namonakitendon
    namonakitendon 2023/02/21
    人が少なくて人付き合いも希薄で都市部から20分くらいの適度に緑地帯のある郊外みたいなちょい田舎程度の地方に住みたい
  • 大田区ヤバい!すみっコぐらしコラボで地域団結しすぎて街がテーマパークと化した模様

    鉄道新聞®︎ @tetsudoshimbun 鉄道のおもしろさを届けるWEBメディアです。鉄道の楽しいコト監修もします。子鉄ファミリー集まれ!日子鉄協会→@kotekyo 編集長→@fukuokamakoto 「鉄道新聞」は登録商標です。 tetsudo-shimbun.com

    大田区ヤバい!すみっコぐらしコラボで地域団結しすぎて街がテーマパークと化した模様
  • わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン

    著: 御子柴泰子 彦根といえば彦根城、滋賀といえば琵琶湖。そんなイメージがあったけれど、住んでみたら意外とどちらもわざわざ行くことは少ない。でも、彦根城がある風景を目にしながら暮らし、大きな琵琶湖がすぐそこに横たわっていることを感じながら生活している。 わたしは大学進学と同時に彦根に越してきた。卒業した年に友人と「半月舎」という古屋を始め、店は11年目になる。学生時代は大学のあった彦根南部ののどかな地帯に住み、卒業してからは半月舎のある彦根北部の旧城下町付近に暮らしている。 おおむね地味な暮らしをしているけれど、商店街にある「フルカワ」という昔ながらのフルーツ屋さんに時々行くのが贅沢のひとつ。ちょっとお高めだけどおいしい果物が売っていて、贈答用のフルーツなども売っている。わたしはいつも、お店の入り口にあるガラスばりの冷蔵庫をのぞきこんで、カットフルーツを吟味する。年中あるのはパイナップル

    わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン
  • 北海道の郷土料理「いずし」を食べてもらいたい :: デイリーポータルZ

    北海道のスーパーで売られている郷土料理「いずし」をクール便で配送。いずしビギナーのお二人にべてもらいました。 「いずし」という料理をご存知だろうか。 北海道ではスーパー等で販売されており簡単に手に入るのだが、おそらく北国以外ではほとんど知名度ゼロの料理であろう。 魚の切り身を麹で漬けこんだ発酵品なのだが、これがうまいのだ。北国の民だけでこっそりべているなんてもったいない。ぜひとも世間に「見つかって」ほしい。 クール便を駆使して州に密輸し(合法です)、いずしのおいしさに気づいてもらおうと思う。

    北海道の郷土料理「いずし」を食べてもらいたい :: デイリーポータルZ
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/04/04
    これは見た目よりうまいんすよ、ただし苦手な人は苦手な味
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