タグ

ブックマーク / ascii.jp (6)

  • 一流ピアニストが指南! 角野隼斗の「Apple Music Classical活用術」 (1/4)

    Apple 表参道で3月22日に開催されたToday at Appleでは、クラシック・ピアニストの角野隼人氏による特別なイベントが開催されました。1月24日にサービスが始まったクラシック音楽専門の配信アプリ「Apple Music Classical」のアンバサダーを務める角野氏がアプリの楽しみ方を解説。日々の音楽創作について語るトークセッションも実施されました。 今をときめくピアニスト、角野隼斗がToday at Appleに登場 ピアニスト・作曲家である角野氏は、登録者数が130万を超えるチャンネルのユーチューバー・Cateen(かてぃん)としても多彩な才能を発揮しているアーティストです。2018年、東京大学大学院在学中にピティナピアノコンペティションで特級グランプリを受賞したことをきっかけにプロへ転向。2023年の春からは東京のほかに、米ニューヨーク・マンハッタンにも活動拠点を広げ

    一流ピアニストが指南! 角野隼斗の「Apple Music Classical活用術」 (1/4)
  • 控え目に言って革命。OpenAI、動画生成AIモデル「Sora」発表

    OpenAIは2月15日(現地時間)、テキストから最大1分間の動画を生成できる動画生成AIモデル「Sora」を大量のデモ動画と共に発表した。複数のキャラクター、特定の種類の動き、被写体と背景の正確な詳細を含む複雑なシーンを生成することができるという。 プロンプトから破綻のない動画を生成 Introducing Sora, our text-to-video model. Sora can create videos of up to 60 seconds featuring highly detailed scenes, complex camera motion, and multiple characters with vibrant emotions. https://t.co/7j2JN27M3W Prompt: “Beautiful, snowy… pic.twitter.com

    控え目に言って革命。OpenAI、動画生成AIモデル「Sora」発表
  • 伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用

    伊藤園が「お~いお茶 カテキン緑茶」のテレビCMにAIタレントを起用した。AIタレント事業を手がける企業AI modelが、自社のAIタレントが採用されたことを10月3日に公表した。 CMに登場するAIタレントの名称は明らかにされていない。CMはテレビのほか、伊藤園の公式YouTubeチャンネルでも公開されており、物の人間と見分けがつかないレベルの仕上がりだ。 AI modelによると、AIタレントが登場するテレビCMは日初になるという。 同社は発表に際して「AI技術で生成したAI model(AIモデル)を活用して、モデル撮影の創造性や表現の豊かさを広げて、そこから得られる新しい価値などを提供していくことで、広告やファッションなど様々な業界の発展に貢献していきます」と述べている。 「お~いお茶 カテキン緑茶」シリーズは伊藤園が9月4日より販売を開始した製品。同シリーズはテレビCM以外

    伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用
  • コンパクト・エフェクターの操作感と高品位なギター・サウンドを実現するマルチ・エフェクター「ME-90」

    ローランドは7月6日、ボス(BOSS)ブランドよりコンパクト・エフェクターの操作感と高品位なギター・サウンドを実現するマルチ・エフェクター「ME-90」を発表した。7月29日に発売する。 マルチ・エフェクター「ME」シリーズの最新モデルにあたり、サンプリングレート48kHz、AD/DA変換24bit、内部演算32bit float(浮動小数点)処理による高品位な音質を実現。作成したパッチ(音色の設定)を瞬時に切り替える「MEMORY」モードと、コンパクト・エフェクターを並べたような、それぞれのエフェクトを切り替える「MANUAL」モードを搭載。8つのフットスイッチとエクスプレッション・ペダルによりプレー・スタイルに合った操作方法で演奏が可能。各エフェクトの状態を示すLEDは、エフェクトのイメージに合わせたカラーで表示され、状況把握をサポート。作成したパッチは体に36個まで保存できる。 フ

    コンパクト・エフェクターの操作感と高品位なギター・サウンドを実現するマルチ・エフェクター「ME-90」
  • クリエイターとクライアントの不毛な争い回避術 (1/4)

    『クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか?』を上梓したアニメプロデューサーの福原慶匡さんに書の読みどころなどを伺った 〈後編はこちら〉 クライアントとクリエイターがトラブる理由を知る 月2回、専門家の皆さんをお招きし、アニメ作品の見どころやコンテンツ業界の話題をわかりやすくお伝えする「アニメの門DUO」。今回はアニメプロデューサー・福原慶匡さんをゲストにお迎えして、やしろあずきさんとの共著『クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか?』の読みどころをたっぷり語っていただいた。ナビゲーターはまつもとあつし。 ◆ まつもと 今回の「アニメの門DUO」は、福原慶匡さんをゲストに、「福原Pが語る、クリエイターとクライアントの不毛な争いの回避術」というテーマでお送りします。 福原 よろしくお願いいたします。もともと僕は、音楽業界からアニメのお仕事に関

    クリエイターとクライアントの不毛な争い回避術 (1/4)
  • マイクロソフト、音声読み上げや音声操作などWindows 11のアクセシビリティー機能強化を発表

    マイクロソフトは5月11日、同社公式ブログにてWindows 11のアクセシビリティー機能の追加に関する記事を公開した。 Windows 11には障がいのある人々に向けて設計された多様なアクセシビリティー機能が備わっており、新たにこれらの機能をより見つけやすく、使いやすくするための新設定ペインなどが強化されている。 オンライン ミーティングやリモートコラボレーションといった新しいワークスタイルにより、多くの情報が利用者の注意力を削ぐようになっていることがあり、単に気を散らすなど精神的疲労をもたらすほか、特にADHDの方にとっては作業が困難なことがある。マイクロソフトは注意力を削ぐ要因となる通知の数を削減する「応答不可モード」を追加したほか、新たに「フォーカスセッション」を導入。フォーカスセッションを開始するとWindowsは応答不可をオンにし、タスクバー バッジをオフにする。フォーカスはク

    マイクロソフト、音声読み上げや音声操作などWindows 11のアクセシビリティー機能強化を発表
  • 1