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ブックマーク / premium.kai-you.net (3)

  • somuniaインタビュー「VTuberの音楽という括りにとらわれないでほしい」

    「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somuniaへのインタビュー。 前編ではこれまでの活動の歩みから、改めてフリーとして歩き始めた経緯をきいた。 somuniaインタビュー「VTuber歴史と一緒に育ててもらった」 「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somunia。 2018年4月に1st EPをリリースして以降の彼女の… 後編では今までのイメージを刷新していくオリジナルソング「Psykhe」の制作過程から、今の制作へ打ち込むモチベーションについて話題が膨らむ。 多くの才能が日の当たる時を待っている「Vの音楽シーン」を、somuniaはどう見ているのか。 目次チームで広げるsomuniaの新たな側面「ちょっと学校に通っていた」クラスメイトとの出会い「創作活動は息をするのと一緒」somuniaから見た「VTuber音楽シーン」の今ゲ

    somuniaインタビュー「VTuberの音楽という括りにとらわれないでほしい」
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/04/06
    世間が括れるほど認知も浸透もしてないと思う
  • 二次創作と「トレパク」の差異と同一性 絵で重要な”自尊心”の教育

    における特有で偏ったSNSユーザーの性質、早く・安くを求めるクライアントの存在、作品の要素において「絵の上手さ」だけが持て囃される価値観の定着など、「トレパク」が誘発されてしまう根深い状況の数々が明かされた。 インタビュー中編では、「トレパク」と並んでイラストの著作権問題と密接に関わりを持つ「二次創作」の倫理と現在にも言及していく。二次創作は現代におけるポップカルチャーの発展にとって欠かせない文化でありながら、その扱いの特殊性から未だ理解されづらい部分も多い。 取材中に強い疑問も浮かんできた。中村佑介さんはなぜ、ここまで若手イラストレーターたちに向けて、真摯に(時に場を和ませてくれるけど)言葉を費やすのか。 筆者は「トレパク」問題をテーマにした記事を企画する中で、真っ先に中村佑介さんに話を聞くべきで、彼以上の適任はいないと確信していたが──ここで正直に告白すると、実際に取材を依頼すると

    二次創作と「トレパク」の差異と同一性 絵で重要な”自尊心”の教育
  • 「文化を支えるファン」を支える BOOTH×ココフォリア、TRPGプラットフォーム対談

    Webサイト制作会社での業務を通じて技術やデザインについて学び、自分たちのサービスをつくってみたいとの思いからサービス開発を行う会社へ転職。そのころに趣味としてTRPGのツールである「ココフォリア」の開発を開始する。2021年に「ココフォリア」のほかTRPGシナリオ専用投稿サイトである「TALTO」の開発・運営を行っている。 前日譚:はじめてのTRPG ──昨日は、お二人でTRPGを遊ばれたそうですね。杉さんは人生初のTRPGだったとか。 杉紳一郎さん(以下、杉) BOOTHチームでTRPGやマーダーミステリーをやりたいねという話はしていたんですが、なかなか遊ぶ機会がなくて。KAI-YOU が企画協力していた「てぇてぇトレイン」の配信とか、ニコニコ動画の「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」とか、気になる出演者さんのプレイ動画を観る程度でした。 【てぇトレ】てぇてぇトレインがき

    「文化を支えるファン」を支える BOOTH×ココフォリア、TRPGプラットフォーム対談
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