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2020年4月29日のブックマーク (6件)

  • 京都の禅寺「両足院」発のZoom座禅、世界の人とつながる » Lmaga.jp

    京都の建仁寺塔頭「両足院」(京都市東山区)の副住職・伊藤東凌さんと、香港のスタートアップ「SLEEEP(スリープ)」によるZoomを使った座禅会「雲是(うんぜ) Cloud Sitting」が、5月1日までおこなわれている。 両足院は、室町時代中期まで「五山文学」の最高峰として文化芸術をリードした古刹。現在でも文化プログラム「RYOSOKU」、インスタレーション展示やヨガとおこなう座禅など、エッジなアートフォームを通して禅の学びを伝えている。この憂うつな時に、心の平安とバーチャルなグローバルコミュニティとの出会いを求める人が誰でも参加できるように、と始まった同プログラムに、参加してみた。 Zoom座禅は、あさ8時半から。ノートパソコンを縁側に置き、お香など焚いてちょっと気分を盛り上げてチェックイン。時間になると、伊藤東凌さんと参加者の顔ぶれが現れる。普通の座禅会では参加者の顔を正面からまじ

    京都の禅寺「両足院」発のZoom座禅、世界の人とつながる » Lmaga.jp
  • 【 #医療従事者にホテルを 】医療従事者宿泊支援基金 - クラウドファンディング 宙とぶペンギン

    投資型・購買型・寄付型をあわせた総合型のクラウドファンディングで「宙をとびたいペンギン」を応援/政府策定「日再興戦略」対象事業クラウドファンディングのプラットフォーム

    【 #医療従事者にホテルを 】医療従事者宿泊支援基金 - クラウドファンディング 宙とぶペンギン
  • よく見るあの「アマビエ」、実は京都大学の所蔵品 » Lmaga.jp

    突如、アマビエという妖怪が注目を浴びている。江戸時代に半人半魚で光り輝く姿で海から現れ、豊作や疫病の予言をしたという逸話が伝えられる妖怪だ。「もし疫病が流行ったら私の姿を描き写して人々に見せよ」と言ったとされ、新型コロナウィルスの蔓延により、「疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう」とSNSで話題となった。 このアマビエのイラストがどんどん拡散される裏に、見逃されているルールがある。「二次利用」という、インターネットの普及で生まれた公共データの活用に関する取り組みだ。アマビエが描かれた瓦版の資料を所蔵する、京都大学附属図書館職員に話を聞いた。 原資料が不明確な状態だったアマビエ 「アマビエ」は江戸時代後期に肥後の国に生まれたといわれており、挿絵つきで取り上げられた瓦版のイラストが、形を現代に伝える貴重な資料。京都大学貴重資料デジタルアーカイブから見ることができるのだが・・・。

    よく見るあの「アマビエ」、実は京都大学の所蔵品 » Lmaga.jp
    nana_07
    nana_07 2020/04/29
    “二次利用のルールは、資料のタイトルと所蔵館を明記さえすれば自由に使っていただいて良いという簡単なもの”
  • 自宅で事前問診可能な「AI受診相談ユビー新型コロナウイルス版」を無償提供開始

    設立準備中の「一般社団法人日医療受診支援研究機構」有志は、医療崩壊の危機に対抗するため、Ubie株式会社が開発した患者向け事前問診サービス「AI受診相談ユビー新型コロナウイルス版」( https://ubie.app/ )を2020年4月28日より緊急提供開始します。 ■提供開始の背景 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による「医療崩壊」の危機 2019年末から発生した新型コロナウイルス(COVID-19)は世界中に感染が拡大し、甚大な被害をもたらしています。日においても、4月27日時点で感染者は13,441例、死亡者は372人と現在も日々その数は増加し続けており、医療機関の受入可能範囲を超えて患者を受け入れられなくなる「医療崩壊」も現実のものとして迫っています。この危機的状況を回避するため、医療従事者をはじめとした最前線の現場で働く方々の献身によって支えられている医療体

    自宅で事前問診可能な「AI受診相談ユビー新型コロナウイルス版」を無償提供開始
  • Instagram、飲食店から料理を注文できる機能を日本でも導入開始 | Metaについて

    Instagramは4月27日(日時間)、お気に入りの飲店からスタンプやアクションボタンを通じて料理を注文できる機能を日でも導入することを発表しました。この機能は新型コロナウイルスの影響を受けている中小ビジネスを支援する取り組みの一環として、4月中旬に米国とカナダで先行して導入したものです。日国内でも数日前から順次展開を始めており、条件を満たしているビジネスは無料で利用することができます。 今回のアップデートにより、飲店は「料理を注文」スタンプをInstagramストーリーズの投稿で使ったり、プロフィールにアクションボタンを追加したりすることができます。利用者がスタンプやアクションボタンをタップすると、飲店が設定したプラットフォームのページが表示され、注文を完了することができます。 ビジネスプロフィールを利用しているアカウント(ビジネスアカウント)で、国内におけるパートナーであ

    Instagram、飲食店から料理を注文できる機能を日本でも導入開始 | Metaについて
  • 新型コロナウイルスと戦う飲食店を支援する、各企業のサービスまとめ | Techable(テッカブル)

    猛威を振るう新型コロナウイルスは、飲業界にも甚大な影響を及ぼしている。先行き不透明な状況下で廃業に追い込まれる店舗があるなか、土俵際で踏ん張っている店舗も多数あるのが現状だ。 そんな飲店を支援すべく、現在多くのサービスが提供されている。今回、そういったサービスをカテゴリーごとにまとめてみた。 テイクアウト・デリバリー支援外出自粛要請に伴う客足の減少で経営難に陥っている飲店のなかには、その打開策としてテイクアウトやデリバリーサービスを開始するところが多数ある。しかし、サービスの認知度が思うように上がらないという課題が浮かび上がった。 以下は、テイクアウトやデリバリーサービスを展開する飲店向けに提供されているサービスだ。 株式会社シンクロ・フード「テイクアウトサポート」「テイクアウトサポート」は、3ステップで簡単にメニューページが作れるテイクアウト導入支援サービスで、初期費用・月額料金

    新型コロナウイルスと戦う飲食店を支援する、各企業のサービスまとめ | Techable(テッカブル)