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RED ONEに関するnana_07のブックマーク (3)

  • 【レポート】カメラシステム「RED ONE」 -さらに進化した「EPIC」、「SCARLET」とは? | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    映像世界とそのワークフローを変容する「RED ONE」 メディア・コンテンツビジネスの展覧会「IMC Tokyo 2009」が幕張メッセで開催された。ここでは、テッド・シュロビッツ氏による「RED Digital Cinema - 4Kは、はじまりにすぎない。」というカメラシステム「RED ONE」に関する基調講演が行われた。シュロビッツ氏が熱く語ったREDの世界とその未来を詳細レポートする。 RED Digital Cinema社の開発チームのシュロビッツ氏は、EPICやSCARLETなどの今後のラインナップおよび発売時期などにも触れていた こちらの記事でお伝えしているように、今、RED Digital Cinema社のRED ONEは、世界中の映像クリエーターたちから注目されている4Kデジタルカメラだ。この基調講演でシュロビッツ氏は、RED ONEカメラの概要や、これらカメラで撮影され

  • 【レポート】映像制作ワークフローを完全テープレス化するカメラシステム「RED ONE」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    最先端の映像世界を生み出すRED ONEとは テッド・シュロビッツ氏。AJA Video Systemにおいて初のMac OS X向けHD/SDビデオキャプチャーカードの開発や、AppleとのFirewire上での10ビット非圧縮ビデオ・音声ソリューションの共同開発などを手がけてきた 「RED ONE」。いまやこの名前にピンとこない映像クリエイターはいないだろう。Red Digital Cinmeaの「RED ONE4Kカメラシステム(以下、RED ONE)」をはじめとする超高解像度テープレスワークフローのためのカメラシステムは、2006年の同社設立以来、映画、放送業界を中心に、映像に関わる企業やプロフェッショナルの間で導入が進んでおり、全世界で数千台、日では100台以上が導入されている。いまやRED ONEは映像クリエターにとって、もっともクールな選択肢のツールのひとつといえる。 6月

  • 映画製作費が1000万円切る『Turbo』の本格映像

    (1)今から10~20年後のゲームはこうなる? (2)今の技術は、こんなすごい映画が10万ドル(1000万円)切る低予算で撮れてしまうんだなあ。 という2つの見どころが話題の新作。 映画の名門、南カリフォルニア大(USC)フィルムスクールの院生たちが卒論プロジェクトとしてRED Oneカメラで撮った短編映画『Turbo』です。ジャレット・リー・コナウェイ(JARRETT LEE CONAWAY)監督率いるチームの名前は「Ember Lab」。 ちっちゃくまとまったティーンのメロドラマとはだいぶ違う雰囲気ですよね。特殊効果も他のどんな2D風戦闘映画にも引けを取らない印象。 視覚効果の処理に5ヶ月以上かかったそうですよ。映像は大体のところはアドビのAfter Effectsを使って合成し、あとはIllustrator(2D映像)、Maya(3D映像)、Shake(追加の合成)で処理しました。

    nana_07
    nana_07 2009/04/08
    うわー観たい。
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