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2015年9月4日のブックマーク (13件)

  • 現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「経済的徴兵」の闇 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    防衛省と財界が手を組み、若者を戦地に送り込む─。そんなおぞましい計画が国会で明らかになった。 8月26日の参議院安全保障関連法制特別委員会で、山太郎(生活)、辰巳孝太郎(共産)両参議院議員が暴露した『長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)』だ。政府の答弁によれば、’13年7月、民間企業の新入社員を自衛隊に2年間入れるという計画案を経済同友会に赴いて説明。立案のきっかけは、経済同友会の前原金一専務理事(当時)の提案だったという。 この資料には明記されていないが、自衛隊入隊と引き換えに、奨学金(学生ローン)の返済を免除するという“アメ”が用意されている可能性が高い。というのも、翌’14年5月、過酷な取り立てに批判の声が相次ぐ奨学金に関する有識者会議で、運営評議会委員である前原氏が「(延滞者に防衛省で)1年とか2年のインターンシップをやってもらえば

    現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「経済的徴兵」の闇 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/04
    防衛大は、後方支援が危険だと教える程度の仕事はしているらしい/「戦場に行く」前提で息子を自衛隊に就職させた(させる)母親なんてほとんどいないでしょ <女性誌掲載
  • たぶんメシマズ嫁を脱出した話 - トウフ系

    私はメシマズ嫁だった。だった…と夫が思ってくれていたら幸いです。 今でも料理は得意ではないけれど、家族に「おいしい!」と言ってもらえるようになったので、たぶん、脱出できたと思います。 独身の頃は料理は全くせず、気まぐれで買ったきゅうりが冷蔵庫で融解しているのも珍しくないような人間でした。 ちなみに私の母は料理は得意ではないけれど、看護師として夜勤もあり忙しく働いていたにもかかわらず、栄養バランスを考えた手料理をいつも作ってくれる人でした。母がちゃんと作ってくれるから、自分で作ることを考えないままデッカくなりました…。 今思うとよく結婚できたな…と思うのですが、温厚で他人に寛容な夫は「まぁ料理はやれば誰でもできるから」とあまり重要視していなかったようです。そんな人と出会えたことって奇跡だなと思うと、奇跡についてJpopで一曲作りたくなる気持ちは解らないでもないです。 私が自分の料理がヤバイと

    たぶんメシマズ嫁を脱出した話 - トウフ系
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/04
    ブコメを見ると、きゅうりは結構溶けているらしい。…あれ足早いもんなマジで…(とーいめ)/オレンジページのムックはうちにも2冊ある
  • 日本よがりな「女性活躍」? - debyu-boのブログ

    8月末に開催されるThe World Assembly for Women in Tokyoの概要が外務省HPに掲載されていた。直訳すれば「女性のための世界会議・東京」てな感じかなと思うが、日語での名称は「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」ですって。 女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム World Assembly for Women in Tokyo: WAW! 2015 「そういえば『女性活躍』ってどう英訳するのかな」と思って英語ページを見てみたら、「日及び世界における女性の活躍促進のための取組について議論を行います」の部分は「we are expecting to have lively discussions on various women's issues」と訳されており、「活躍促進のための取り組み」はまるっと消えている感じである。考えてみれば「活躍する」だけでは

    日本よがりな「女性活躍」? - debyu-boのブログ
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/04
    「『男女平等法』『性差別禁止法』という名前にしたくないから『男女雇用機会均等法』『男女共同参画社会基本法』になった」という話を思い出してげんなりする案件。
  • 『男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー』へのコメント

    暮らし 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    『男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー』へのコメント
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/04
    id:G-G様 http://www.amazon.co.jp/壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか-岩波新書-金子-雅臣/dp/4004309964 こちらですね。ある意味このインタビュー記事の裏面かも(間違えてコールが2回言っていたら申し訳ないです)
  • 前の職場で労働法を守ろうとしたら怒られたエピソードいろいろ

    ぴっぴ先生 @pipipi_sensei レズビアンイラストレーター| 百合 | INTP-T |お仕事の依頼はDMまたは→ pipipi08sensei@gmail.com マシュマロ→ https://t.co/jNOQ4iRkuY https://t.co/pQvEZsGcPX ぴっぴ先生 @pipipi_sensei 前の会社はお茶くみが新人の仕事だったけど、上司が使ってるコップを覚える事から始まり、この上司はミルク何杯この上司は砂糖何杯まで覚えなきゃいけなくて、大学出たての何も知らない私が素で「ここの人たちは珈琲の淹れ方知らないんですか?」って聞いて大目玉くらったことがありましてな ぴっぴ先生 @pipipi_sensei しかも始業時間の30分前に来てお茶やら珈琲やらの準備をしなきゃいけないみたいで「残業代出るんですか?」って聞いたら「はぁ?」みたいな顔されて「仕事なんだから出

    前の職場で労働法を守ろうとしたら怒られたエピソードいろいろ
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/04
    仕事に対する姿勢はこうあるべきだよね…なかなか上手くいかないけど/『「仕事なんだから出るわけないやろ」』はマジで意味不明。「うちはブラックだから残業代出ないんだよねぇ…(遠い目)」ですらないとか…
  • メモ:『日之丸街宣女子』作者の富田安紀子氏が「日本人いじめはフィクション」と明言

    数日前、ツイッターでヘイト漫画『日之丸街宣女子』の作者・富田安紀子氏と少しだけやり取りをする機会があった。その詳細は別の方によってTogetterにまとめられているが、今後のための資料としてブログにも記録を残しておく。 Togetterのまとめを見ても分かると思うが、発端は、現在サンフランシスコ市議会で提案されている「慰安婦メモリアルの設置を促す決議」に関連して、日総領事館が現地の日系人団体に圧力をかけているという話をわたしがツイッターに書いたこと。そうした圧力についてはいずれ機会があれば書こうと思っているのだが、それに対して富田氏は次のように言ってきた。 この女当にタチが悪い。 ジャーナリストでない身には確認出来ぬのを良いことに 「慰安婦像建立で苛められている日人はいない」「どころか逆手にとって日領事館が圧力をかけている」etc書きまくり。勿論ソースは提示できないとさ。 http

    メモ:『日之丸街宣女子』作者の富田安紀子氏が「日本人いじめはフィクション」と明言
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    nanae_ll 2015/09/04
    http://togetter.com/li/868858の、富田氏の不誠実さに的を絞った記録。言質。/作家ならせめて自分の作品くらいには誠実であって欲しいよねぇ
  • グレンデール慰安婦像訴訟で、在米日本人ら再び敗訴/カリフォルニア

    米国カリフォルニア州グレンデール市が市立図書館横の公園に設置した日軍「慰安婦」被害者の像が、州憲法や州法に違反するとして在米日人数名とその団体(GAHT)が訴えていた裁判で、ロスアンゼルス先週一審判決が下された。結果は、昨年一審判決があった連邦裁判所における訴訟と同じく、原告の訴えを棄却する内容。昨年11月末にはじまった裁判がこれほど早く決着したのは、被告グレンデール市の請求にこたえ、裁判所が今回の訴訟をSLAPP(strategic lawsuit against public participation 直訳すると「市民参加を妨害するための戦略的訴訟」)と認定したからだ。 一般にSLAPPとは、政府や大企業など権力や資金力のあるものが、自分たちに批判的なジャーナリストや一般市民など比較的力を持たない者による批判的な言論をやめさせようとして起こす訴訟であり、恫喝的訴訟とも呼ばれている

    グレンデール慰安婦像訴訟で、在米日本人ら再び敗訴/カリフォルニア
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    nanae_ll 2015/09/04
    資料。グレンデールの慰安婦像訴訟で、SLAPP認定された時の解説。/騒ぐのは大日本帝国と現日本国を分けて考えることが出来ない、言ってしまえば「反動」の人達だと見抜かれてしまっている、と。
  • 「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説 - macska dot org

    グレンデール市が市立図書館前に設置した慰安婦記念像が憲法違反である、として在米日人によって今年の二月に起こされた連邦裁判で、昨日(八月四日)判決が下された。内容は、原告にはそもそも訴えを起こす資格がなく、原告が受けたとする被害と市の行為(慰安婦像設置)に因果関係が薄い、として、原告の訴えを棄却するもの。 この記事では、裁判資料をもとにこの判決における裁判所の判断を解説する。ただし、判決およびその理由はシンプルだとはいえ、わたしは法律家ではないので、間違いがないとは言えない。いちおう疑問に思った点については、いまカリフォルニアの某法律大学院で法律図書司書をやっている友人に問い合わせて教えてもらったが、とくに報道や研究でこの判決を取り上げる場合は、わたしの解説を鵜呑みにせずに直接原資料にあたってください。 まず件の争点から解説すると、原告(目良浩一氏、GAHT、ミチコ・シロタ・ジンジャリー

    「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説 - macska dot org
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    nanae_ll 2015/09/04
    資料。/アメリカは建前上「自由と民主主義のための」外交戦略をとってることにしてるわけで、「大規模な人権侵害を記憶するための」モニュメントが外交に不都合なわけないわな
  • 「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日本人の子どもがいじめられている」というデマについて - macska dot org

    Filed under postcolonial Posted on 2014/09/01 月曜日 - 21:57:15 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/410/trackback/ 57 Responses - “「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日人の子どもがいじめられている」というデマについて” 匿名 Says: 2014/09/02 - 13:19:54 - 言ってることはわかりますが、そもそも何故他国に韓国人(朝鮮人)がこのようなことをするのか、それが発端になってるからこそ色んなことが出てくるわけで、その辺をきちんと検証しなければならないと思います。 匿名 Says: 2014/09/02 - 15:32:4

    「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日本人の子どもがいじめられている」というデマについて - macska dot org
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    nanae_ll 2015/09/04
    資料。/本題とは関係ないけど、「右翼団体・右翼メディア・それらと親密な政治家は信じられるけどそれ以外には公的機関でさえ相談出来ない」って人も(実在するなら)相当偏ってるよね
  • 富田安紀子氏が自身の作品『日之丸街宣女子』における「慰安婦像のせいで日系人の子どもがいじめられている」というエピソードが「創作」であることを事実上認めた件

    取材によって「アメリカでは慰安婦像のせいで日系人の子どもがいじめられている」という話がデマであることを伝えたエミコヤマ氏に対して噛みついた富田安紀子氏。しかし「じゃああなたの作品のあの描写の根拠は?」と問われると「ネットのデマを元にしたものではない!」「あれはあくまでマンガ・フィクションだ!」というだけで根拠を示すことはありません(できません)でした、というお話。

    富田安紀子氏が自身の作品『日之丸街宣女子』における「慰安婦像のせいで日系人の子どもがいじめられている」というエピソードが「創作」であることを事実上認めた件
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    nanae_ll 2015/09/04
    もちろん富田氏が。/グレンデールの慰安婦像裁判ですら原告側は「慰安婦像のせいで日系人いじめが」という話を出さなかったんだから、まあお察しだよね
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    nanae_ll 2015/09/04
    フェミ的には基本の「き」だけど大事なこと/「ルッキズムという言葉を初めて知った」と表明出来るのは「遅れ」でもあるけど「強さ」でもあるんじゃないかな、とか(「ジェンダー:オトコ」は知ったかぶるでしょ)
  • “理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える「生きづらさ」とは? - messy|メッシー

    男性のジェンダー意識の低さがたびたび炎上騒ぎを起こしている昨今。その原因の一端は「男の生きづらさ」にあった!? 今回は、男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 「男らしさ」と「カッコ良さ」が一致しなくなった現代 清田代表(以下、清田) 桃山商事は「失恋ホスト」といって、恋愛に苦しむ女性たちからひたすら愚痴やお悩みを聞かせてもらうという怪しげな活動をしているのですが、そういうことを続ける内に、「恋愛で起こる諸問題はほとんど男に原因があるのでは?」という極端な考えになっていきました。 田中俊之(以下、田中) messyでも男叩きの連載をしてますよね(笑)。 清田 はい、その名も「クソ男撲滅委員会」という……。そんな中、田中先生の『男がつらいよ─絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)を読んで、ハッとさせられたんです。男には男特有の「生きづ

    “理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える「生きづらさ」とは? - messy|メッシー
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    nanae_ll 2015/09/04
    社会が高度化すれば理想のハードルは上がるものとはいえ、男性には男性の生き辛さがあるよねぇ/『「いざというとき」なんて一生に一度あるかないかだからな!』笑った。この客観視出来る能力が素敵よね
  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
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    nanae_ll 2015/09/04
    「現実」そのものより「『現実』が見えてる俺」を重視する傾向のある男性は、割といるよね/あと、「女性」を表現する男性の語彙の少なさな。「壊れる男たち」という本でも指摘されてたけど