2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
ちょっと前になってしまいますが、冬の伊勢旅行をいくつかの記事に分けてご紹介したいと思います。スケジュール的には 伊勢神宮(外宮・内宮・博古館) 二見泊 二見浦・賓日館・鳥羽水族館 答志島泊 答志島観光・ミキモト真珠島 の二泊三日です。 伊勢市駅についてまず腹ごしらえに向かったのは、伊勢うどんと手こね寿司が有名な「山口屋」。小さな定食屋然としていますが、正午をすぎるとあっという間に行列ができるらしいです。伊勢うどんは麺が太くフニャフニャしててかなり不思議な味で、個人的には手こね寿司のほうが好き。 外宮(げくう)と内宮(ないくう)をバスで巡ります。神社の中は一般人にはほとんど閉ざされているのであまり写真がないですが、敷地内には古木がそびえ神秘的な雰囲気です。 このへんの名産なのか、若冲の絵みたいな美しい鶏が放し飼いにされてました。 「そこに私は含まれているのかしら?」も、もちろんですよ!時代は
「写真花」写真に関するさまざまな情報を発信。毎月更新のウェブマガジン。メルマガを登録すると抽選で素敵なアイテムをプレゼント。第1回 ふだんぎの写真 写真・文 おおのしんたろう お散歩しながら撮影した写真に、小さなお話を添えた連載コラムです。おおのしんたろうさんの自然体の感性をお楽しみください。 第9回 写真を楽しむ 写真で楽しむ 写真・文 saorin 今回は、saorinさんの写真撮影のヒミツが覗ける内容。愛用のカメラを紹介しつつ、それぞれのカメラで撮影した写真を紹介していきます。
日々の疲れをじっくり癒す・おすすめフットバス6選 毎日続く長時間のデスクワーク、立ったままでの通勤、足を使った営業活動……知らず知らずのうちに足には疲…
タカラトミーは9月3日、35ミリフィルムを利用するトイカメラ「TOLNE」(トルネ)を11月29日より販売開始する。価格は3990円。同時にレンズフィルター(3枚)と内部フィルター(1枚)をセットした「フィルターセット1」「同2」を892円で用意する。 プラスチックのボディやレンズからくる、本格的なカメラでないが故のポップなニュアンスが味わい深い描写を生むトイカメラ。トイ=おもちゃ=楽しむためのカメラという視点でタカラトミーが製作したTOLNEは、内蔵ストロボや35ミリフィルム利用などでカメラとして利便性を損なわず、フィルター交換による多彩な撮影機能もプラスしている。 プラスチックレンズ特有の柔らかい雰囲気が特徴的で、付属する「フォグ」「トリプル」「セピア」の3種類のレンズフィルターと内部フィルター(コンタクト)によってユニークな撮影が可能だ。また、フィルムの手動巻き上げ機構をいかした重ね
優秀賞受賞者(1列目)、審査員とキヤノン コーポレートコミュニケーションセンター・平澤所長(2列目右から3人目) キヤノンは1日、「写真新世紀東京展2006」を開催中の東京都写真美術館1階ホールで、トークショーと公開審査会を開催した。 写真新世紀は若手写真家の登竜門のひとつ。公募作品から6名の審査員が1名ずつの優秀賞を選出し、写真新世紀展で優秀賞受賞作品を展示する。その会期中に公開審査を行ない、グランプリ1点を決める。今年は1,505人から計46,170点の応募作を集め、応募数はともに過去最高を記録している。 公開審査会の壇上には向かって右に審査員諸氏(荒木経惟氏、飯沢耕太郎氏、ボリス・ミハイロフ氏、南條史生氏、日比野克彦氏)が並ぶ。左には優秀賞受賞者が控え、1人ずつ作品をスライド上映しながら審査員に作品を解説、アピールしていく。なおレギュラー審査員の森山大道氏は欠席だった。 プレゼンテー
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キヤノンは、1,000万画素CCDを搭載するマニュアルコンパクト「PowerShot G7」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後の見込み。 2004年発売の「PowerShot G6」から約2年ぶりのフルモデルチェンジとなるPowerShot Gシリーズの最新モデル。1/1.8型有効1,000万画素CCD、光学6倍ズームレンズ、レンズシフト式の手ブレ補正機構、最高ISO1600対応など、PowerShot G6から大幅な機能アップを果たしている。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード/MMC。 画像処理LSIとDDR SDRAMを1パッケージ化した新開発の画像処理エンジン「DIGIC III」を採用。高画質処理を目的とした「DIGIC」、レスポンス向上と機能の集約化を図った「DIGIC II」に続くもので、今回は顔検出と高感度撮影が可能になった。 ま
【日時】2010年8月7日(土)~22日(日) 11:00~21:00 ※日曜は20:00まで 【場所】表参道ヒルズ スペース オー(本館B3F) 【入場】一般300円/大中高生200円/小学生以下無料 くわしくは、こちらのページをごらんください。 およそ2年ぶり、待望の写真集。 梅佳代さんの原点ともいえる スナップ写真でつづられます。 ウメップ=うめかよ+スナップ。 頭からつぎつぎにめくっていくたのしさ、 ぜひ味わってください。 リトルモア刊 定価:2100円(税込) 木村伊兵衛賞写真家・梅佳代さんの 待望の第3弾写真集は『じいちゃんさま』。 女子高生だったころから あしかけ10年間にわたり撮り続けてきた 祖父・勝二さん(93歳)を 全編にわたり、フィーチャー。 「じいちゃんを 長生きさせるためにつくった」という、 家族の愛情にみちあふれた、 でもやっぱりどこか「おもしろい」写真集。 リ
知らないあいだにヘンなものが写っちゃってた。 なぜ撮ったのか、まったく意図がわからない。 そんな失敗写真、きっとあなたの家にもありますよね? 世のなかには変わった人がいるもので、 そういう写真ばっかりながめているうちに、 ときどき、見れば見るほどおもしろい、 実に味わい深い写真があることに気づいたんですって。 味のある写真なので、「味写」。 発見者は天久聖一さんです。 味わいかたのコツを教えてくれるそうですから、 たくさんあつめて、みんなでたのしみましょう。
2005年はデジタル一眼レフ飛躍の年だった。10万円以下で買える製品もたくさんあるし、レンズも安いものなら2万~3万円あれば買える。年末に向けてボーナスで買った人も多いだろう。今回はそんな一眼レフの話。 デジタル一眼レフがコンパクトデジカメと違う点は フィルム時代に一眼レフを使っていた人ならいざしらず、コンパクトデジカメを使っていた人がデジタル一眼レフを手にするとその違いにかなり驚くだろう。コンパクトデジカメがデジタル専用で設計されたものであるのに対し、デジタル一眼レフはフィルム時代の一眼レフの構造をそのまま利用しているからだ(だから当時のレンズをそのまま使える)。 はじめてデジタル一眼レフを使うときはその辺に注意して撮りたい。 まずデジタル一眼レフは大きくて重い。本体は最軽量でも500グラムくらい。レンズも軽くて200グラム(これだけでコンパクトデジカメ1台の重さだ)、重いものでは1キロ
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