宇宙に関するnanagogoのブックマーク (4)

  • 大気観測機、火星に到達=NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)によると、昨年11月にNASAが打ち上げた火星周回探査機「メイブン」が21日、火星の軌道に乗った。火星の大気や水が失われた謎の解明に向け、各種観測を行う。 メイブンは約10カ月をかけ、火星の上層大気圏の観測機として初めて約7億1000万キロを飛行して火星に到達した。メイブンには、火星探査計画の広報の一環として、世界中から公募した俳句1100句以上を収めたDVDも載せられている。

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    nanagogo 2014/09/22
    わお!おもしろい!
  • 火星探査ロボットコンテスト、ポーランドで開催

    ポーランド南部ヘンチニ(Checiny)で開催の火星探査用ロボットコンテスト「欧州ローバー・チャレンジ(European Rover Challenge)2014」に参加した同国ブロツワフ大学(Wroclaw University)のチーム(2014年9月4日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【9月8日 AFP】ポーランド南部ヘンチニ(Checiny)で先週末、火星探査用に開発されたロボットたちのコンテストが開催された。 「欧州ローバー・チャレンジ(European Rover Challenge)2014」と呼ばれる同コンテストでは、自分たちのロボットが火星の山々やごつごつした地表にも耐えられることを証明しようと、コロンビア、エジプト、インドなど各国から開発者が参加。 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機に負けじと開発されたロボットたちは、火星の地表を再現した場所で

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    nanagogo 2014/09/08
    ほうほう!きになる!
  • ひまわり8号の本体完成 10月に種子島から打ち上げ - MSN産経ニュース

    種子島宇宙センターから10月7日に打ち上げが予定されている次期気象衛星ひまわり8号の体が完成した。製造元の三菱電機が22日、発表した。近く種子島に輸送し、H2Aロケットに搭載して打ち上げの最終的な準備が進められる。 ひまわり8号では衛星画像がカラー化される。現在運用中の7号では30分ごとになっている観測も10分ごとに短縮。日付近は2分半ごとの観測も可能になる。 雲の画像も従来の5種類から16種類へ大幅に増加し、解像度も増す。急速に発達して豪雨をもたらす雲の早期検知や海面水温の分布、火山灰の広がりを詳細に把握。台風や大雨などの災害に関する予報の精度向上が期待されている。 気象観測用の衛星打ち上げはひまわり7号の平成18年2月以来。8号は打ち上げから約1週間後に赤道の上空約3万5800キロの静止位置に入り、テストを経て来年7月ごろから格運用される予定。

    ひまわり8号の本体完成 10月に種子島から打ち上げ - MSN産経ニュース
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    nanagogo 2014/08/23
    おおお、期待!
  • 「全廃」のオゾン破壊物質、なお放出 - MSN産経ニュース

    オゾン層を破壊するとしてモントリオール議定書で製造が禁止された四塩化炭素という化学物質が、現在も未知の放出源から大気中に出ている可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが20日、発表した。 かつてはドライクリーニングの溶剤や消火剤として広く使われたが1996年以降に全廃となり、加盟国による2007~12年の排出量はゼロとされる。 だがチームが大気データを調べると、ピーク時の30%近い3万9千トンが毎年放出されていた。予期せぬ発見にチームは「何らかの工業生産過程で漏れ出るなど未知の放出源が存在する可能性がある」と指摘している。四塩化炭素はクロロホルムに似たにおいがあり、大気中での寿命は26年。 地球を取り巻いて人体に有害な紫外線をさえぎるオゾン層を破壊する物質として議定書が規制対象とする特定フロンに指定されている。(共同)

    「全廃」のオゾン破壊物質、なお放出 - MSN産経ニュース
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    nanagogo 2014/08/22
    普通にこわいね...。今後が気になる...。
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