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designに関するnanaowのブックマーク (6)

  • Figmaのデザイン制作が楽になる時短プラグイン30選

    ブラウザ上で簡単にデザインができるFigmaですが、人気の理由のひとつがプラグインを活用すれば自分好みにカスタマイズできる点でしょう。 たとえば、「できるだけ効率よく作業時間を短縮したい」というクリエイターの願いを叶えるAI機能を生かしたプラグインや、統一感のあるWebサイトに欠かせないデザインシステム作成プラグインなど用途によってさまざまです。 しかし、いざ探してみると、どこから見つけていいのか迷ってしまうほど膨大な数が公開されています。 そこでこの記事では、デザインをつくるときに役立つFigmaプラグインに絞り、リスト形式でご紹介します。 しかも、どれも無料。気になるアイテムはどんどん試してみましょう。きっとこれまで以上楽にデザインを作成できますよ。 このリストはこんな人におすすめ デザインのアクセントになる「あしらい」をさくっと作りたい どのプラグインを使えばよいか迷っている まわり

    Figmaのデザイン制作が楽になる時短プラグイン30選
  • オプティカル?メトリクス?Adobeソフトの文字詰め機能を解説!|モリサワ note編集部

    「InDesignやIllustratorを使ってデザインを作ったはいいが、何か締まらない……」と悩んだことはありませんか? 例えば…… 全体をもう一段階まとめたい!全体的にもう少し締まったまとまりのある感じを出したい!というとき、デザイン作業で意外と盲点になりがちなのが文字の「間隔」です。 この画像の場合、文字周辺がパラパラしていることでかなりゆったりした感じが出ています。 日語における文字配置の基語書体は原則、正方形の枠(仮想ボディ)を基準に作られています。 そして、日語組版の原則はベタ組み……つまりこの正方形の枠が接する形で配置されるのが基です。 (このあたりの話を詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください!) しかし見出しなど、大きく文字を使う時は文字間が目立って見えてしまうことがあるため、文字を詰める作業が必要な場合があります。 文字配置の調整はプロのひと手間、料理

    オプティカル?メトリクス?Adobeソフトの文字詰め機能を解説!|モリサワ note編集部
  • ロゴデザイン作成に効く、Midjourneyプロンプトの【新常識】

    画像生成AIのMidjourneyを1年間使い続け、特に気に入っているのが、AIによるロゴデザインの作成です。 ロゴを適当に利用してしまうと、大きなデメリットしかなく、もったいなさすぎます。 その理由はずばり、ロゴは単なるきれいなイメージではないからです。 ロゴは、ブランドのすべての価値を表す重要な略語なのです。 出典: The 7 Types of Logos And How to Use Them – 99designs それぞれのロゴの背景には、ブランドの世界観が詰め込まれています。 ロゴを見たときに、意識的にせよ無意識にせよ、あなたの脳はストーリーや感情、経験で満たされます。 実際、人間の脳はテキストの6万倍の速さで画像を処理しているそう。 もしかしたら、これまで無料のロゴを利用したり、プロのデザイナーに頼むと高くつくので、自分で作っているかもしれません。 しかし、Midjourn

    ロゴデザイン作成に効く、Midjourneyプロンプトの【新常識】
  • 『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎

    『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』はそのタイトル通り、ソフトウェア開発に携わるエンジニアPM向けに、要件定義の進め方について優しく解説してくれる書籍です。かわいいイラストと平易な文章がとっつきやすく、するすると読めてしまいますが、要件定義って何をどうやったらいいの?とお悩みの方に対して、まずはこれだけやっておくべき基礎知識を得ることができる、とてもわかりやすい内容になっています。 そしてそして、ここからがnoteの主な趣旨ですが、この3部作はデザイナー目線で読み解くと、極めて明瞭で質的で実践的な、ユーザー体験設計とUI設計の進め方について学べるデザイン教則と言えるのです。 以下、その理由と、シリーズを使ってUIデザインを進めていく方法を実例を踏まえて解説していきます。 要件定義とはUI・機能・データを決めることいきなり『はじめよう! 要件定義 』のキモ・コンセ

    『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎
  • The “dark yellow problem” in design system color palettes

    The goal was simple: to define the main colors so that their relative luminances, as defined by WCAG, are close to each other. This way, when designers swap out one status color for another, they are guaranteed by the design system that the color contrast ratio still passes the accessibility requirement. In this design, we don’t want the “in progress” tag to be any more prominent than the “finishe

    The “dark yellow problem” in design system color palettes
  • Midjourneyを1年間使って見つけた、Webデザインに使えるプロンプト全ガイド

    「どうすればAIWebデザインに活用できるだろう」 人工知能AIがこれだけ話題になったいま、Webやグラフィックデザイン、イラストゲームなどクリエイティブな業務をこなす人なら、一度は考えたことがあるかもしれません。 答えのひとつはずばり、Midjourneyなどの画像生成AIでイメージを具現化すること。 しかし、そうは言っても入力できるプロンプトは無限にあり、実際にどのように入力すれば最高の結果を得ることができるのか、すべて調べるのはあまりにも大変です。 そこでこの記事では、Midjourneyを1年間使い続けて見つけた、Webデザインに使えるMidjourneyプロンプト、小技テクニックをまとめてご紹介します。 具体的なサンプル例とプロンプトを一緒に記載しており、コピペでそのまま利用できます。 「Midjourneyって何?」というひとは、基の使い方をまとめた以下のガイドを参考にど

    Midjourneyを1年間使って見つけた、Webデザインに使えるプロンプト全ガイド
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