タグ

2023年12月18日のブックマーク (4件)

  • 「仕事を教えるのがうまい人」が大切にしている3つのこと。「前にも教えたのに……」はこれでなくせる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事を教わる立場から仕事を教える立場に変わると、抱える悩みも変わります。よく聞かれるのが、以前に教えたことを部下や後輩が忘れてしまって、「また教えないといけないのか」とイライラするという悩み。 コミュニケーション研修講師として4万人以上を指導してきた「教えることのプロ」である濱田秀彦さんに、教え上手になるためのコツを聞きました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 濱田秀彦(はまだ・ひでひこ) 1960年生まれ、東京都出身。株式会社ヒューマンテック代表取締役。早稲田大学教育学部卒業。住宅リフォーム会社に就職し、最年少支店長を経て大手人材開発会社に転職。トップ営業マンとして活躍する一方で社員教育のノウハウを習得する。1997年に独立。現在はマネジメント、コミュニケーション研修講師として、階層別教育、プレゼンテーション、話し方などの分野で年間150回以上の講演を

    「仕事を教えるのがうまい人」が大切にしている3つのこと。「前にも教えたのに……」はこれでなくせる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 転職の成功率が上がる!デザイナーのポートフォリオの作り方|作品数が少なくても担当者の目にとまる6つの法則 | デジハリ・オンラインスクール

    Webデザインのスキルを学んだけれど、なかなか転職活動に進めない…。 その理由は「ポートフォリオが未完成だから」という方も多いのではないでしょうか? さらにいえば「ポートフォリオに掲載する作品数が少ないから」という人もいます。 結論をいえば、ポートフォリオ内に掲載する作品は1点でも問題ありません。 その作例を通して、あなたのスキルや課題解決力が伝わればよいのです。 逆をいえば、どれだけたくさんの作品を掲載したとしても、あなたのスキルや課題解決力が伝わらなければ意味がありません。 この記事では初心者のWebデザイナーを対象に、転職活動の成功率を上げるポートフォリオの作り方をお伝えします。掲載できる作品が少なくても担当者の目に止まる「6つの法則」を紹介しますので、ぜひお役立ていただければ嬉しいです。 1. ポートフォリオをなかなか完成させられない理由 まず「ポートフォリオ」とは、自分の作品や考

    転職の成功率が上がる!デザイナーのポートフォリオの作り方|作品数が少なくても担当者の目にとまる6つの法則 | デジハリ・オンラインスクール
  • 人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選

    研究者たちは史上初めて昆虫の脳の完全な配線図を作り上げた。イラストは、ショウジョウバエの幼虫の中枢神経系における分化したニューロン(神経細胞)の形と構造を示したもの。(ILLUSTRATION BY MICHAEL WINDING ET AL., 2023) 新型コロナウイルス感染症は2023年も人々の命を奪い続け、全世界の累計死者数は700万人近くに達した。長い後遺症に苦しむ人々も大勢いる。しかし、2023年は悪いニュースばかりではなかった。 このウイルスに対する免疫を獲得した人々の割合が高まったため、世界保健機関(WHO)は5月5日に、新型コロナはもはや「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」ではないと決定した。新しい変異株に対応したワクチンが使われるようになったことで、感染者数、入院者数、死者数が減少した。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのよう

    人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選
  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み