タグ

ブックマーク / karapaia.com (2)

  • これはやっかい。SNSで間違いを指摘されたユーザーは、さらに多くの誤った情報を投稿することが判明

    今やスマホの普及により、いつでもどこでもリアルタイムで情報を見たり発信することができる。更にSNSで誰もが情報を発信することができる。 だがここで問題が生じる。すべてが正しい情報であるとは限らないからだ。意図的かどうかにかかわらず、誤った情報を投稿してしまうこともある。 そしてさらに問題が生じる。別のユーザーが丁寧にそれを指摘したとしよう。すると問題は悪化し、誤った情報を投稿したユーザーは、反論の材料を探し泥沼にはまっていくというのだ。 間違いを指摘されたユーザーの反応は? 米マサチューセッツ工科大学のグループは、まず事実ではないニュース記事をツイートしたことがあるツイッターユーザー2000名を特定した。 そうしたニュースはたとえば、「ウクライナ政府は国家よりもクリントン財団に多額の献金をしている」、「トランプ前大統領は、彼が所有する土地で暮らしていた障害を持つ退役軍人を、セラピー犬を飼育

    これはやっかい。SNSで間違いを指摘されたユーザーは、さらに多くの誤った情報を投稿することが判明
  • 11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年)

    今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。 I love to love – Bjork (1976) ビョーク・グズムンズドッティル(1965年11月21日~)は4歳の頃から作曲を始め、7歳から地元の音楽学校に通いフルートやピアノ、クラシックを学んだ。 1976年、学芸会で歌ったこの曲は、ビョークの歌声を録音した最初のものと言われているそうで、美しく澄んだ歌声は聴く人を魅了する。 ビョークは翌年1977年に母ヒュドゥルの勧めで12歳にしてアルバム『Bjork Gudmundsdottir』でデビュー。アイスランド童謡を歌ったこのレコードで、ビョークはアイスランド国内で音楽

    11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年)
  • 1