この時期、飲み屋に出向いたときにちょっと楽しみなのは、白子があることだ。 春がくると会えなくなってしまう。旬の今のうちに、おなかいっぱい食べておこう。
お菓子!! バレンタインが近づき お菓子業界も盛り上がっているかと思いますが、 僕らが昔から 食べていたお菓子と言えば やっぱり ブルボンのお菓子たち かと思います。 なんか昔から家にあったしね。 僕も物心ついたときから 食べまくっております。 そこで、 今まで世話になってきた そんなブルボンのお菓子たちに 感謝の意を表すためにも このたびは、 そんなお菓子たちを擬人化した マスコットキャラを 勝手に作ってしまいたい と思います! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ふせんの戦士「FU戦士」がスゴすぎる > 個人サイト ヨシダプロホ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ツチノコのえりまきを作ろう
海外旅行の際、ガイドブックを参考にする人は多いだろう。見所を効率良く回るにはガイドブックが不可欠だし、何より見知らぬ土地を情報無しで歩くのは、とても勇気がいるものだ。 それは日本を訪れる外国人も同じ事。彼らもまた、ガイドブックを持ってやってくる。 ちょっと気にならないだろうか。外国人が持つガイドブックには、一体どのような事が書かれているのだろうか。彼らはどのような場所でご飯を食べ、どのような場所に泊まるのだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:古都鎌倉の真髄は城壁にあり > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Tw
文字が書いてあるものについ目が行ってしまう。なので、雑誌売場では女性週刊誌の表紙が気になる存在だ。だって、あれ文字がすごく多くてぎっしり詰まっている。 ふだんはそうそう買わないものだが、思い切っていくつか購入してみた。実際にどれだけ文字が多いのか数えてみたい。
ハンバーガーやフライドチキンなど、ファーストフードのセットメニューには、コーラやコーヒーといったソフトドリンクが付いてくる。 でも、ファーストフードはビールのお供としても最高である。 ビールもいっしょに楽しめるファーストフード店を巡ってきた。
じつはこの「角のタバコ屋」さがし、以前コネタ城で記事にしたことがある。 一度気になると、その後も探し続けるのがぼくの癖だ。しつこいのだ、ぼくは。こういう時だけ。というか、すっかり惚れ込んでしまったのだ。角のタバコ屋に。タバコ自体は好きじゃないけど。 で、その記事でも本記事の冒頭でも「マンガなどに登場する角のタバコ屋」と書いたが、いくら探してもそういう場面がある作品がみあたらない。 おかしいな、確かに読んだことがある気がするんだけど。よく出てこない?サザエさんあたりに。「角のタバコ屋」って。
僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲食店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て
ある日スーパーで買い物をしていたら、味付けに日本酒を使ったという干物を見つけた。買って食べてみるとこれが美味い。 そうか、干物と日本酒は合うのだな。 という事は、もしや乾物と日本酒も合うのでは。いや、乾物をつまみに日本酒を飲むという話ではない。 乾物を日本酒に浸すのだ。今回は今日帰ったら日本酒を飲みたくなる内容です。帰りに酒屋に寄って良い日本酒を買って帰って下さい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクル
大学に農学部がある。 農学部には農場があり、農場には野菜が実っている。 じつはこの野菜、各地の農学部で八百屋さんのように販売しているのだ。 なかなかレアで食べられない農学部の野菜、今日は東京農工大、千葉大、茨城大、筑波大の4大学を巡ってみた。
東急メディア・コミュニケーションズ株式会社の運営する読み物サイト「デイリーポータルZ」とイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」が華麗にコラボレーションしてニコニコチャンネルを開設! ユカイな人たちを紹介するニコ生番組から、東京カルチャーカルチャーのイベント生中継まで! 生放送 http://ch.nicovideo.jp/dpz/live 過去放送アーカイブ http://www.nicovideo.jp/mylist/50820590 デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/ 東京カルチャーカルチャー http://tokyocultureculture.com/ 2015/08/14 16:11 8月14日21時〜はカルチャークラブZ「英語ナイト」 8月14日(金)21時〜 http://live.nicovideo.jp/watch/lv2315027
[2011.05.29] むせる旅 ( ヨーロッパ企画・西垣 ) 作者からのコメント KBS京都で放送されている「ヨーロッパ企画の暗い旅」のWeb版としてさまざまな企画にチャレンジしていきます。 「ヨーロッパ企画の暗い旅」はKBS京都で 毎週水曜日24:00~24:30放送。 番組HPはこちらから→https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kurai/ 説明: むせる旅… いかにうまく気管を刺激し、むせれるかの対決。 出演:(左)石田剛太(右)酒井善史 (1:16) かいせつ 隔週日曜でヨーロッパ企画の暗い旅が登場してます。今回は、人がむせる様子をじっと見るエンターテインメント。なんでできないんだ!という苛立ちと、ほんとどうでもいい!という思いのせめぎ合いがきました。
[2011.05.15] ヨーロッパ企画の暗い旅ポータル♯1 ( ヨーロッパ企画・西垣 ) 作者からのコメント KBS京都で放送されている「ヨーロッパ企画の暗い旅」のWeb版としてさまざまな企画にチャレンジしていきます。 「ヨーロッパ企画の暗い旅」はKBS京都で 毎週水曜日24:00~24:30放送。 番組HPはこちらから→https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kurai/ 説明: パパラッチ対決… 隠れながら、携帯のカメラでお互いを撮り合う対決。 (1:25) かいせつ プープーテレビにまさかのヨーロッパ企画が参加。今後隔週で日曜20時に登場予定です。第一回はお互いがパパラッチになり同時にスターでもある両者を激写。でもスターとパパラッチのはずが、公園でテケテケって感じです。
ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムを食べ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。
奈良県の大和八木駅から、和歌山県の新宮駅まで、「新宮特急」という日本一長い路線バスが走っている。その事を聞いたのは、果たしていつの事で、誰からであっただろうか。 片道6時間半、ひたすら紀伊半島の山間部を走り続けるというそのバスは、鈍行な旅行が好きな私に極めて強烈な印象を与えた。そして、いつかの日、乗らねばないだろうと思っていた。 その、いつかの日が今来たのだ。とある土曜の朝の9時、私は近鉄大和八木駅のバスロータリーに降り立った。 (木村 岳人) 紀伊山地を縦断する路線バス 新宮特急は、紀伊半島の山地を縦断する国道168号線を走り、大和八木駅から五條、十津川、熊野本宮を経て、和歌山県と三重県の境に位置する新宮駅へ至るバスである。 その走行距離は169.9km。停留所の数は、何と167ヶ所にも及ぶという。特急という名を冠すものの、八木から新宮までの所要時間は片道6時間30分と極めてスロー。高速
韓国に「シッケ」という飲み物があるそうです。なんでも、米を麦芽で発酵させて作る飲み物らしい。 米、麦芽、発酵なんて言葉を聞くと、反射的に日本酒、ビールといった魅惑的な言葉を思い出します。これは実に気になる存在です。飲んでみなくては! ということで、入手してきました。 (馬場 吉成) 残念ながらアルコールは入っていない シッケは韓国に古くからある発酵飲料。麦芽から搾り出した液で米のデンプンを発酵させて作る甘い飲み物です。日本の甘酒に似ています。甘酒は麹菌の働きにより甘くなるのに対し、シッケは麦芽に含まれるアミラーゼ酵素の働きにより甘くなります。酒の酵母は入らないので、残念ながら(?) 甘酒と同様にアルコールは入っていません。 旧正月やお祭りの時などに飲まれたり、食後にデザートとして飲まれたりする事が多いそうです。
日本人なら、なんらかの形で一度くらい見たことがあるであろう国民的アニメ『となりのトトロ』。そんなトトロの舞台のモデルといえば狭山丘陵(「トトロの元ネタ…としての所沢探訪」)や秋田、聖蹟桜ヶ丘など様々な場所が挙げられていますが、モデル云々関係ナシでトトロの像がどーんと置かれた公園が埼玉にあるそうです。しかもかなり手作り感が高いとか……。 (絵と文:北村ヂン) ジブリ・ファンならコーフンすること間違いナシ 訪れる前は、はっきりいって「かっぱ村」的なグッチャグチャのトトロが立ち並んでいる公園だと思っていたのですが、予想を遙かに超えたクオリティの高さでビックリしました! そしてボク的には、ジブリ・アニメといえば『天空の城ラピュタ』派なので、トトロにはそこまで思い入れがないのですが、それでも何度も見た名場面がほぼ実物大で再現された像に囲まれてるとテンションがグイグイ上がってしまい「わー、トトロー!」
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