日頃は、小社出版物をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、コミック百合姫1月号に連載中の「百合男子」作品中におきまして、蒼樹うめ先生著作の「ひだまりスケッチ」(芳文社様刊)、ならびに、テレビアニメ「ひだまりスケッチ」、テレビアニメ「きんいろモザイク」、テレビアニメ「Aチャンネル」の漫画およびイラスト等を無断で改変・使用し、あたかも各権利者様からの許諾を受けているかのような権利表示を無断で行い、かつ表示した権利表記に誤りがあるという過ちを犯し、各権利者様の著作権を侵害してしまいました。 蒼樹うめ先生、芳文社様、ひだまり荘管理組合様、きんいろモザイク製作委員会様、Aチャンネル委員会様ならびに関係者の皆様方、ファンの皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。 今後、著作権に対する認識を改め、このような事態を二度と起こさないように十分に努めて参り
焦点距離40ミリで開放F値がF0.85というミラーレスカメラ用交換レンズが来年2月25日に発売される。価格は2080ドル。欧米と日本、ロシアで販売し、日本では焦点工房が扱う。 この「IBELUX 40mm f0.85」は、マウントアダプタなどで知られる中国のKIPONとドイツのIB/E Opticsが共同開発した超大口径レンズ。「HANDEVISION」ブランドで販売する。ソニー「NEX」シリーズ、富士フイルム「X」シリーズ、キヤノン「EOS M」シリーズとマイクロフォーザーズに対応する。最短撮影距離は75センチ、長さは128ミリ、重さは1.15キロ。サイトには作例も掲載されている。 同ブランドから広角の「IBEGON」や、フルサイズミラーレス「α7/α7R」に対応する望遠ミラーレンズ「IBECAT」などの開発を進めているという。 関連記事 ソニーの“まるでレンズだけ”デジカメ、国内発売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く