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リーダーシップに関するnaneyのブックマーク (10)

  • リーダーシップはフォロワーシップから - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんにちは、あんちぽちゃんです。GMOペパボで執行役員CTOや技術部長やペパボ研究所長をやっております。 Pepabo Managers Advent Calendar 2016の第1日目の記事を担当します。 www.adventar.org あなたにはリーダーシップはありますか? 突然ですが、リーダーの皆さんに質問です。 「あなたにはリーダーシップはありますか?」 そう質問されて「私はリーダーシップに満ち溢れている」と100%自信を持って答えられる人はわりと少ないんじゃないかと想像します。「そういう面もあるけど、足りてはいないかもしれない……」と反省する人が多いでしょう。 私だって、リーダーシップにあふれるリーダーになりたい! リーダーシップのロバストな2軸 そもそもリーダーシップとはなんでしょうか。様々な人々があれこれと自説を述べていますが、それらを総覧すると、畢竟「Performan

    リーダーシップはフォロワーシップから - Kentaro Kuribayashi's blog
  • イギリス在外研究(リーダーシップ論): 異端ケンタの探検隊

    naney
    naney 2011/07/11
    「リーダーシップは,ついてくる人の期待の上に成り立っている。」
  • http://japan.internet.com/busnews/20100119/6.html

  • 『正論は何故通らないか?』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 結論から言うと、制約条件を考慮していないから。 by danorbit. ■正論はとても便利な道具 正論はとても便利な道具です。「○○であるべきだ」というべき論はほとんどの 場合において正しいので、相手は反論できません。 例えば? 例えば。 営業は全商品についての知識を完璧にするべきだ!学べ! スタッフの作業は効率が最重要視されるべきだ!話すな! 正論ですねー。私はこう言われたら反論できる気がしません。 余談ですが、「部下(好きな単語じゃありませんが、そのまま引用)の説得の為に正論を使う」 とおっしゃられていた人を思い出すことがあります。 お話を伺った当時、僕はマネージャーでも何でもなかったのですが、 「反論できない=納得」ではないのでうまくいかないだろうな

    『正論は何故通らないか?』
  • あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    戦争は人類最大の狂気だ、とよく言われる。一体、その場合の狂気とは何だろうか。まさか戦争突入のきっかけを作った軍人や政治家が揃って精神病だったわけでもあるまい。 俗耳に入り易い言葉は物事の質を覆い隠す。「戦争=あってはならないこと」だから、考えなくていい、という思考が導かれるだけだ。そうではなくて、「ありえること」として、狂気の中身をちゃんと見ておくべきではないか。そんな問題意識から、戦争を引き起こし、遂行する狂気の解明を目指したのが書、著者いうところの〈戦争に至る精神病理学〉である。 著者は日における精神科緊急医療の第一人者。自殺や自傷の恐れがある、他人への暴力行為が止まないといった、寸刻を争う処置が必要な重度の精神病者専門の精神科医だ。父親が旧軍人、戦後は陸上自衛隊の幹部だったことで、軍事と現代史に興味を持ち、門外漢という立場でありながら書を書き上げた。 「戦争を引き起こす脳」は

    あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
  • 黙って気持ちよく帰す : SEの残業しない仕事術

    2007年04月05日01:45 黙って気持ちよく帰す カテゴリチームマネジメント gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) 現場リーダーとしてチームをまとめるとき、 メンバへのちょっとした接し方が、 メンバのモチベーションに大きく影響することがあります。 その中で、 私がいつも気をつけているのは、 メンバが帰るときは黙って気持ちよく帰す ということです。 リーダーによっては、 メンバが帰ろうとすると必ず、 あれはどうなった?あれはやったのか? ちょっとこれを手伝ってくれないか? と引き止める人がいます。 自分の身になってみればわかることですが、 これは非常に気分が悪いのです。 ソフトウェア開発では、 忙しくないことのほうが少ないのです。 そんな中でメンバは、 きょうできる目一杯まで仕事をしているのです。 帰るときは、きょうは疲れたな、きょうはここまでだな、 と思っ

  • Software and Beer: The Daily Standup, or Morning Meeting

  • 「うちの部下は自発的に仕事をしない」 この悩みに答える(後編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回に引き続き 「うちの部下は自発的に仕事をしようとしないんだよ」「最近、社員がつまらなそうに仕事をしていて職場全体の雰囲気が停滞している感じがする」そんな気持ちを抱いている経営者や管理職の方は決して少なくないかもしれません。前回に引き続き、「受け身で仕事をする社員たちをヴィジョンの構築と浸透により組織全体の自発的行動を促進させた事例」を見ていきたいと思います。 上司と部下のコミュニケーションに注意する 金澤さんにはもう1つの悩みがありました。それは、上司と部下とのコミュニケーションの欠如です。 そこで、金澤さんはまずはスタッフ一人ひとりと話し合うことを始めました。すると、これまでスタッフの多くが店舗に様々な問題があることを認識していながら、「上司に言っても変わらない」「何を考えても上司が認めないから無駄」という意識でいたことが分かりました。そのため、店内に汚れているところがあっても、物が

  • アフターファイブで高まるチーム力もある

    “5時から”コミュニケーションしてますかという記事より。 わざわざ大学院修士課程を休学してまで、アメリカズカップのプロジェクト技術開発に主要メンバーとして加わり、大きな貢献をしたのはこの“悪童たち”だった。この2人がいなかったら、レース艇の技術開発に成功しなかったと思うほどだ。 いわゆる“飲ミュニケーション”というやつがありますが、そのお話です。「アメリカズ・カップ」でテクニカルディレクターを務めた筆者が、学生との付き合いを振り返っています。 この間に私に一番の悪事を働いたのはG君とT君。ある飲み会でつまみと偽って、コンビニで買ってきたドッグフードを私にべさせようとして、未遂に終わった。 ぼくも学生時代は飲むのが好きな教授のゼミに所属していたので、かなり飲んだ方だと思います。最初は飲み会が好きではなかったのだけど、一度誘われてからは、ほぼ全ての飲み会に参加していたのではないかと思います

  • プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント

    チームで遂行されるプロジェクトにおいて、優秀なリーダーの存在は極めて重要です。そこで今回から、リーダーについて考えてみることにします。リーダーシップの具体的な技術に関してはコーチングなどの記事を参考にしていただくことにして、ここではもっとベーシックなところをターゲットにします。なお対象としては、ユーザーサイドに限らずプロジェクト一般についての話となります。 誰でも持っているリーダーの素質 よく話題になることに、リーダーにはリーダーとしての素質がなければならないのか、ということがあります。ある程度の素質は必要でしょうが、それは大多数の人が持っているはずです。そのように考えられる根拠はあります。 例えば、ふさわしい人が地位に就くのではなく、「地位が人を育てる」ケースはよく知られています(年功序列主義の会社ではよく見られることです)。これは、リーダーとして特別な素質がないと思われたり、思い込んだ

    プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント
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