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新入社員に関するnaneyのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:新人の“リセットボタン”を押せ

    筆者は新人の配属に合わせて、ノート術をはじめ毎年いくつかの行事を考えていた。その中でも、学生気分を断ち切るイベントが重要だった。 新人の配属に合わせて、毎年いくつかの行事を考えていた。すでに説明したノート術(3月30日の記事参照)は、とても大切なカリキュラムであったが、それ以外にもいくつかのお決まりのことをやっていた。 新人は“禁煙詰め寄り”儀式 たとえば、着任の日の挨拶。部長である私の机の前に2人の新人たちが並ぶ。「日、着任しました鈴木です」「山田です」。 筆者は新品のノートを渡す前に「ご苦労さま。ところで、君たちはタバコは?」と単刀直入に尋ねた。1人は「吸いません」。もう1人は数秒の沈黙の後で「……吸います」。毎年着任してくる新人の割合から言えば、タバコの喫煙率は50%程度だっただろうか。 「ああ、そう。じゃ、今日から禁煙にしてくれないかなあ」「……」。いきなり禁煙を切り出されては、

    ITmedia Biz.ID:新人の“リセットボタン”を押せ
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • 2005年度版 新入社員へ 3月29日 : 山村幸広の一日、一グラム

    卒業、入学、入社、転職。別れと共に訪れる新しい出会いと、新しい世界。桜の季節はそういう時期である。新しい出会いは人を次のステップへ連れて行ってくれる。ちょうど昨年の今ごろにも、このブログで「新入社員の心得」というものを書かせて頂いた。その時の心得を抜粋すると、 新人として、 ・時間を守る。 ・会社を休まない。 ・上司にとって有能な、使える部下になる。 ・365日、仕事の事を考える。 ・納期を守る。遅れる場合は事前に報告する。 ・先輩に教えを乞う。しかし2度同じ質問をしない。 ・自分に決して満足しない。満足したとき成長は止まる。 ・言い訳をしない。それは見苦しい。 ・勉強する。それはどんな分野でも。 ・モラルを守る。 ・時間を惜しむ。時間は変化があって初めて進む。 ・100%の要求に対して120%で応える。 ・チャレンジに対してポジティブに。ポジティブな失敗を誰も責めない。 ・個人よりチーム

  • 先輩エンジニアが心得ておくべきこと(後編)

    研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 研修を終えたばかりの新入社員を迎え入れるには、いまの自分が彼らに比べてどう成長したか、つまり新入社員と皆さんとの間にあるギャップを知っておくことが重要です。 「前編 新人はスケジューリングをしない」では、「学校と社会のギャップ」についてお話ししました。後編に当たる今回は、「理論と実践のギャップ」をご紹介します。 理論と実践のギャップ――楽しいことと面倒なこと ギャップ7 新人はホウレンソウが苦手 社会人として仕事をする中では重要なのにもかかわらず、新入社員にとってはとかく面倒くさいものの代表として、「ホウレンソ

    先輩エンジニアが心得ておくべきこと(後編)
  • 先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)

    研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 新入社員を迎えるに当たって こんにちは。「5月病」の時期も終わり、いよいよ梅雨に入ろうかという季節になりました。皆さんの部署には、今年は新入社員はいらっしゃいますか。ここ2~3年の緩やかな景気の回復に伴い、いままで凍結していた新卒採用を再開した企業も多いのではないかと思います。6月ともなると、研修を終えた新入社員たちが皆さんの部署にも配属されてくるのではないでしょうか。 新入社員を迎え入れる先輩となる皆さんの中には、メンターやOJTリーダーに任命される人もいらっしゃることと思います。新入社員を迎えるに当たって、

    先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)
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