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考え方に関するnaneyのブックマーク (9)

  • なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!

    ってことを知人に言われちゃいました…! …こんにちはこんにちは!! 「ね、ブログ書く人ってなんでお金になることをタダで書くの?」 ははは。 「その知識、セミナーとかにすれば儲かるのに…」 なるほど、そうかもしれない…。 なんでだろう、ぼくにとっては、べつにお金儲けが一番じゃない…からかな。 (ちょっとは広告を貼ったりもしてるけどね) けっして、世のため人のためなんていう崇高な理由じゃないよ。 たぶん、どちらかっていうと自分のため…。 あ、 他にも理由があった。 それは… 「知識そのものが単純にお金に変わるわけじゃない」っていうのも、あるかな。 うーん。 たとえば仮に、ぼくがセキュリティの知識のスゴイ人だったとして… いまここで「はまちやくんのセキュリティセミナー」なんてのを開催したとしましょうか…! あるいは「SEOセミナー」なんてのでもいいね。 どうだろう。 人、来てくれるかな。 うん。

    なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ

    忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、 私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。 簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。 この多すぎる肉をどのようにべ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。 (2) まず安い肉からべ始める。途中でお腹一杯になってしまっても、デザート別腹理論的に 美味しい肉であればべようという気が起きて完できるだろう。 当時の私は、べ物を粗末にしてはいけないと殊勝(自己評価)なことを考え、 (2)を選んだ。しかし、肉が別腹に入るはずなど無く、結果として残ったのは べきれずに残された大量の上質な肉だった。 買ってきた肉をべきれず、しかも良い肉の方を残してしまったのである。 「ちくしょう!」、私は自分の判断の誤りを悔やんだ。そして敗北感に打ちひしがれ

    バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ
  • モチベーションなんか自分でどうにかしろ。 島国大和のド畜生

    最近、コーチングだの管理職だののを仕方無しに読んでいる。 仕方無しに読んでいるので、身につかないダメ人間なんだけど、モチベーションだの、高い目標だのそんなの人に設定して貰うものなのか!?という根的な部分でイラっと来る。俺は相当のダメ人間だー。 そもそも仕事のモチベーションてのは ・やって楽しい ・やるとスキルがつく ・やると金になる ぐらいしかないと思う。 んで、 ・やって楽しい     =金が悪い ・やるとスキルがつく =激務 ・やると金になる    =仕事として糞 って場合が多い。 例えばファーストフードやコンビニのバイトなんてどんなに頑張っても時給が何倍にも変わる事は無いわけだし、スキルがガンガンついて次に良い条件で雇ってもらえるわけでもない、だったら頑張らない方がトクなわけで。 この、頑張らない方がトクって仕事にモチベーションを与える為に「やって楽しい」とかの付加価値をつける。

  • 第一級の仕事に関するリチャード・ハミングの観察と考察 - himazu blog

    ベル研究所のもと所員で、符号理論に「ハミング距離」「ハミング符号」といった名をとどめているリチャード・ハミング博士が、1986年に興味深い講演を行った。講演の主題は、歴史的な成果を残すためには、科学者が研究にどう取り組むべきかということだが、研究に限らず重要な仕事を成し遂げるのに大いに参考になると思う。 講演は50分ほどの体とそれに続く質疑応答で、全体の筆記録がここにある。自分自身の理解を深められればと思い日語に訳してみた。以下の要点を見て興味を持たれたら、ぜひとも講演全体の原文あるいは日語訳を読んでみて欲しい。講演体は訳したが質疑応答はまだ訳していない。 第一級の仕事を成し遂げる秘訣としてハミングが挙げているのは以下の点である。 重要な問題に取り組む 重要でない問題に取り組んでも重要な成果は上げられない。 勇気を持つ 勇気を持って、重要な問題を解決できると信じるならば、そうできる

    第一級の仕事に関するリチャード・ハミングの観察と考察 - himazu blog
  • 機会がないとか経験がないとかいうけれど: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「機会がないからできない」「経験がないからわからない」 まぁ、間違ってはないですね。 でも、そう思うなら機会を作るため、経験を積むため、行動してるの?っていうと、そうじゃない人が多い。何それ? 「できない」「わからない」って言うために「機会」とか「経験」のなさを口実にしてるだけなのかなって不審に思ってしまいます。 毎度のことですけど、行動力がないな、臆病すぎるよなって感じます。 わかってからやろうとするな、わかる前だからやれとにかく、わからないからやらない、動かないって傾向がある人が多いのかなと思います。 でもね、わからないのは動かないからだよって思うんですね。 恋愛とかでもそうじゃないですか? 出会いがないとかいうけど、それって自分で積極的に行動しないからってところが大き

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA
  • 最後まであきらめないココロ ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしております。 今回は、リーダーシップトライアングルの中心であるLoveに関係します。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■最後まであきらめない 「成功するまであきらめない」 「成功するまでやめないこ

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