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第一級の仕事に関するリチャード・ハミングの観察と考察 - himazu blog
ベル研究所のもと所員で、符号理論に「ハミング距離」「ハミング符号」といった名をとどめているリチャ... ベル研究所のもと所員で、符号理論に「ハミング距離」「ハミング符号」といった名をとどめているリチャード・ハミング博士が、1986年に興味深い講演を行った。講演の主題は、歴史的な成果を残すためには、科学者が研究にどう取り組むべきかということだが、研究に限らず重要な仕事を成し遂げるのに大いに参考になると思う。 講演は50分ほどの本体とそれに続く質疑応答で、全体の筆記録がここにある。自分自身の理解を深められればと思い日本語に訳してみた。以下の要点を見て興味を持たれたら、ぜひとも講演全体の原文あるいは日本語訳を読んでみて欲しい。講演本体は訳したが質疑応答はまだ訳していない。 第一級の仕事を成し遂げる秘訣としてハミングが挙げているのは以下の点である。 重要な問題に取り組む 重要でない問題に取り組んでも重要な成果は上げられない。 勇気を持つ 勇気を持って、重要な問題を解決できると信じるならば、そうできる
2009/07/13 リンク