ユニセフによる「ネットいじめ」撲滅キャンペーンのポスターが話題だ。同級生にスマートフォンのカメラを向けた生徒たち、そしてそれを傍観する生徒もデザインされている。
![ネットいじめ「たった1回の撮影が自殺に追い込む」 ユニセフのポスターは語りかける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f126d60692ee14bf0f6f6c9d688079c7220ea88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a3723b000033046b4047.jpeg%3Fops%3D1200_630)
ユニセフによる「ネットいじめ」撲滅キャンペーンのポスターが話題だ。同級生にスマートフォンのカメラを向けた生徒たち、そしてそれを傍観する生徒もデザインされている。
事務局 2015年7月8日 水曜日 キーワード:食品表示 FOOCOMは2015年6月19日、複数の機能性表示食品に関する疑義情報と消費者庁への要望を、同庁に提出しました。これについて、株式会社東洋新薬(本社・福岡市)法務部から「事実無根であり、営業上の不利益を被っているため、直ちに申し入れを撤回し、ホームページなどからの削除と謝罪を求める」との文書が配達証明付きで来ました。同年6月26日付で発送されたもので、同7月3日に受領しました。 私たちは同社の製品に関して、事実無根の指摘をしたとは考えておらず、文書の撤回や謝罪をするつもりはありません。そのため、リンク総合法律事務所の山口貴士弁護士を代理人として同7月6日付で回答書を同社に送付しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (7月13日追記)その後、株式会社東洋新薬のウェブサイトで「一般
本日、ある女性ライターさんに妙な話を聞きました。 「長崎に原爆が落とされた時、ある医師が玄米食を被害者に食べさせたところ、原爆症が防げた」という話が流布されていると。福島原発の時も類似の話が出ていたそうです。 玄米で放射能被害が防げる⁉多分、デマだと思うけどね玄米食で放射線被害が防げるなら、米ソ冷戦時代にそれはそれは玄米の放射線予防効果を両大国が研究に研究を重ねたはずです。 早速、医学専門誌のデータベースで検索しましたが、見つからないです、玄米の対放射線効果。そりゃ、軍事機密なんだから医学専門誌に発表するわけないじゃん、って考え方もあるかもしれませんけど⋯。当時は冷戦の当事者でなくても、放射能汚染に世の中が晒されていたので各国が万が一の場合に備えて玄米の放射線被害予防あるいは治療効果を研究していてもいいような気もします。 こんな場合は、そもそもの「玄米食で原爆症の症状を防いだ」という話の元
■TABI LABO記事に関して頂戴したご意見について 弊社が平成27年4月18日付けでTABI LABOに掲載した、「【超時短!】フライパンを使えば、たった5分でご飯が炊けるって!?」(以下「本件TABI LABO記事」といいます。)に関し、平成27年4月20日、株式会社メディアジーン様から、ご意見を頂戴しました。 それは、同社が運営するライフハッカー[日本版]に掲載中の「フライパンでもご飯が炊ける!炊飯の基本は「10分+15分+10分=35分」(以下「本件ライフハッカー記事」といいます。)と本件TABI LABO記事が酷似する旨(ご意見①)、及び、本件TABI LABO記事は、本件ライフハッカー記事の制作者であるごはん同盟様が撮影した画像を無断でFacebookから利用するものである旨(ご意見②)を内容とするご意見でした。 ■調査の実施・調査結果 弊社は、詳細な事実関係を把握するまでの
気になるあの娘にはとある噂が?ジャンプ+新連載「あの娘はヤリマン」 2015年7月8日 15:49 298 35 コミックナタリー編集部
ハイライト 科学、技術を大きく変える光格子時計(香取秀俊 氏 / 東京大学大学院工学系研究科 教授) 2015.05.25 香取秀俊 氏 / 東京大学大学院工学系研究科 教授 科学技術振興機構理事長定例記者説明会(2015年4月22日)の講演から 光格子時計のアイデアを発表したのは2001年に英国のセントアンドリュースで開かれた周波数標準の国際会議だった。9.11米国同時多発テロが起きた翌日のことだ。7年に一度しか開かれない会議のため、世界各国から原子時計研究のボスたちが皆、参加していた。皆、突拍子もない話と思っただろうが、ボスたちが「これはお前のアイデアだ」と認めてくれた。14年で大変な進歩を遂げた。 秒の再定義の最有力候補に 秒の単位は、昔は地球の自転速度から決められた。季節変動が激しいということで公転速度に変わり、さらに英国のルイ・エッセンがセシウム原子時計を発明し、これが秒の単位と
命守る「ホース筒先」 盗難相次ぐ 7月7日 18時28分 消火用ホースの“筒先”が盗まれる被害が全国で相次いでいます。 奈良県では、この半年ほどの間に146本が盗まれていることが警察への取材で分かりました。高知県では、ホースの筒先が盗まれたために初期消火に影響が出たケースさえ出ています。 命を守るための大切な道具がなぜ盗まれるのか、奈良放送局の永田恒記者がお伝えします。 ある日 なくなっていた“筒先” 奈良県葛城市の笛吹地区では6月20日に、道路脇に設置された消火用ホースを保管する格納箱からホースの筒先だけがなくなっているのを住民が見つけ、警察に通報しました。 なくなっていた筒先は長さおよそ60センチで、放水する際に水圧などを調節するものです。格納箱は、火事の際にすぐに使えるよう鍵はかかっておらず、警察は夜間に盗まれたとみています。 筒先がなくなっているのを見つけたのは区長の持田加代
中国の株式市場では株価の下落傾向に歯止めがかからない状況が続いていて、8日も上海市場では取り引き開始直後から売り注文が相次ぎ、代表的な株価指数は7日の終値と比べて一時8%以上下落しました。 中国当局や証券各社などは株価の下支え策を相次いで打ち出していますが、これまでの効果は限定的で、8日も取り引き開始直後から売り注文が相次ぎ、「総合指数」は一時8%以上下落しました。 こうしたなか、中国にある上海と深※センの2つの株式市場では市場での売買を当面停止する措置を申請する企業が急増していて、中国メディアは8日朝までに申請した企業とすでに売買を停止している企業は合わせて1400を超えて、全体の半数を超える前例のない規模になっているなどと伝えています。 株式の売買の停止は企業が合併などの重要な発表を行う際に申請するものですが、市場関係者の間では、今回急増している申請は、連日の株価の下落による影響を食い
大分県杵築(きつき)市で住宅が全焼し、子どもとみられる4人の遺体が見つかった事件で、一家の父親で現住建造物等放火の疑いで逮捕された海上自衛官、末棟(すえむね)憲一郎容疑者(40)が県警の調べに対し、火をつけた動機について「(単身赴任先に戻る際)妻が見送りに出てこなかったから」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。妻(42)が子どもの世話で忙しくしていたことに不満を抱いていたといい、「かまってほしかった」とも供述しているという。 捜査関係者によると、末棟容疑者は、3日夜に単身赴任先の広島県江田島市から家族が住む杵築市に車で帰っており、出火当日の5日夜に広島に戻る予定だった。県警は、家を出る際に妻が見送りに出てこなかったことでカッとなり、突発的に火をつけた可能性があるとみて調べている。 末棟容疑者は5日午後11時55分ごろ、自宅の室内に放火し、全焼させた疑いがもたれている。捜査関係
最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
NHKが5年ごとに行っている日本人とテレビに関する調査で、「欠かせないメディア」としてテレビを挙げた人の割合は50%と、メディアのなかで最も多くなりましたが、5年前に比べ5ポイント下がりました。 欠かせないメディアを1つだけ答える質問で、「テレビ」と答えた人は50%と、メディアのなかで最も多くなりましたが、前回に比べると5ポイント低下しました。 次いで、「インターネット」が前回より9ポイント高い23%、「新聞」が3ポイント下がって11%などとなっています。 また、メディアを利用する頻度についての調査では、「テレビを毎日見る」人は79%で、メディアのなかで最も多くなりましたが、5年前から5ポイント下がり、「インターネットを毎日利用する」人は11ポイント増えて38%、「録画したテレビ番組を毎日見る」人は倍に増えて16%などとなりました。 1日にテレビを見る時間については、「4時間以上の人」が3
まぁ、聞き流し程度でいいんですが…私は個人的には、今回の安保法案の審議が少し不毛なことのように思えてなりません。もちろん、これは私個人の考え方だと思っておいてください。 今国会はまさかの95日間の延長が決定しました。 とんでもない長さです。戦後最長は当たり前ですね。と言うか…こんな通常国会、誰も想像もしていないです。皆さんもご存じのように、国会は1年に2回行われることがほとんどで、1月にスタートする「通常国会」と秋に始まる「臨時国会」ですね。まぁ「臨時」なんて言いながら当然絶対にやるわけですけれど、今年は「通常国会」が終わったと思ったらすぐに「臨時国会」が始まる感じになりそうです。結構大変ですね、これは。 理由は言うまでもなく「安保法案」の強行採決のためです。この長さを見れば一目瞭然で、参院で審議が終了しなかった場合でも、衆院に差し戻して3分の2の採決をしてしまいますって話です。要はその理
安倍総理大臣は7日夜、自民党のインターネット番組に出演し、安全保障関連法案に盛り込まれた集団的自衛権の行使について、憲法のもとで限定されており、アメリカの戦争に巻き込まれるおそれはないと強調しました。 このなかで安倍総理大臣は、安全保障関連法案に盛り込まれた集団的自衛権の行使について、「国の存立が脅かされ、国民の生命や自由、幸福を追求する権利が根底から覆され、国民の命や国そのもの、幸せな国民の生活が危なくなるというときに限って行使できる」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は、「行使できる集団的自衛権は、憲法9条との関係で限られている。この制約は、同盟国のアメリカにも十分に説明をし、アメリカも了解をしている。アメリカの戦争に巻き込まれるということは絶対ない」と述べ、アメリカの戦争に巻き込まれるおそれはないと強調しました。 さらに、安倍総理大臣は、「今回のこの憲法解釈の変更がもう限界だと
岩手県矢巾(やはば)町の中学2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺したと見られる問題は、学校側の対応が不十分だった可能性が出てきた。生徒と女性担任が交換していたノートで、生徒は「もう市(死)ぬ場所はきまってるんですけどね」と書いたが、担任は「明日からの研修 たのしみましょうね」と翌日からの学校行事(合宿)に触れただけだった。6月30日ごろの記述とみられ、このSOSが生徒の最後のメッセージとなった。 ◇父「なぜ連絡ない」 同校には生徒と担任がほぼ毎日交換する「生活記録ノート」があり、毎日新聞は生徒の父親を通じて全文を入手した。この中で生徒はいじめについて何度も担任に訴えていた。 日付が明確でない記述が多いが、今年5月以降、生徒が「なぐられたり、けられたり、首しめられたり」と書き、担任は赤ペンで「それは大変、いつ?? 解決したの?」と返事を書いていた。直後に生徒は「解決していません」な
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