蓮舫議員「二位じゃダメ発言のイメージっていつ消えるんですかね?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(秋田県) [LV]:2018/01/30(火) 10:08:37.21 ID:2SiwkZoa0 参議院議員の蓮舫氏が30日、TBS系「ビビット」のインタビューに応じ、事業仕分けの際に発した「2位じゃダメなんですか?」発言について「あの残像はいつになったら消えるんでしょうね」と苦笑いで振り返った。 番組では、蓮舫議員の生い立ちから現在までを特集。蓮舫自身にもインタビューし、音響メーカーのオーディションを受けた理由や、議員を目指したきっかけ、双子の子育て法などを語った。 その中で、蓮舫議員を世間に印象づけた「2位じゃダメなんですか」発言についても言及。事業仕分け時に「世界一になる理由は何があるんでしょうか、2位じゃダメなんでしょうか」と言い切り、世間の猛バッシングを受けた。 この発言について未
21世紀を17年余も経た今もなお、「がんが食べものだけで治る」ことを主張するテキストは枚挙に遑(いとま)がない。がんに打ち克ったと自称する者や現役医師まで。「がん患者」のために書かれたはずの本が、その命を奪うことになるという皮肉な現実が横たわっているのである。 *** 牛肉はダメだが牛乳はよい。いや牛乳はNG、でも乳製品はよい。糖分はがんの餌だから絶対ダメ。だけどたくさんの果物摂取は必須。低体温はがんに良くないが、体が冷えても野菜ジュースは大量に飲むべし。野菜に含まれるβカロチン過剰摂取は発がんリスクあるけどね。塩は厳禁、岩塩はOK。昔の日本食、ことに縄文時代の食事は良かった……なんのこっちゃ。 がん患者さんの心理バイアスにつけ込む不誠実さ。その代表のひとつが「がん食事療法」です。それを記した書籍の中で最初に取り上げるのは『がんが自然に治る生き方』(ケリー・ターナー/プレジデント社)。「ニ
「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事本文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「小池さんは空虚な独裁者」「利害関係がない限り人がどんどん離れていく」 都議が暴露する小池都知事の「ダーティーな本性」 速報「病院前大乱闘」で逮捕されたク
大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現を目指す大分市は、新幹線用の海底トンネルを整備した場合の調査結果をまとめた。 JR大分(大分市)―松山駅(松山市)間で1日往復32本の運行が可能で、最速約36分で結ぶことができるとし、1日当たり約6800人が利用すれば採算性が確保できると結論づけている。 大分市は2016年度、トンネルと橋、鉄道と道路を組み合わせた計11パターンの概算事業費を試算し、新幹線(単線)を海底トンネルで通す場合が最も安い6800億円になると導き出した。この海底トンネル案が最も実現可能性が高いとして、今年度は専門業者に委託してルートやダイヤ、営業損益などを調査した。 調査結果によると、単線のため、すれ違いや追い抜きに必要な中間駅を大分市佐賀関、愛媛県伊方町、同県大洲市付近に設けた場合、松山駅から大分駅に直行する下り列車の所要時間は約36分、上り列車は約43分となり、
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
今会社からの帰路の路線の南武線で赤ん坊と、その母親がいて、赤ん坊が泣いていつまでも泣き止まず他の乗客に迷惑かけてたから、大声で怒鳴り散らして中原で強制的に降ろさせた。 日本語もまともに話せないようなしょうべん臭いガキを電車に乗せるなよ!
僕が新しく始めたい趣味を100位まで載せました。 ※たくさんコメントありがとうございます。教えてもらったのを追記します。順位まで書いたコメントの人ごめんね。 ※読書、ギター、DTM、絵を描く、読書、語学、映画はもうしているため除外。 では、紹介! 1位~10位1 キャンプ 2 ビリヤード 3 ドラム 4 マラソン 5 小説を書く 6 ブログ 7 筋トレ 8 マジック 9 料理 10 天体観測 11位~20位11 百人一首 12 神社巡り 13 作詞 14 ピアノ 15 動物ぽんぽん 16 一人旅 17 ガーデニング 18 ボルダリング 19 カメラ 20 将棋 21位~30位21 海外ドラマ 22 釣り 23 ウクレレ 24 麻雀 25 数学 26 俳句 27 プログラミング 28 手相 29 落語 30 動物園巡り 31位~40位31 サウナ 32 アクアテラリウム 33 水族館巡り 3
車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題をめぐる会計検査院の調査で、財務省近畿財務局の検討内容を記した文書を同省が検査院に提出したのが、検査報告の前日だったことがわかった。検査院の河戸光彦院長が29日の衆院予算委員会で明らかにした。検査院は約7カ月前に資料の提示を求めていた。 学園側との交渉内容について、財務省は国会で説明を求められるたびに「記録がない」などと答弁。交渉経緯を調べていた検査院に対しても、検査がほぼ終了して報告がまとまった段階で資料を提出していたことになる。法律に基づく検査に対する姿勢が問われそうだ。 問題となったのは、2016年3~5月、近畿財務局内で法律的な対応への相談内容を記録した文書など。土地取引が難航して開学が間に合わなかった場合、損害賠償を求められる恐れがあることについてのやりとりで、学園側の要望にも触れられていた。 財務省はこの文書を特別国会の会期中で、検
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