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2008年10月15日のブックマーク (8件)

  • ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)

    RWin設定で回線速度が1.5倍~3倍に! (注意!)Windows Vista・Windows 7では、以下の方法を使って速度を向上させることはできませんのでご了承ください。 ※説明を読まずに、手っ取り早く速度を上げたい方は、前半の説明を飛ばして、 4.RWinの設定方法をご覧ください。 1.はじめに 光ファイバユーザで、 東京以外に在住の方は、RWinを増やすことで劇的な速度向上が期待できます。Windows 98/Me/2000ユーザはもちろん、Windows XPユーザもRWinの設定によって速度が大幅に向上します。 回線速度(契約速度)が100Mbpsであっても、RWinがWindowsの初期値のままだと受信速度に限界があります。 例えば、後で説明するように、大阪に在住の方は、Windows XPデフォルトのRWinだと最大で約35Mbpsしか出すことができません。 この「壁」は

    ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
  • まさに夏の陣 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    週末から日にかけてアメリカは乾坤一擲の大勝負に出た。関ヶ原をすっとばして一気に大阪城であります。序盤を飛ばして一気に終盤に持ち込み勝負をかけたといえる。 成功するか否か、これは結果を見るしかないですが、個人的には相当危ない橋を渡っているように見えます。 まず、中央銀行による資金供給。 これはBOE,ECBはもちろん、スイス中銀などの主要中央銀行を巻き添えにしました。おそらく日銀も正式に追随の意思を表明するでしょう。 新聞などの報道は救済の一環として「無制限の資金供給」という言い方で報道をして、無制限だからこの上ない救済なのだ、と説明しているが、これは何人もの方が指摘しているように誤解に満ち満ちています。(どらさん、いつもお世話になってます) もとより中央銀行は無担保で貸すわけではないし、有担保ということであれば金融機関の自国通貨での資金調達は今でも事実上無制限。 大きな決断は・・・・市場

    まさに夏の陣 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • WikiPedia考 - hishidaの開発blog

    前回、『大英帝国の大事典作り』でWikiPediaに触れられているという話をしました。 WikiPediaは誰もが編集に参加でき、記事の修正や抹消ができるという特色がありますが、内容の信頼性を保証できないと言う問題があります。例えばWikiPediaの記事を引用するのは、学術的な場所ではできないでしょう。(YahooニュースではよくWikiPediaにリンクを張っていますが) これについて、まず楽観論を述べてみます。 WikiPediaは編集履歴も含めて公開されており、多くの人の監視下にあるので、一時的に記事が改竄されたり、極端な見解に書き換えられても、ある程度の自浄作用が働きます。民主主義的な原理で内容の信頼性を担保していると言ってもいいかもしれません。オープンソースのソフトウェアが、多くのプログラマの目に触れるために信頼性が高いのと似た面があります。もちろん見る人の少ない項目だと不適切

    WikiPedia考 - hishidaの開発blog
  • 「ウィキペディアを引用するな」 | Okumura's Blog

    という主張が昨日だか一昨日だかの朝日新聞に載っていた。図書館情報学方面の人はそもそもWebの引用に懐疑的で,どうしてもURLを参考文献として挙げるなら必ず「何年何月何日閲覧」と書き加えるようによく言われる。機械的に適用すると,「ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/,2007年7月25日閲覧)を引用すべきではない」のような変なことになる。 Wikipediaの信頼性についてのNatureによる古典的な調査 Internet encyclopaedias go head to head(2005)はEncyclopædia Britannicaと比較して「ほぼ互角」とした。Britannica側の反論への反論も掲載されている。 Wikipedia側からBritannicaの間違いを指摘した Errors in the Encyclopædia Britannica

  • 『ウィキペディアで何が起こっているのか』 | Okumura's Blog

    まさき・古田雄介『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』(九天社,2008)を図書館で借りてパラパラと読んでみた。違和感を感じる部分もあったが,考える材料になった。ちなみに,このをアマゾンで調べると『学位商法』とペアで薦めてくるが,イオンド大学がウィキペディアを脅した話を詳しく扱っているためか。 「ウィキペディアはGFDLというライセンスによって、記事の転載や引用を広く認めているが、……」(p.49)は,著作権法で認められた引用についてはライセンスとは無関係に自由にできるし,ウィキペディアを引用した記事がGFDLになることはない。 Tomosさんがインタビューで述べているように,ウィキペディアの品質向上のためには「学術団体にてこ入れしてもらう」(p.135)というアイデアがある。情報処理学会などでIT関連用語のチェックをするのは難しいだろうか。 図

  • 武田邦彦 (中部大学): Wikipediaにみる個人への批判

    さて、Wikipediaはネット情報の中でも、客観的にあることを調べるのに役立つ。それは記載されていることが、不偏不党、正確であるということだ。 しかし、「正確」というのはなかなか難しい。まず記載ないようには「事実」と「意見」があり、どちらも人によって異なる。神様なら少なくとも事実については一つだろうが、人間は見方によって事実すら違って見える。 それを私のことを記述しているWikipediaを参考にして整理してみよう。Wikipediaが中立的立場で資料を提供し、それがネットの品格を高めたということに基づいて考えてみたいと思う。そして私のページもそれなりに工夫されていると感じる。 でも、人としては少し違和感がある。 先回は、その一つとして、「武田邦彦」という人物を紹介するのにあたり、私自身は、そのほとんどが学術的活動の人生であったのに、昨年の一年間だけ、それも一断面だけが書かれていること

  • http://www.news.janjan.jp/living/0809/0809248019/1.php

  • テレビ広告がネットに抜かれる日

    つい最近、電通の大幅な売上ダウンが話題になった。悪いのは電通だけではない。2008年4?6月期・東京地区のテレビ広告費は前年同期比13%のマイナスとなっている。広告業界ではいま、ラジカルな地殻変動が起こっているのではないだろうか。 ネット広告が第三から第二のメディアになるとき 一昨年にはネット広告が雑誌広告を抜き、すでに第三のメディアとなっている。ネット広告の伸び率は、ここ3年で128%(05→06)、124%(06→07)。一方で新聞は低落傾向にあり、96%(05→06)、94%(06→07)となっている。 仮にネット広告が過去2年の平均伸び率(=125%)で伸び続け、新聞広告が同じ率で減り続けるとしたら、2009年には新聞とネットのポジションが逆転する。遅かれ早かれネット広告が新聞広告を抜きさるのは、ほぼ確定した未来と言えるのではないだろうか。 テレビ広告の衰退を示す不気味な数字 ただ

    テレビ広告がネットに抜かれる日