ps20xx@(やすとも原理主義) @ps20xx 逆に今まで築地でどんだけ適当な仕事してきたんだ、という話では。豊洲移転を期に現代人になろうな。じゃないとまたネズミが巣くうで。 twitter.com/nakazawa_mama2… 2018-10-12 13:19:46
ひもたろう @himotarou 水産仲卸売場棟の自業自得の阿鼻叫喚は聞こえてくるが、青果棟の話が入ってこないね。静かにコツコツ頑張って準備してたの知ってるから、そこそこ順調に行ってるといいなぁ(・∀・) 2018-10-11 11:38:54 高山良策 @takayamaryosaku @himotarou 荷受も仲卸も、もうずっと前からここで仕事をしているかのようだったと言ってました。事前準備と移転のための臨時休市の使い方の差でしょうね。見苦しい水産物部の混乱を映すくらいなら、門出を祝う青果の宝船を紹介してくれればよかったのに。 2018-10-11 12:17:26 おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) @otokita 青果は相当、建設業者と綿密に事前打ち合わせを重ねていたらしく、市場内の作りも一味違う印象を開場前に受けました。なかなか報道されませんが、市場内
個人開発の高校野球ゲームが収益1,290万円超えるまでにやった3つのこと。引退かけたアプリ開発者が語る「課金収益10倍」ドラフト課金の思わぬ効果。 名古屋で野球ゲームをつくっている個人開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第三回です。 ※furuApplications 古田 悠さん 月100万円いかなければ「アプリ開発者をやめる」 簡単に自己紹介をお願いできますか? 名古屋で活動している個人アプリ開発者です。いまは野球シミュレーションゲーム(シリーズ3作品)を主につくって生活しています。 独立して1〜2年は、貯金を食いつぶしながら生活してたのですが、シリーズ2作目の野球ゲームで、月に30万円はなんとか稼げるようになって。 そこでようやく、アプリで生活できるようになりました。 それはそれでスゴイですよね。 ただ、厳しい状況から脱したものの、結婚していて子供もいたので、正直なとこ
5日、ロンドンでの競売で路上芸術家バンクシーの作品が落札直後に細断される様子を写した動画(PIERRE KOUKJIAN提供、AP=共同) 【ロンドン共同】ロンドンで落札直後にシュレッダーで自動的に細断された路上芸術家バンクシーの作品について、落札者の欧州の女性は11日、予定通り落札額の104万2千ポンド(約1億5400万円)で購入すると明らかにした。競売大手サザビーズが発表した。 女性は「作品が細断された時は驚いたが、アート史上に残るこの作品を、死ぬまで所有しようと思うようになった」と話しているという。 元々の作品名は「少女と風船」だが、サザビーズによると、細断後、新たに「ごみ箱の中の愛」と名付けられた。
“路駐”しているバイクや車も多い ただ、83年間にわたって使われてきた築地市場からの引っ越しとあって、細かいトラブルや改善点には事欠かない。 その最たる問題が、市場の駐車場と駐輪場不足だ。毎朝、ネタを仕入れる寿司職人が語る。 市場周辺には大量の自転車と渋滞 ©文藝春秋 「仲卸業者が入っている水産仲卸売場棟(6街区)には、私たちが使える駐車場は50区画ぐらいしかない。関係者に配られるIDタグがないと市場内に入れないシステムになっているが、それでも駐車場は圧倒的に数が足りない。空いているスペースに“路駐”しているバイクや車も多いけど、私はちょっと歩いたところにあるコインパークに停めてきた」 また、市場周辺では至るところに自転車が停められている。「駐輪場の抽選に申し込んだが外れてしまったので、路上に置くしかない」(市場内飲食店スタッフ)という声も聞かれた。 当初から予想されていた周辺道路の渋滞も
「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日本のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニアの40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むと本を掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作った本などを展示
6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu
先日、加古川の肥料メーカー多木化学がバカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリストの田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題をさらった。 株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ ※記事が消えることがあるので魚拓http://archive.is/fdyLb ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解の一助となれば幸いだ。 冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。 以下該当記事の一部を引用するかたちで解説バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタ
2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返
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