ブックマーク / ameblo.jp/itamaebenichi (2)

  • 『白ワインが飲みたいなという予約のために』

    板前日記1999年 web日記とよばれた時代から書き続けている店主の日々の記録です。 板前の日常を垣間見ることで、パンフレットでは書ききれない店の姿勢までうかがえるかもしれません。 ミクルスキー ムルソー2005 フィシェット ムルソー2006 ヴァレットフュッセ  クロ・デ・ムッシュ・ノリ2000  ルイ・ジャド シャサーニュ モルジュ2006 白ワインが飲みたいな・・・というご予約の方のためにこんな4をセラーから出してきました。 「ワインは難しくて」と思っていらっしゃる方にはお薦めはしませんが、白ワインの素晴らしさの虜になりつつある方には、店ではまずこの辺をお薦めしてみます。 一般的に白ワインが美味しいという時、「すっきりしていて飲みやすい」という風にお客様はおっしゃいます。 確かにこの4もすっきりしていて飲みやすくはあるのですが、そこから先にこれらの白ワインの素晴らしさがあります

    『白ワインが飲みたいなという予約のために』
    nanoha3
    nanoha3 2017/10/10
    “ワインにぞっこんな人たちのために存在します”しねーよ。2杯目からはさておき、1杯くらいは辛口って言われても出せよ。 /この人、濃厚系+樽が好きなんだなー そりゃ辛口って言われたら嫌だろうさ。
  • 『脱「辛口のお酒ください」』

    板前日記1999年 web日記とよばれた時代から書き続けている店主の日々の記録です。 板前の日常を垣間見ることで、パンフレットでは書ききれない店の姿勢までうかがえるかもしれません。 昨日友人の日料理店で持ち寄り日酒の会が行われました。 尊敬するプロ(料理店 酒屋さん)が何人も参加すると知り、お話を聞けたら。。。と私も参加しました。 持って行ったのは一年熟成の白鶴錦(酒米です)三種類 白鶴 東洋美人 東一 と 料理は 松輪産黒むつの焼き霜造り 塩昆布添え 多くの参加者は一般の方々であったようですが、さすがに日酒のプロとのお話は限りなく面白く、興味をそそるお話ばかりでありました。 そういう横の繋がりでお話ができる機会ってありそうでないものなんです。 で 酔いが回った頃、プロ限定で全員に訊いてみました。 「お客様が”辛口ください”って注文されたら 何出しますか?」 いやぁぁ それぞれの口か

    『脱「辛口のお酒ください」』
    nanoha3
    nanoha3 2017/10/10
    ワインでフルボディと頼む人ってあまりいない。この料理にはこのワインとか、このワインはこういう味と書いてる。日本酒の辛口は、辛口以外の外れっぷりから来てるものだと思うけど。/日本酒はおまかせしか頼まない
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