タグ

2016年3月22日のブックマーク (11件)

  • User Onboarding and Product Walkthrough Library | Intro.js

    Powerful User OnboardingBuilt to Increase AdoptionIntro.js is a lightweight JavaScript library for creating step-by-step and powerful customer onboarding tours

    User Onboarding and Product Walkthrough Library | Intro.js
    nantan
    nantan 2016/03/22
    チュートリアル
  • Chromeをvimライクに使えるようにするvimium - Qiita

    vimiumとは vimキーバインドでGoogle Chromeを使えるようにできるプラグイン 具体的には,以下のような処理をvimキーバインドでできちゃう! ページ操作 ページのスクロール(上下) リンクのクリック ページを戻る/進む 文字列検索 タブ操作 新規タブ追加 タブの削除 タブの移動 その他の操作 ブックマーク検索 vimiumのインストール chrome web storeのvimiumのページへ行きインストールを選択する. vimiumの設定 プラグインをインストールすると,早速vimiumが使用可能になるが,デフォルトのキーマッピングをかえて使いやすくする. インストール後,検索窓の右隣に以下のようなボタンが追加されている. ボタンを押すと以下のようなメニューが表示されるので,Optionsをクリックする. すると,vimium optionsを編集できるページに移動する

    Chromeをvimライクに使えるようにするvimium - Qiita
  • Phoenix + React + Reduxでブログシステムを作る(1) - undefined

    Elixir、Phoenixの勉強のための題材として、ブログシステムで作ってみることにした。飽きるまでのんびり改修していこうと思う。Elixir/Erlangの学習はすごいEを並行して進める。 Elixir、Phoenixのインストールは完了しているものとする。 今回のゴール 記事の投稿ができる 記事の閲覧ができる 動作環境 Erlang 17.5 Elixir 1.2.0 Phoenix 1.1.4 node.js 4.2.1 プロジェクトの作成 プロジェクトを作成する。ただし、自分みたいなフロントな人間は真っ先に--no-brunchを付けたくなると思うんだけど--no-brunchを付けずにあとから手動で変更したほうが楽だという話しを聞くので参考にしてみる。 $ mix phoenix.new phoenix_redux_blog 参考にしたのは以下の記事。 qiita.com 以

    Phoenix + React + Reduxでブログシステムを作る(1) - undefined
  • Java 8 Stream API にテキストを流してみた(終端操作編) - Qiita

    Java 8 Stream API にテキストを流してみる(生成編)- Qiita Java 8 Stream API にテキストを流してみた(終端操作編)- Qiita Java 8 Stream API にテキストを流してみて(中間操作編)- Qiita 要するにだ Java 8 Stream は実行前も実行後もデータを保持しない。 Streamクラス自体はコレクションではなく、流れてくる個々の要素に対する操作のパイプラインを構成しているだけだ。従って Stream を通して加工された要素をデータとして扱うためには、最終的にまた何らかのデータ構造なり値なりに戻されなければならない。 そのためのメソッド群を「終端操作(Terminal operation)」と呼び、そのほかの「中間操作(Intermediate operation)」と区別する。 中間操作メソッドは要素に適用する関数をパ

    Java 8 Stream API にテキストを流してみた(終端操作編) - Qiita
  • Gitで今のブランチの派生元ブランチを特定する - Qiita

    $ git show-branch master fixes mhf * [master] Add 'git show-branch'. ! [fixes] Introduce "reset type" flag to "git reset" ! [mhf] Allow "+remote:local" refspec to cause --force when fetching. --- + [mhf] Allow "+remote:local" refspec to cause --force when fetching. + [mhf~1] Use git-octopus when pulling more than one heads. + [fixes] Introduce "reset type" flag to "git reset" + [mhf~2] "git fetch

    Gitで今のブランチの派生元ブランチを特定する - Qiita
    nantan
    nantan 2016/03/22
  • Java8のStreamを使いこなす - きしだのHatena

    さて、Java8で関数型っぽいことをやって遊んでみたわけですが、実際はそんな書き方しませんよね。 Java8で実際に使うのは、Streamです。 ということで、Streamの使い方をひととおり見てみます。 ※5/17 仕様変更があったので、修正しました 基 まずは、Iterableインタフェースに用意されたforEachメソッドを見てみましょう。 List<String> names = Arrays.asList("hoge hoge", "foo bar", "naoki", "kishida"); names.forEach(s -> System.out.println(s)); これで次のように表示されます。 hoge hoge foo bar naoki kishida いままでの拡張forだと次のように書いてました List<String> names = Arrays.a

    Java8のStreamを使いこなす - きしだのHatena
  • Streamのcollectメソッドを学ぶ — 裏紙

    collect メソッドの概要 端的に述べると collectメソッド は Stream<T> を R に変換する操作です。 より詳しく述べると、 Stream の各要素( T )を中間コンテナ( A )に折り畳んだ後に最終的な結果( R )に変換する操作です。 括弧内のアルファベットは Collector が持つ3つの型変数に対応しています。 T : Streamの要素の型 A : ミュータブル な中間コンテナの型 R : 最終的に返される結果の型 例えば Stream<Character> を単純に繋げて String にする場合は、 Stream の各 Character ( T )を StringBuilder ( A )に append した後に String ( R )に変換する、 という流れになります。 Collector インターフェースの説明 collectメソッド は引

  • ラムダ式・Stream APIの理解のポイントは「型」 - 行きあたりばったりエンジニアの日記

    はじめに Java SE 8がリリースされて、そろそろ1年が経とうとしています。早いものです。 それはすなわち、Java SE 7のサポート切れが間近に迫っているということでもあります。 そこで今回は、改めてJava SE 8の理解のポイントを解説しようと思います。 ラムダ式・Stream APIの2点が、Java SE 8の目玉となる新機能です。 こんなコードが出てきます。 List<Emp> source = Arrays.asList( new Emp(101, "Nishida", Dept.ADMIN, 500000), new Emp(102, "Nohira", Dept.SALES, 285000), // 以下省略 ); // ラムダ式&Stream API! // EmpのListから、Deptが「SALES」の要素のみ抽出し、名前のみのListに集約する List<S

    ラムダ式・Stream APIの理解のポイントは「型」 - 行きあたりばったりエンジニアの日記
  • Java8での文字列連結 - Qiita

    これは何? Stream使ってzipできないかなーと思って試行錯誤していたらちょっと気になったので書いた。 実際はJava8時代の文字列連結まとめ - きしだのはてなに便乗してたりして。 連結対象の文字列は配列として保持。alphaがそれ。実行時間は平均取るのが面倒臭かったので500万回のループを実行したときの結果。つまりあまり参考にならないので注意。 static final String[] alpha = new String[]{ "0", "1", "2", "3", "4", "5", "6", "7", "8", "9", "a", "b", "c", "d", "e", "f", "g", "h", "i", "j", "k", "l", "m", "n", "o", "p", "q", "r", "s", "t", "u", "v", "w", "x", "y", "z"

    Java8での文字列連結 - Qiita
    nantan
    nantan 2016/03/22
  • Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita

    最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション体から分離し

    Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita
  • Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog

    ElectronベースのTwitterクライアント: Nocturn ElectronでYoruFukurou風のTwitterクライアントを作った - k0kubun's blog の時にCoffeeScriptとjQueryで作っていたNocturnというTwitterクライアントがあり、これをES6, React, Reduxを使って書き直した。この記事ではその時に得た知見、感じた事を書いておく。 移行したスタックと移行時に感じたこと あらかじめお断りしておくと、僕は普段はRubyでサーバサイドの実装や運用をやっている人であり、JavaScriptに関してはほぼ素人の意見なので、以下はReactとかRedux興味あるけどまだ触ったことないですみたいな人向けの内容になると思う。 CoffeeScript → ES6 移行 参考: 春からはじめるモダンJavaScript / ES201

    Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog