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ブックマーク / qiita.com/suin (3)

  • React Routerで認証を制御する方法 - Qiita

    React Routerで認証を制御する方法です。試行錯誤して良さそうな実装方法を発見したのでご紹介します。 アプリに認証があると、画面ごとに、 認証済みユーザのみアクセスを許可したいページ アカウント設定など 認証していないユーザのみアクセスを許可したいページ ログイン・新規登録など 認証に関係なくアクセスを許可したいページ Qiita投稿のようなパブリックなコンテンツなど の設定が必要になる場合があります。 React Routerのサンプルをいくつか見たところ幾つか認証を制御する方法が示されていました。 onEnterを使う方法 AuthenticatedComponent onEnterを使う方法 家のサンプルで例示された実装です。現在βのreact-router 1.0.0が必要になります。 function requireAuth(nextState, transition)

    React Routerで認証を制御する方法 - Qiita
  • Gulp+Browserifyにしようと思ったがMakefile+Webpackで事足りた - Qiita

    モダンなクライアントサイドの開発環境を整えたいと思い、とりあえず名前をよく聞くGulpとBrowserifyを検討してみました。が、結論を言うと、僕のプロジェクトの場合、MakefileとWebpackだけで十分そうでした。 開発スタイルを向上したくて検討することにしました 僕のプロジェクトでは、今まで素のJSとjQueryとの組み合わせだけでクライアントサイドを作っていましたが、SPAにしたいReact使いたいというモチベーションが出てきて、クライアントサイドの開発スタイルを整備する必要性が出てきました。 いいきっかけなので、次の点を整備をしたいと思いました。 type-safeなAltJSを使いたい ← これからはクライアントサイドでもロジックがガリガリ書かれそうなので、コンパイルがあってかつ型安全な言語を採用したいと思いました。 コマンド一発でbundle.jsが作れる ← 今までは

    Gulp+Browserifyにしようと思ったがMakefile+Webpackで事足りた - Qiita
  • WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita

    2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。

    WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita
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