おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味でAngular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i
Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ
autoscale: true theme: Plain Jane,5 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info #jsprimerを書いています JavaScript入門書に興味ある人はウォッチ :star: :warning: 注意 :warning: 作成するアプリケーションによって必要な構造は異なります 今回の話はある程度の規模で複雑性を持つクライアントサイド ライブラリ抜きで数万LOC >= 長期的にメンテンナンスや変更が発生するアプリケーション サーバサイドレンダリングはしないクライアントアプリケーション 3行でOK 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るにあたりドメインモデルをどう実装するか悩んだ 色々と試行錯誤した
React 15.2.0を使い始めたら・・・!!! React15.2.0がリリースされました。エラー周りが強くなっててこれはいいぞ!と使っていたところ、redux-formを実装したら、warningが吐き出されるようになっていた。 warningの内容は bundle.js:1309 Warning: Unknown props initialValue, autofill, onUpdate, valid, invalid, dirty, pristine, active, touched, visited, autofilled on <input> tag. Remove these props from the element. For details, see よくわかんないpropsを渡さないでくださいよ! ということらしい。どうやらReact 15.2.0では予期しないp
サイバー・バズの@yuinchirnです。 弊社で最近リリースした「Cloud-F」というアパレルのクラウド展示会サービスは、フロントサイドはReact + Redux + Webpack、サーバサイドはScala + Akka HTTPで作られています。 今回は、フロント側のReact + Reduxを使ったプロジェクトの構成について紹介していきます。 React + Reduxプロジェクトを作る上で参考になればと思っております。 下記記事を読んで基本を押さえておくと読みやすいと思います。 React+Redux入門 全体のディレクトリ構成 今回はバイヤー向け管理画面、ブランド向け管理画面という二つの画面を作るため、 両方のプロジェクトで共通で利用する部分は/common バイヤー向け管理画面は/buyer ブランド向け管理画面は/brand という3つのReact + Reduxプロジ
この記事は古くなりました。redux-promiseは不要です。 redux で非同期アクションを使う (https://qiita.com/takaki@github/items/737630f112208832a1fd) を読んで下さい。 前提 React react-redux react-actions Promise Redux で Action を処理に非同期処理,ajax を使おうとすると書き方が少しめんどくさい。 redux-promise というミドルウェアを使うときれいに書けるのだが README にまともに使い方の説明が書いてない。 少し解説をする。 サンプル import React from 'react'; import ReactDOM from 'react-dom'; import { createStore, combineReducers, apply
なぜReactなのか React, Cyclejs, Reduxを学んだ上でこれらの技術が何を解決したのかまとめてみる。発想はオリジナルではなく、今まで私が読んだ記事から拝借した解釈などが含まれている。たぶんReact, Fluxを学んだ人にとっては当たり前の感覚を言語化しているだけの内容となる。 TL;DR Q: なぜReactなのか A: フロントエンドが自由度の高いGUIアプリケーションになった。既存の手法では自由度の高いGUI実装を人間にわかりやすく管理することが難しくなった。 自由度の高いGUIな世界 自由度(複雑さ)の低い時代ではrender済みのDOMの上にDOMを操作する(jQueryによる)UIを載せる設計でも十分だった 現代のwebフロントエンドではVisual StudioやXcodeで作るネイティブGUIと同等の複雑さを求められる時代になっている jQueryだけで
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初投稿です。 これから備忘録代わりにキータに記事書いて行こうと思います。 早速ですがReact.jsのrefsのサンプルをES2015で書き直しました。 #React.jsのrefsについて とりあえずrefsについてはこのリンクを見て頂ければと思いますが http://js.studio-kingdom.com/react/guides/more_about_refs stateにデータを流してDOM操作してると、jQueryでいうところのremoveやappendは使わないにしてもサンプルのようにある動作をした後に直接DOMを操作したいということが稀にあります。 そんな時にrefs使うと良いよっていう話しです。 とりあえず、上記リンクのコードをES2015化して行きます。 var App = React.createClass({ getInitialState: function()
この翻訳について Airbnb React/JSX Style Guideの和訳です。 間違っていたり分かりにくい箇所があれば、ご指摘いただけると幸いです。 Airbnb React/JSX スタイルガイド このスタイルガイドは現在一般的に使用されている標準に基いていますが、場合によってはいくつかの慣例(async/awaitやstatic class fields)が含まれていたり禁止されていたりします。現在、このガイドにはステージ3より前のものは含まれておらず非推奨です。 目次 基本的なルール クラス vs React.createClass vs ステートレス ミックスイン 命名規則 宣言 アラインメント 引用符 空白 引数 参照 括弧 タグ メソッド 順序 isMounted 基本的なルール Reactコンポーネントは1ファイルに1つだけにしてください。 ただし、1ファイルに複数の
React.js界隈の人に聞きたい 前提 Reactより前に僕がやりたかったこととして、冪等性の担保の為に毎フレーム document.body.innerHTML を書き換えたかったがパフォーマンス的にそれが許されなかったが、Reactは擬似的にそれを達成させてくれたという圧倒的感謝🙏がある— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 SPA 世の中にSPAの需要があるのか?という点考えていたけど、需要がないからSPA技術がいらない、というのはたぶん間違ってて、SPA技術を持たない人が多いからその発想もなく、SPAで達成できることがイメージ出来ないのがアプリケーション設計の縛りになっている、という感じな気がする— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 GmailやTrelloやPivotalやグラブルは異常な技術の集大成ではなく、個別に分解可能な
これまで VanillaJS / jQuery で頑張ってたプロジェクトに React 入れて、Reactは最高!などと言っていたのだけど、E2Eテストが落ちている事に気づいた。 落ちたテストで画面キャプチャしたりして調べた結果、Reactコンポーネントを描画するところで落ちていた。 どうやらPhantomJS1系で見られる現象のようだった。 e2e - CasperJS で Reactjs のサイトをテスト - Qiita E2EテストにはCasperJSを使っていた。 Casper の dependencies は "phantomjs": ">=1.8.2" となっている。 PhantomJS の謎な挙動にはユニットテストでも散々苦しめられていた。 既に polyfill 幾つか入れて対処していたのだけど、良い機会なので別の道を模索してみよう、という話になった。 頑張ってPhanto
This is the third post of series in which we are going to explore the usage of React with ECMAScript6 and ECMAScript7. You could find links to all parts of series below: React and ES6 - Part 1, Introduction into ES6 and React React and ES6 - Part 2, React Classes and ES7 Property Initializers React and ES6 - Part 3, Binding to methods of React class (ES7 included) React and ES6 - Part 4, React Mix
Reactが向いているのはユーザの入力をリアルタイムに、かつ画面上の様々な場所に反映するようなインタラクティブなWebアプリケーションです。開発者は状態を気にせず画面を作れるのが利点でしょう。 さらにReactではコンポーネントの再利用がしやすいのも利点と言えます。今回はFacebookの開発したテキストエディタ開発用コンポーネントDraft.jsを紹介します。 Draft.jsの使い方 Draft.jsのデモです。文字を選択して色をつけられます。 背景色を変えることもできます。 改行すると、それに合わせてテキストエリアの大きさも変化します。 リンクを追加。 機能を追加すればWYSIWYGエディタとして使えます。 Twitter風に。@や#に対して色がつきます。 数式を埋め込む機能もあります。 編集はテキストエリアで行います。 Reactなので、変更はリアルタイムに反映されます。 Draf
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
One React pattern that’s had the impact on my code is the container component pattern. In Jason Bonta talk High Performance Components, there’s this little gem about container components. The idea is simple: A container does data fetching and then renders its corresponding sub-component. That’s it. “Corresponding” meaning a component that shares the same name: StockWidgetContainer => StockWidget T
(編注:2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 免責事項: 私はJSX、Flux、 ES6 、そして webpack を非常に気に入っています。これらのツールについては他のシリーズで話します。 React.jsが騒ぎを起こしているのはご存知の通りです。確かに、 XMLHttpRequest 以来の良いツールです。しかし、調査に数時間を費やした挙句、あまりに多くの用語に 圧倒された だけで終わっていないでしょうか。JSX、flux、ES6、webpack、react-routerが使える今、 他に必要なのは React の使い方を説明してくれる人だけです。 喜んでください、それがまさに当シリーズでやろうとしていることです。信じられませんか?大丈夫、 2分後、 初めてのReactアプリを作った後には納得いただけるでしょう。何もダウンロードせずに、です。
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