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hubotに関するnantanのブックマーク (9)

  • (ネタ)Slack+Hubotでファイルアップロードする話 - ほわいとぼーど

    深遠な理由*1によりファイルアップロードをSlack経由で行いたい。 アップロード先はAWS S3なのですが、ここではAWSの世界にファイルを持ち込むまでを書きます。 普通、ファイルアップロードしたいとなれば入り口としてWebサーバ的なものが必要ですが、 ちょっとした要件にはセキュリティコストが高くついて面倒。 SlackGithubといった既に利用している外部サービスに乗っかればその辺のコストを省略できる、 というのが後付の狙い。 どうしたかというと、Slackのファイルアップロード機能でアップロードします。 その際にコメントに特定のキーワードを付与すると、 Hubotが裏でファイルダウンロードしてS3にアップロードします。 HubotはAWSの中にいる前提です。簡単・強引な仕様。 hubot-slackにはそういう機能はないので、生のAdapterで書きます。 要点抜粋のソースは以下

    (ネタ)Slack+Hubotでファイルアップロードする話 - ほわいとぼーど
  • Slack×HubotでChatOpsをはじめてみた | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、小野寺です。 私が所属しているグループでは、開発用のチャットツールにSlackを使っています。 Slackは多くのサービスとの連携が提供されている魅力的なツールです。 そこで前から気になっていた、ChatOpsをはじめてみました。 ChatOpsは簡単に言うとチャット上にbotを用意して、そのbotにチャットで呼びかけるとbotがいろいろやってくれるというものです。 今回は、SlackとHubot、そしてGitLabを使ってChatOpsしてみたいと思います。 ※SlackとHubotの連携については割愛します。(ほとんど設定いらないです) 実装するのは次の2つの機能です。 ブランチの作成 マージリクエストの作成 GitLabAPIを提供しているので、HubotでGitLabAPIを使って実現したいと思います。 HubotはNode.jsで作られているので、npmのモジュール

  • VM上のLinuxでHubotを稼働させる - kikki's tech note

    章では、前章に引き続き、Azure上のLinuxVMでHubotを稼働させる手順について確認します。kikki.hatenablog.com なお章では、LinuxのディストリビューションをCentOSとして説明していきます。コマンド等については、適宜皆様のディストリビューションに合わせて実行して下さい。 インストール 作りたてのLinuxVMでは、Nodejsが含まれないため、Nodejsをインストールします。 sudo yum install epel-release sudo yum install nodejs npm --enablerepo=epel 次に、hubotの稼働に必要なライブラリ等をインストールします。 sudo npm install -g hubot coffee-script sudo npm install -g yo generator-hubot m

    VM上のLinuxでHubotを稼働させる - kikki's tech note
    nantan
    nantan 2015/12/08
  • Ansible使ってVagrant上のCentOSにHubot入れる - yutaponのブログ

    GithubKaigiでHubotが結構フィーチャーされてたので触ってみました。 https://hubot.github.com/ https://github.com/github/hubot Hubotでヒューボットと読むらしいです。 (Human + Botとか) 最近思うのですが、何かの環境構築するならAnsibleでPlaybook書いておくと後からやる時にいろいろと助かるので、Hubot動かすまでのPlaybook作りました。 Hubotをインストールするにあたり、こちらの記事を参考に進めました。 かなり助かりました。 開発のお手伝いボット Hubot で定期処理を自動化しよう! | KRAY Hubotとは Hubotの代表的な使い方はHipChatとかSkypeのユーザーとしてログインさせて、Hubotに話しかけてJenkinsのジョブを実行させる、といった感じです。 チ

    Ansible使ってVagrant上のCentOSにHubot入れる - yutaponのブログ
  • Testable Hubot - TDDでテストを書きながらbotを作る

    Forkwell のエンジニアの1人、正徳です。先日、入社した馬です。 最近Hubotでbotを作り始めて、朝会を通知させたり、Github Issueの件数を喋らせたり、と遊んでいます。 Hubotの記事はググればたくさん出てきて、喋らせるのはとても簡単です。ところが「Hubotでテストを書く方法」となると、情報がほとんど出てきません。 ChatOpsをやっているエンジニアが、まさかテストコードを全く書かずにbotを開発してる訳がないと思いますが、不思議と記事が見つかりません。 先人のブログなどが無かったので、自分で四苦八苦しつつ、なんとかTDDでHubot開発できる環境が作れたので、ブログにまとめてみました。 目次 Hubotでbotを作る方法 テスト用にモジュールを入れる mocha の実行方法 greet のテストを書く cron のテストを書く time モジュールを使っている

  • HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには

    連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基的な使い方を紹介しました。 前回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 ソースコードはGitHubそっくりなUIと機能を提供している「GitBucket」(Scala製)で管理し、ビルドやデプロイはCI(継続的インテグレーション)ツール「Jenkins」で行います。 利用したソフトウェアとバージョンは以下の通りです。 Hubot 2.4.7 Kandan 1.2 Git

    HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには
  • Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選

    「サンプルアプリケーションに対して修正を行う」シーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説しながら進めていきます。 サンプルアプリケーションは「Spark」という、Rubyの軽量Webフレームワークである「Sinatra」を参考にして作られたJavaベースのフレームワークを使い、「Hello World!」と表示するだけの簡単なWebアプリケーションを作成しました。サンプルアプリケーションの中身については、次回解説します。 タスク管理は「Redmine」で行います。サンプルアプリケーションに機能を追加する前に、Redmineにチケットを作成します。チケットの作成や更新情報もチャットに流したいので、先に設定しておきましょう。 バージョン管理はGitHubそっくりなUIと機能を提供している「GitBucket」(Scala製)で管理し、ビルドやデプロイは「Jenkins」で行います

    Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選
  • ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGエンジニアののびすけです。そろそろブログ執筆数ではかなり上位にい込んできている気がしています。 ChatOpsな世界では、Slack x Hubotの組み合わせが多いですが、弊社ではChatWorkを利用しているのでChatWork x Hubotを導入してみます。 そろそろChatWorkの導入実績に弊社も載らないかな〜(チラチラ) さて、今回はみなさんご存知ChatWorkとHubotを連携させてBotを作ってみようと思います。 Github製Bot作成フレームワークHubot https://hubot.github.com/ 今をときめく、Bot作成用のフレームワークです。イケてるWeb系企業は社内のチャットツールに導入しているところも多いと思います。 詳しくは以下の記事をご参照してください。 「社内システム担当が基礎から学ぶHubot&Slack超入門!【解説

    ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

    近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
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