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アクセシビリティに関するnao14115のブックマーク (4)

  • [CSS]ネガティブホバーに違和感アリ、ポジティブホバーのススメ

    ポジティブホバーのデモページ ホバー時のキャプチャ [ad#ad-2] ネガティブホバーとポジティブホバーの考察 直感的に 最も大切なことは、間違っているように思われない、ということです。 ホバー時に期待するものとしては、なにかしらの反応があると予想しませんか? 例えば、ページに遷移するリンクをクリックしようとした際、そのリンクがあなたから逃げてしまうことは望まないでしょう。その箇所に注意が向けられるように分かりやすくなることは、直観的に理解ができるとも言えるでしょう。 この感覚はUIデザイナー・デベロッパーにとって、とても大切ことです。 そして、この直感をもたらすものが、ポジティブホバーです。 どちらがよいのか? 答えはもちろん、ポジティブホバーです。 ホバー時には、そのアピアランスには加えるようにします。 アピアランスをポジティブにするには、下記の方法があります。 通常時:下線無し 下

  • target="_blank"は非推奨? | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    W3Cにおいて、target="_blank"は非推奨なのでしょうか?というご質問をいただきました。 HTMLの仕様書では、center要素やfont要素などの文書内容を意味づけするものではなく、見栄えを表現する要素や属性が「非推奨 (deprecated)」と定義されています。しかしtarget="_blank"の場合は、この「非推奨」とはなっていません。ただし、HTML 4.0 やXHTML 1.0のStrict文書型では、target属性が定義されていないため利用できません。このためtarget属性を用いる場合は、Transitional文書型を選択する必要があります。 さて、target="_blank"があまり奨められないとされているのには、いくつかの理由が存在します。 ひとつは、リンクが新規ウインドウで開くと明示されていないページの存在です。ほとんどの場合において、新しいウイン

  • UX とユーザビリティ のお話 【基礎編】 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。10月からブロググループのディレクターをしている真田 (さなだ) です。 これまで私はマークアップエンジニアをしていましたが、コンテンツの設計段階から参加できることは多くありませんでした。ディレクターとなったからには、根からHCD (人間中心デザイン) を意識したコンテンツ作りをしていきたいと思っています。 そこで今回はまず、ユーザーエクスペリエンス (以後UX) とユーザビリティの基礎についてまとめてみたいと思います。 UXってなに? なかなか明確に定義することが難しく、さまざまな解釈がなされているUXという言葉。 直訳すると「ユーザー体験」となりますが、国際規格のISO 9241-210の中では、「製品やシステム、サービスを使用、あるいは使用を予想した時の、人の知覚と反応」とされています。 それを利用したときに感じるあらゆる感情、また「使用を予想した時の」とあるように、製

    UX とユーザビリティ のお話 【基礎編】 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
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