サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
政府・日銀は4日午前、3月18日以来となる円売り・ドル買い介入を実施した。欧米の政府債務問題や景気不安を背景に、円相場が1ドル=76円台を付けるなど急激な円高・ドル安が進んでいるため。過度な円相場の変動を抑えるため、政府・日銀として明確な円高防止の姿勢を見せることが必要と判断
【NQNニューヨーク=滝口朋史】29日午後のニューヨーク外国為替市場で、円相場は上げ幅を拡大。一時は1ドル=76円95銭と、最高値を付けた3月17日以来ほぼ4カ月半ぶりに76円台に上昇した。4~6月期実質国内総生産(GDP)など予想を下回る指標が相次ぎ、米景気の先行き警戒感から円買い・ドル売りが膨らんだ。米連邦債務上限の引き上げ問題に進展がみられないことも対主要通貨でドルを押し下げている。4~
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く