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greeに関するnaokiaoyagiのブックマーク (70)

  • GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開

    グリーは6月29日、外部企業がGREE向けソーシャルゲームを開発できる「GREE Platform」のゲーム第1弾を公開した。セガやスクウェア・エニックスなど大手ディベロッパーを含む約30社が参加。メジャータイトルを含む約40種類を用意した。 プラットフォームのオープン化ではmixi、モバゲータウンに遅れたGREEだが、大手メーカーのメジャータイトルを投入することで一気にユーザーを広げたい考えだ。 サッカーチーム育成シュミレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!」のソーシャルゲーム版「サカツクG」、「ファイナルファンタジー」シリーズで人気のキャラ「チョコボ」を育てる育成ゲーム「チョコボとクリスタルの塔」(スクウェア・エニックス)、レースゲーム「リッジレーサー」のソーシャルゲーム版「リッジレーサー for G」(バンダイナムコゲームス)などをラインアップ。それぞれ現時点では他社プラッ

    GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開
  • 「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」

    GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」:IVS 2010 Spring 「Infinity Ventures Summit 2010 Spring」の2日目では、前日のミクシィに続き、グリーの田中良和社長と青柳直樹CFOが「GREE Platformの展望」と題して講演した。青柳氏は、「自社でソーシャルゲームを開発・運営してきた経験を生かしてパートナーのマネタイズを支援する」「月商1000万円のゲームを100作るより、数の特大ホームランを狙う」とし、6月下旬の先行リリース時には初期タイトルを40~50タイトルに限定する方針も明かした。 青柳氏はまず、オープン化に踏み切る理由と狙いとして、「会員数が6月末で2000万人という規模になってきた。これから、次のステージとして3000万~4000万人を目指していくために、パートナーのみなさんの力をお借りしたい」

    「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」
  • 快進撃を続けるグリーのコンテンツディレクター “体育会系オタク”の仕事ぶりを拝見!:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    快進撃を続けるグリーのコンテンツディレクター “体育会系オタク”の仕事ぶりを拝見!:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 快進撃を続けるグリーのコンテンツディレクター “体育会系オタク”の仕事ぶりを拝見!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    快進撃を続けるグリーのコンテンツディレクター “体育会系オタク”の仕事ぶりを拝見!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Elon Musk’s AI startup, xAI, has raised $6 billion in a new funding round, it said today, in one of the largest deals in the red-hot nascent space, as he…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い

    「日のネット業界は危ない」――急成長を続けるグリーの田中良和社長は強い危機感を感じている。 iPhoneアプリSNS向けゲーム海外のメーカーの存在感が増している。このままでは日ゲームメーカーやSNS産業自体が「なくなるかもしれない」とみる。 同社はSNSGREE」のプラットフォームを公開し、iPhoneアプリを皮切りに世界に進出。日SNSとして踏ん張り、「業界を盛り上げていきたい」という。 1月12日に発表したプラットフォーム戦略では、(1)外部のWebサービスやアプリケーション、端末からGREEの機能を利用できる「GREE Connect」(仮称)と、(2)外部開発者がGREE上でサービスを構築できる仕組み作り――の2つの方向性を提示した。 (1)については今春、技術仕様や機能を公開予定。(2)はまだ「検討段階」で、内容なリリース時期なども「発表できる段階になはい」という

    「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い
  • グリー田中社長が語る、GREEの変化

    誕生から6年。GREEは大きく変化した。 2004年のスタート当初、田中良和社長は楽天の社員だった。忙しく働く中、「会えない友人とつながりたい」と、PC向けSNSとして個人で開発した。 SNSは当時、ネットサービスの流行の最先端。ネット業界で働く人の多くが利用し、mixiと人気を二分した。「それほど多くの人が使ってくれるとは思っていなかった」――自分のために作ったサービスがユーザーに受け入れられ、急成長するさまに驚いたという。 ユーザー増加に伴い、04年12月に株式会社化。その後2年ほどは目立った動きもなくmixiに大きく差をつけられたが、06年7月からKDDIから出資を受け、携帯電話向けサービスに経営資源を集中。アバター導入やユーザー課金型ゲーム、マス広告の展開などが当たり、携帯SNSとして国内最大級・1500万ユーザーをかかえるサービスに成長した。業績も急拡大し、2009年6月期の売上

    グリー田中社長が語る、GREEの変化
  • ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意

    グリーがプラットフォーム戦略を発表した。まずは今春に「GREE Connect」という仕組みを構築し、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」と外部のウェブサービス、ウェブ接続デバイスを連携できるようにする。いずれはGREE上で動くアプリケーションをパートナー企業や開発者が作れるようにすることも検討している。 公表されているのはここまでだ。これ以上の情報、例えばオープンソーシャルに対応するのか、パートナー企業にはどのような利益還元があるのか、その他の技術仕様などはあらためて発表されるという。 一見、mixiやモバゲータウンのオープン化戦略を踏襲しているようにも見えるが、実はそうではないと、グリー代表取締役社長の田中良和氏は語る。 「まずお伝えしたいのは、我々はほかの会社が何をしているかよりも、新しいウェブサービスがこれからどうなっていくかを考えているということです。2009年終わりに

    ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意
  • グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開

    グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユー

    グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
  • ET研究会:GREEとハドソン(予定)に見るゲーム業界の転換構図: Emerging Technology研究会

    柳川 範之: 法と企業行動の経済分析 これは気になる。 倉都 康行: 金融vs.国家 (ちくま新書 724) 金融機能を国家戦略の視点で捉え、今後どのようになっていくか、日はどういう状況にあるのかを整理した一冊。金融=お金のやりとりと思っている方はサブ知識として是非。そして、海外投資をしている方も是非。 砂川 伸幸: 日企業のコーポレートファイナンス 一見とっつきづらいコーポレートファイナンスですが、ケースも豊富で、実務面でどう動いているのかの感覚も踏まえてまとめられています。投資活動をしていて、企業の財務オペレーションがどういう風に行われているかちゃんと理解したいという方は是非。

    naokiaoyagi
    naokiaoyagi 2009/12/05
    興味深いですね
  • なぜ、グリーはSIer出身者を続々と採用するのか?|【Tech総研】

    グリーのエンジニア求人ニーズを探るシリーズ、前回の記事で、荒木英士・メディア開発部プロデューサーはこんなことを語っていた。 「ゲームというとキャラクターやシナリオなどの企画面が重要だと考える人がいますが、1500万人以上が利用する大規模Webサービスとして考えれば、それ以上に課金や広告配信などの基幹システムや、パフォーマンスとスケーラビリティを兼ね備えたインフラ整備が重要です。通信、ネットワーク、組込みなど一見Webサービスと関わりの無い経験をもつエンジニアであっても活躍できる余地がものすごくあります。業種を問わず、コンシューマ向けサービスを経験した人のアイデアは貴重だし、金融分野などで大容量トラフィックをさばく法人向けサービスを構築してきた人の力も、これからは重要だと思っています。」 ソーシャルアプリと企業向けSI──。一見、畑違いのようにみえるが、大規模システムの構築という点で考えれば

  • グリー躍進、本当の理由(前編) (6ページ目):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    グリー躍進、本当の理由(前編) (6ページ目):日経ビジネスオンライン
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • グリー躍進、本当の理由(後編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    山岸は、これまでの社会人生活の中で経験したことのない厳しさを味わっていると語る。 「今までの会社だったら、僕が資料を作ってプレゼンをしても突っ込まれることはなかった。役員会に出す資料を上司の代わりに作っても、ノーチェックでそのまま役員会で発表して終わりみたいな。でも田中は、ずかずか入ってくるというか、びしばし突っ込んでくる」 この厳しさを味わっているのは、山岸だけではない。 「上から横から下から、毎日突っ込まれます」 取締役執行役員CTO(最高技術責任者)の藤真樹がグリーに入ったばかりの頃、システム障害で一部のサービスが停止した。原因は、田中が作った古いシステムにあり、直接的には藤の責任ではない。 しかし、田中は藤に、「システムが落ちているよね。よくないよね。どうするの? それ、藤君の責任だよね」と詰め寄った。この時のことを振り返り、山岸は言う。 「普通は自分が作ったシステムが悪い

    グリー躍進、本当の理由(後編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • グリー、SNS会員数で初の2位浮上 「モバゲー」抜く NIKKEI NET(日経ネット)

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    グリー、SNS会員数で初の2位浮上 「モバゲー」抜く NIKKEI NET(日経ネット)
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「日本人全員にGREEを使ってほしい」グリー田中社長--PC向けサービス回帰の理由

    携帯電話向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーがPC版サイトをリニューアルした(現在はベータ版)。Twitterのような140以内の短いメッセージ機能「ひとこと」を中心に据え、リアルタイムに友人と交流できるSNSへと大きく舵を切った。今後はiPhone向けサイトも用意し、これまでとは違ったユーザー層にもリーチする考えだ。 グリーは元々PC版サイトから事業を開始したが、携帯電話向けSNSにシフトして急成長。2008年12月には東京証券取引所マザーズ市場に上場した。そんなグリーが再びPC版サイトに取り組む理由は何か。同社代表取締役社長の田中良和氏に聞いた。 --今回のPC版サイトリニューアルの趣旨は何ですか。 「ひとこと」機能を中心としたリアルタイムなSNSにゼロベースで作り変えたというのが今回の最大のトピックです。 いままでモバイル版ではアバターやゲー

    「日本人全員にGREEを使ってほしい」グリー田中社長--PC向けサービス回帰の理由
  • SNS先駆者グリー田中社長がエンジニア採用強化宣言|【Tech総研】

    ソニーコミュニケーションネットワーク、楽天を経て、2004年に個人でソーシャル・ネットワーキングサービス(以下、SNS)「GREE」を立ち上げた。株式会社化を経て06年にケータイ向けSNS格展開後、業績が急成長。Webサービス業界の寵児。 SNSで成長したグリーは、2004年末に発足したベンチャー企業。従業員111人、平均年齢29歳(2009年10月現在)という若い会社である。発足後しばらくはPC向けSNSを主体としていたが、06年にモバイル版「GREE」の展開を格化。それを境に、業績を急速に拡大させた。08年には東証マザーズに上場。10年6月期決算では売上高271億円、営業利益は140億円に達する計画だ。 急成長の原動力となったのが、グリーの自社開発によるモバイル向けソーシャルゲームのサービスだった。不思議なペットを育てながらユーザ同士で交流を楽しむ『踊り子 クリノッペ』、SNS

    naokiaoyagi
    naokiaoyagi 2009/10/21
    エンジニア採用強化宣言。 エンジニア以外の仲間も広く募集しています。
  • GREE、1500万会員突破 半年弱で500万人増

    グリーは9月28日、SNSGREE」の会員数が25日付けで1500万を突破したと発表した。テレビCMなど大規模プロモーションが奏功したほか、既存会員からの招待も増えているという。 2004年2月にスタートし、09年4月5日に1000万人を突破してから約6カ月弱で500万人増加した。5月には月間純増数として過去最高の106万人増えた。 テレビCMや交通広告、大型屋外広告など積極的なプロモーションの効果が出たほか、会員同士で楽しむオリジナルコンテンツも好評で、既存会員からの招待も増加しているという。 会員の年齢構成比は、18歳未満が16%、18~19歳が8%、20代が36%、30代が25%、40代以上が15%。30代以上は1000万人時は36%だったが、40%まで上昇している。

    GREE、1500万会員突破 半年弱で500万人増
  • GREE、会員数1500万人を突破--6カ月弱で500万人増

    グリーは9月28日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数が9月25日に1500万人を突破したことを発表した。 GREEはグリーの代表取締役社長である田中良和氏が個人で開発し、2004年2月に日初のSNSとして公開された。2009年4月5日に会員数1000万人を突破してから、純増ペースが加速し、5月には過去最高となる106万人の月間純増数を記録。1000万ユーザーを達成した4月から、6カ月弱で500万人の増加となった。 なかでも30代以上のユーザーの構成比は、1000万到達時点の36%から40%に上昇したという。 グリーは会員増加の主な要因として、従来のテレビCMに加え、交通広告や大型屋外広告などの広告宣伝活動を展開してきたことを挙げている。今後はSNSと連動したソーシャルアプリケーションの拡充にも注力していく計画だ。

    GREE、会員数1500万人を突破--6カ月弱で500万人増