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2018年4月24日のブックマーク (7件)

  • NTTによるブロッキングの何が許せないのか - Software Transactional Memo

    注意: この記事は私の所属する組織の意思も意見も絶対に断固として欠片すらも表明する事を意図して書いていません TL;DR;今回のサイトブロッキングは私見ではダメだと思ってるけど、国の言うロジックは一応わかるし勘違いベースで応援するのも叩くのも止めて欲しい 前提知識 まず大前提として、日には憲法というものがあり、その21条にはこのように明記されている。 憲法第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 憲法に沿った国の運営をするためここから派生して制定されている法律のうち、今回の件に関係が深いのは電気通信事業法である。 電気通信事業法 (検閲の禁止)第三条電気通信事業者の取扱中に係る通信は、検閲してはならない。 (秘密の保護)第四条電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならな

  • EmacsでMarkdownからpdfを作る - Solist Work Blog

    Emacsで今編集しているMarkdownファイルからいきなりpdfやdocxを生成できるようになれば仕事がさらにやりやすくなるだろうという着想から作った機能があります。 しばらく使ってみてかなり仕事がはかどるようになりました。 何はともあれ出来上がったgifアニメーションをご覧ください。 Emacsで対象となるMarkdownファイルを開いた状態で M-x md2pdf これだけで同じディレクトリ内にpdfが生成されます。 M-x md2docx これだけで同じディレクトリにdocxが生成されます。 markdownでOfficeを断捨離 最近は請求書や見積書などの書類をWebサービスで作ることは一般化してきているので、 WordやExcelなどのOffice系ソフトウェアの必要性は低下してきています。 WordやExcelを使う人にとっても最終的にpdfで出力すればトラブルも少ないと周

    EmacsでMarkdownからpdfを作る - Solist Work Blog
  • メガバンク、アクセンチュア、ベンチャー転職、起業の経験者が語る転職とキャリアのあり方|キャリハイ転職

    ※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 銀行は先行きが不安と言われている。銀行を辞めた人はどうなっているのか気になり、銀行出身者を探し取材を実施した。 今回は、メガバンク、アクセンチュア、ベンチャー、起業というキャリアを経たEngineered Intelligence社代表の今川氏に取材を実施した。銀行、コンサル、ベンチャーそれぞれの転職を検討している方にとって役立つ内容になっている。 転職をもう既に考えている人なら、まずビズリーチに登録しておこう。スカウトメールが来るし、各業界に詳しいエージェントがいるので併用して利用することをおすすめしたい。 今川氏のようにコンサル業界も経たいという人であればコンサル業界を専業としているアクシスコンサルティ

    メガバンク、アクセンチュア、ベンチャー転職、起業の経験者が語る転職とキャリアのあり方|キャリハイ転職
  • SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり

    Siriはタイマーをセットするだけの存在ではない。 Kindle読み上げこそが、彼女が最も輝く時なのである。 セールのたびに増え続ける積読を消化するための知見を共有しよう。 読み上げ機能 iOSには画面の読み上げ機能がある。この機能をKindleアプリで使うことで、Kindleが疑似オーディオブックとなる。知っている人も多いだろうが、やり方を簡単に説明しておこう。 まず準備として「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」へ行き、「画面の読み上げ」をONにする。 そして読みたいKindleを開いたら、画面の上から下へと2指でスワイプする。すると画面の読み上げが始まる。 『ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図』 Kindleの画面を開きっぱなしであれば、ページ移動も自動で行ってくれる*1。 ここまでのことはKindle+読み上

    SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
  • Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)

    2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、…

    Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)
  • 社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア

    残業が多いと言われるIT業界の中で、アクシアでは2012年から残業ゼロを継続しております。2009年頃から業務効率化の取り組みに着手し、残業ゼロにたどり着くまでには色々な苦労をしてきました。 残業ゼロとなった今でもさらなる業務効率化、生産性向上を目指しておりますが、ここにたどり着くまでにアクシアで経験してきた業務効率化の失敗談を社員のやる気を奪う業務改善7つの法則として取りまとめてみました。今後も業務改善を追求していくので、この情報は更新されていくかもしれません。 SNSで多くの人の声を見ていると、他の多くの会社にも当てはまる法則だと思います。業務改善を進める際にこれをやるとほぼ確実に社員のやる気を奪いますので、「やってはいけない悪手」として参考にしていただければと思います。 1.現場無視の法則 これは業務改善に限らずですが、会社で何かを進める際にはそこで働く社員に対する配慮が必要です。業

    社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア