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ブックマーク / ascii.jp (118)

  • iPhone/iPad/Macでファイル共有なら「SkyDrive」(1) (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 Macやモバイルデバイスで扱う文書、特に他の人へ配布/回覧することが多い写真やPDFは、クラウド上で保管するほうが何かと好都合だ。文書をアップロードしておき、その後共有に設定してURLを発行してしまえば、あとはクラウドサービスがよしなに取りはからってくれる。あとは、どのクラウドサービスを利用するか決めるだけだ。 素直なAppleユーザーであれば、間髪入れず「iCloud」と答えるところだろうが、よく考えてみてほしい。iCloudは確かにクラウドサービスだが、任意のファイルを保存し複数のユーザー間で共有でき

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  • 夏休みの子供感覚で1日の計画を立てられるiPhoneアプリ

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。 小学生の頃に夏休みの予定として、1日の計画を円グラフにしたことはないだろうか。それを律儀に守ったか守らないかはともかく、あの表示方法は子供にもわかりやすく、一応計画を立てるということ自体には意味があったと思われる。まさに、その方式でスケジュールを確認するアプリが、円グラフで予定を管理する『Sooner: to do list & weekly planner』。「いついつまでにやらなければならない」というtodoの登録と、その日の予定を直接登録するという2つの方法でスケジュールを埋めていくのだ。

    夏休みの子供感覚で1日の計画を立てられるiPhoneアプリ
  • タブレットでゲーム! Tegra 3に最適なBluetoothゲームパッド

    AndroidタブレットやiOS製品で快適なゲームプレイが楽しめる、コンパクトなBluetoothゲームパッド「PLAY PAD」がパソコンハウス東映で販売中だ。メーカーは多彩なゲーミングデバイス開発で知られるアメリカのNyko Technologies。 AndroidやiOSでバリバリゲームプレイが楽しめるNyko Technologiesの「PLAY PAD」が発売。持ち運びにも便利そうなコンパクトなBluetoothゲームパッドだ モバイル端末での格的なゲームプレイを実現するBluetoothゲームパッドが新登場。NVIDIAとNykoの共同開発で生まれた製品で、特にクアッドコアCPU「Tegra 3」搭載端末での動作に最適化されているという。 2つのアナログスティックに方向キー、4つのゲームボタンにLRボタン、左右トリガーボタンを実装。コンパクトながらコンシューマー機のコントロ

    タブレットでゲーム! Tegra 3に最適なBluetoothゲームパッド
  • 「GTX 650 Ti」はRadeonが得意とする価格帯にどう切り込むか? (1/4)

    2012年10月9日、NVIDIAは低価格GPUの新モデル「GeForce GTX 650 Ti」(以下、GTX650Ti)をリリースした。8月中旬の「GeForce GTX 660 Ti」(以下、GTX660Ti)登場以降、ほぼ“月刊GeForce”ともいうべきペースで新GPUを投入してきたが、今回のアップデートでハイエンド(GTX680)からエントリー(GT640)まですべてKepler世代のものに更新されたことになる。 今回登場したGTX650Tiは、リファレンス版の想定価格が1万4980円(149ドル)と、非常に手の出しやすい値段が魅力。そこで今回は、前回ドライバーの不備でレビューできなかったGTX650も合わせて、GeForceの最新ミドルロークラスの実力をレビューしてみたい。 SP数はGTX650の2倍 早速GTX650TiとGTX650のスペックから確認していこう。GTX66

    「GTX 650 Ti」はRadeonが得意とする価格帯にどう切り込むか? (1/4)
  • 俺たちの夏、痛スマホの夏――ドッグ先生のiPhone痛化講座 (1/5)

    夏といえば、海だ! 山だ! 工作だ!! 夏休みの思い出といえば、レジャーや恋愛の楽しい記憶よりも、その量が重くのしかかる“宿題”のことばかりという人も多いのでは? 遊び過ぎて、8月31日に泣きながら大量の作業をするはめに……というのは避けたい。 そんな悩める子供たちだけではなく、お盆も終わってちょっぴり暇を持て余した大きなお友達にも捧げたい今回の企画は、夏休みの工作もiPhoneで! しかもどうせやるなら“痛く”してしまおうという、「夏のiPhone痛化講座」だっ! 「買った並んだ痛化した!iPhone 4S行列レポート」(2011年10月掲載)より。キャラクターは「ikina」(吉田犬人さん)。痛化の基は、車のステッカーなどに利用される業務用塩ビシールによるステッカーチューン。これでなかなか奥が深い世界である とはいえ、「答:コロンビア」なiPhoneケースを自作した我々iPhone

    俺たちの夏、痛スマホの夏――ドッグ先生のiPhone痛化講座 (1/5)
  • ♫作業用BGMはiPhoneロック状態でYouTube再生が便利♫

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく月曜日。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 YouTubeにアップされている動画を、出先や移動中でも見られるのがiPhoneの強み。その際、見つけた音楽BGM代わりにしたい、音声を聴きながら他のアプリで作業したい、というシチュエーションもあるだろう。そこで今回は、小技ながらかなり使いどころの多い「YouTubeの動画をバックグラウンドで再生する」テクニックを紹介したい。 iPhoneはマルチタスクができるため、画面ロック中や他のアプリの起動時にも、「ミュージック」アプリで音楽を流すことができる。これと同じ要領で、YouTubeで再生している動画の音声を、バックグラウンドで流し続けることができるのだ。

    ♫作業用BGMはiPhoneロック状態でYouTube再生が便利♫
  • スマホをGPSロガーにして写真にジオタグを付ける技 (1/4)

    写真にジオタグが付いていると、撮影した場所を地図上に表示できるので、整理や管理が簡単なうえ、写真鑑賞が格段に楽しくなる。しかし、GPS機能のない一眼レフなどで撮影する場合、カメラではジオタグを付けることができない。専用のGPSロガーを買うのもビギナーにはハードルが高い。そこで、今回はスマートフォンをGPSロガーにして写真にジオタグを付ける技を紹介しよう。 ジオタグがあれば写真鑑賞がもっと楽しくなる 前回の記事でSNSにアップロードするジオタグに注意と書いた。これは、ジオタグが撮影場所をほぼ正確に示すので、自宅や行動範囲などが不特定多数のユーザーに漏洩するのを防ぐためだ。逆に、旅行先などで撮った思い出の写真などは、撮影場所がわかった方が好都合。観光地やランドマークで撮ったなら写真を見て判断できるかもしれないが、移動中に遭遇した野生の動物や道ばたの植物などを撮ったときには場所を思い出すのが難し

    スマホをGPSロガーにして写真にジオタグを付ける技 (1/4)
  • 実売2980円! 10時間くらい余裕で動くGPSロガーをいじり倒す (1/2)

    ガジェット野郎なら「専用機」だよ!! USBメモリサイズのGPSデータロガー「GT-730FL-S」 ガジェット野郎どもの定番、とくにお出かけ派・カメラ撮影派のお供としてGPSロガーがある。移動した位置を記録してくれ、モノによってはGoogleマップと連動してデジカメで撮影したポイントもわかるという便利なアイテムだ。汎用機たるスマホでも同様のことが可能だが、バッテリー持ちや精度もあって、専用機での愛用者は意外にも多い。また最近ではデジカメに搭載されているため、Exifだけでなく撮影場所もしっかり記録という流れができている。 といってもまあ、イメージとしてのGPSロガーはけっこうなお値段というのがあったのだが……秋葉原をウロウロしていたら、65チャンネルのGPSロガーを発見。スマホなんぞよりも精度が高いんじゃないのということで購入した。価格は2980円。製品はGPSデータロガー「GT-730

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  • アスキーゲーム:今度は美少女!?「ブラウザ カルネージハート」正式サービス開始 (1/5)

    「カルネージハート」といえばロボットゲーの中でも硬派中の硬派として知られた名作。しかしその最新作ではなんと美少女が登場! ブラウザーゲームとして生まれ変わった「ブラウザ カルネージハート」をさっそくチェックだ コアゲーマーご用達の「カルネージハート」がブラウザーゲームで復活 8月18日に正式サービス開始が予定されているNHN Japanの「ブラウザ カルネージハート」。6月23日からのクローズドβテスト(CBT)を経て、8月11日からはオープンβテスト(OBT)が始まっていたこともあり、すでにプレイしたという読者もいるのではないだろうか。 元々コンシューマ機用タイトルとして根強い人気を誇っているカルネージハートシリーズは、OKE(オーバーキルエンジン)という自動動作ロボットにプログラムチップを組み込んで、敵と戦わせる内容のシミュレーションゲームだ。 カルネージハートの特徴は、ロボットである

    アスキーゲーム:今度は美少女!?「ブラウザ カルネージハート」正式サービス開始 (1/5)
  • HTML5でiPhoneアプリ開発!PhoneGap入門 (1/5)

    HTMLCSSJavaScriptといったWebの技術でスマートフォン用のアプリを開発できるモバイルフレームワークが注目されています。連載でもこれまで、Web技術を使ってiOS向けのアプリを開発できる「NimbleKit」を紹介してきましたが、他にも以下のような同様のモバイルフレームワークがあります。 スマートフォン向けのアプリケーション開発フレームワーク Titanium http://www.appcelerator.com/ PhoneGap http://www.phonegap.com/ NimbleKit (iPhone専用) http://www.nimblekit.com/ JSWaffle (Android専用) http://d.aoikujira.com/jsWaffle/wiki/ 今回から数回にわたって、「PhoneGap」を使ったiPhone/iPad向け

    HTML5でiPhoneアプリ開発!PhoneGap入門 (1/5)
  • MacBook Proがデスクトップ機になる? 「クラムシェルモード」の使い方 (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 クラムシェルモードとは? MacBook Proシリーズ全機種には、外部ディスプレーを接続するためのMini DisplayPortが1基用意されている。Appleが開発/提案し、VESAで標準化(DisplayPort Standard Version 1, Revision 1a)されている規格で、VGAやDVIなどの端子を備えた変換ケ

    MacBook Proがデスクトップ機になる? 「クラムシェルモード」の使い方 (1/2)
  • OS X Lion移行計画(後編)〜“使いやすい”バックアップ〜 (1/2)

    次期OS「OS X Lion」への移行を開始するにあたり、ウェブブラウザーのキャッシュなど不要なファイルを削除すべきことは前編で説明した。後編では、Lionへのアップデート後も「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」時代のホームフォルダーへアクセスできるよう、あとから「使いやすい」ことを重視したバックアップ術を検討してみよう。 まずはキホンのバックアップツール 「Time Machine」 「Mac OS X 10.5 Leopard」で登場した「Time Machine」は、今やMacユーザーにとって定番のバックアップツールだ。準備といえば、それなりの容量(少なくともMac内蔵HDDの2倍以上)を持つ外付けHDDを接続し、システム環境設定「Time Machine」ペインにバックアップ先として登録すればOK。あとは定期的にバックアップが自動実行される(関連記事)。 Tim

    OS X Lion移行計画(後編)〜“使いやすい”バックアップ〜 (1/2)
  • AirPlayよりベター? iPadとiPhoneを「DLNA」でつなぐ (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 悩ましい「AirPlay」 iOSデバイス間で音楽や映像を飛ばすために設けられた規格「AirPlay」。iOS 4.2のリリースから半年以上経過して、多くのユーザーにとって当たり前の機能になりつつある。一部オーディオメーカーにライセンスされてはいるが、基的にアップル製品に「閉じられた」規格ということもあり、つながらない、再生できないというトラブルは少ない。結果として、ユーザーフレンドリーなデータ転送規格になっていることは確かだ。 しかし、現在のAirPlayには難点がある。コンテンツを飛ばすこと(プッシ

    AirPlayよりベター? iPadとiPhoneを「DLNA」でつなぐ (1/2)
  • OS X必携ツール「Growl」の知って得する使い方 (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説をあますことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けをはじめ、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 デスクトップにふわりと現われるポップアップ画面。「あれ? システム標準の機能じゃなかったっけ?」と思うこともあるほど、「Growl」の通知システムはOS Xのデスクトップに溶け込んでいる。今回は、Growlを知らない人にはその紹介を、知っている人にはひと捻りしたTIPSをお届けしたい。 What's 「Growl」? Growlを一言でいえば「ポップアップ通知システム」。たとえば、Growlに対応するアーカイバで圧縮作業が完了したとき、その旨を知らせる小さな画面が自動で現われ数秒程度で消えるといった、ア

    OS X必携ツール「Growl」の知って得する使い方 (1/2)
  • ゲームに適した液晶ディスプレイはどれなんだい!

    まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。

    ゲームに適した液晶ディスプレイはどれなんだい!
  • 液晶を いま買わなきゃ いつ買うの!?【20〜22インチローエンド編】

    作業スペースは広く、しかし大きすぎない! 現在のボリュームゾーンが20~22インチワイドモデル 画面サイズと価格の比率が年々下がり続けている液晶ディスプレイ。画面サイズと価格の双方を考慮に入れたカテゴリー分けで各製品を紹介する特集の第2回目は、1680×1050ドットという広々とした作業スペースを実現しながら、机の上の設置スペースはそれほど多く必要としない、「20インチから22インチまでのワイドディスプレイ」8機種を紹介する。この辺りの画面サイズでも人気なのはやはり低価格モデル。売れ筋商品を中心に、見え方や操作面をチェックしていこう。 TN方式の液晶パネルを採用して低価格に 前回紹介した17~19インチローエンドと同じく、20~22インチローエンドでも視野角は狭いが安価に作れるTN方式のパネルを採用しているものがほとんど。ただし、この辺りのモデルになってくるとメーカー各社ごとのチューニン

    液晶を いま買わなきゃ いつ買うの!?【20〜22インチローエンド編】
  • 液晶を いま買わなきゃ いつ買うの!?【17~19インチローエンド編】 (1/4)

    2万円台の激安モデルから プロカメラマンも注目のあのモデルまで! 2~3年前は5万円台で19インチがお買い得と言われていた液晶ディスプレイ。しかしいま市場に目を向けていると、5万円前後のゾーンはフルHDが表示できる24インチワイドディスプレイまで下がってきているではないか! 24インチがこの値段で買えるということは、それよりも小さいサイズの液晶ディスプレイはさらに安く買えるに違いない……。 というわけで、今回は星の数ほど発売されている液晶ディスプレイの中から29機種を厳選。2万円台の激安モデルからテレビ代わりに使えるAV入力対応機、さらにデザイナーやカメラマンなどプロも注目する高級機種まですべてを網羅し、全5回で解説していく。特集を読めば欲しい液晶が必ず見つかるハズだ! いまや液晶は3万円以下で買える! 魅惑の19インチ以下ローエンドモデル ディスプレイの価格が画面サイズと解像度に比例す

    液晶を いま買わなきゃ いつ買うの!?【17~19インチローエンド編】 (1/4)
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【CPU編】 (1/4)

    PCパーツ業界の動きはとにかく速い。ちょっとニュースから遠ざかっていると、あっという間に製品のラインナップが入れ替わっていたりする。そのおかげで、久しぶりにマイPCをパワーアップしようと思っても、今どんなパーツがあるのかとか、そのパーツがマイPCにも使えるのかわからず途方に暮れたことはないだろうか? そんな“頭の中はPentium 4やAthlon XPで止まっている”ような貴方に「今どきのPCパーツのトレンド」を解説しよう。コレを読めば、明日からアキバに行っても怖くないぞ。 どこから攻めるか、考えてみる 漠然とPCのパワーアップといわれても、どこから手をつけたらよいのか途方に暮れてしまうのが現実だ。“わからないからアキバのショップブランドで一台新調するか”という選択肢もあるが、ここは予算を抑えるためにも今のPCをなるべく活かす形でパワーアップさせてみたい。 そこで問題になるのが「どこから

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【CPU編】 (1/4)