教育と本に関するnaopontanのブックマーク (7)

  • 「プログラミング教育ってなに?」不安を抱える親エンジニア向けの入門本「おうちではじめるプログラミングの授業」 | DevelopersIO

    翔泳社のサイトより引用します。 IT業界のプロであり、お父さんでもある2人の著者が、保護者の方々の疑問に全力で向き合いました。「そもそもプログラミング教育って?」「何を準備したらいいの?」「子どもに実際に教えてみたいけど、どんな方法で行えばいい?」など。心構えから役立つ教材まで、著者自身の経験を踏まえて紹介します。 今ある情報をキャッチアップして、一緒にプログラミング教育を考えましょう。 引用:子どもに読んで伝えたい! おうちではじめるプログラミングの授業 オンデマンド印刷|翔泳社の 著者は、このお二人。ご存知の人も多いでしょうか。ごっりごりのエンジニアです。 レッドハット株式会社 平 初(@htaira) 株式会社セールスフォース・ドットコム 阿部 崇((@sho7650)) 目次はこちら。 はじめに 第1章 どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?――文科省の資料から読み解く実態

    「プログラミング教育ってなに?」不安を抱える親エンジニア向けの入門本「おうちではじめるプログラミングの授業」 | DevelopersIO
  • プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー

    フィンランドのプログラマー・作家・イラストレータのリンダ・リウカス氏によるプログラミングをテーマにした絵「ルビィの冒険」が世界中で人気を集めているという(ハフィントンポスト、日語訳版を出版している翔泳社の書籍紹介ページ)。 小学校でこういうのに触れて、教育を受けられる環境にいる子供って幸せそう(そうでもない子も居るんだろうけど)。ある程度余裕のある世帯&学校なんだろうなぁ。 「ルビィの冒険」シリーズはクラウドファンディングサイトKickstarterで資金募集を行って始まったプロジェクト。このプロジェクトには最終的に38万ドルの出資が集まったという「ルビィの冒険」というタイトルだが、特にプログラミング言語を限定せずにプログラミングの考え方を学べるものになっている。現在第2弾までが出版されており、今後も新作が発表される予定になっている。また、「ルビィの冒険」を使った教育コンテンツの展開も

    プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー
    naopontan
    naopontan 2017/05/29
    俺の中が最多のタグ量だ
  • 子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート

    子どもは絵やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に (2)(1/2 ページ) 政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。特集では、さまざまな有識者にその要点を聞いていく。今回は、プログラミングの考え方を身に付けられる絵『ルビィのぼうけん』に関するワークショップイベントの模様をお伝えする。 特集:小学生の「プログラミング教育」その前に 政府の成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され、さまざまな議論を生んでいる。そもそも「プログラミング」とは何か、小学生に「プログラミング教育」を必修化する意味はあるのか、「プログラミング的思考」とは何なのか、親はどのように準備して

    子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート
  • 子どもたちにテクノロジーへのドアを開こう。プログラマー的思考法を学べる絵本の著者・リンダさんの想い

    多くの人が子どもにプログラミングを学ばせたいと考えていますが、全員がプログラマーになるわけではありません。では、学んだことは無駄になるのでしょうか。そうではない、と『ルビィのぼうけん』の著者、リンダ・リウカスさんは言います。大事なことは子どもたちにテクノロジーへのドアを開き、さまざまな領域で活用できるプログラマー的思考法を身につけてもらうこと。今回、リンダさんと書の翻訳者・鳥井雪さんにお話をうかがいました。 『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、プログラミングではなくプログラマー的思考法を学ぶことができる子ども向けの絵です。著者はフィンランド出身のプログラマーイラストレーターでもあるリンダ・リウカスさん。女性にプログラミングを学んでもらうワークショップを主催するRails Girlsの創設者の一人です。 彼女は多くの講演でプログラミング教育の重要性を説き、子どもたちのた

    子どもたちにテクノロジーへのドアを開こう。プログラマー的思考法を学べる絵本の著者・リンダさんの想い
  • 本を読む人は何を手にするのか 日本に“階級社会”がやってくる

    を読む人は何を手にするのか 日に“階級社会”がやってくる:水曜インタビュー劇場(藤原和博さん)(1/5 ページ) 子どものころに、学校の先生や親から「を読みなさい」と言われたことはないだろうか。当時は仕方がなく伝記を読んだり、小説を読んだり、冒険ものを読んだり。月日は流れ、今はサラリーマン。仕事が忙しくて、なんて読む時間はないよ、という人もいるだろう。 でも、それではダメ。「これからの日は身分やお金による階級社会ではなくて、『を読む習慣がある人』と『そうでない人』に二分される“階層社会”がやってくるだろう」と言う人がいる。リクルートでフェローとして活躍され、その後、杉並区で中学校の校長を務められた藤原和博さんだ。「階層社会がやって来る」なんて言われると、ちょっと身震いしてしまうが、その真意はどこにあるのか。話を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンライン編集部の土肥義則

    本を読む人は何を手にするのか 日本に“階級社会”がやってくる
  • 「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』

    レビュー 「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』 どこかで聞いたことのある話の受け売りをしたり、あるいは直感だけに頼った意見を述べて、教師や上司から「もっと自分の頭で考えろ!」と言われてしまったことはないだろうか。 「自分の頭で考える」という言葉はよく目にするが、では自分の頭で考えるために具体的にどうすればいいかと問われると、困ってしまう人が少なくない。とりあえず頭を抱えて1時間ぐらい唸ってみさえすれば外見上は自分の頭で考えているように見えるかもしれないが、そうやって唸ったところでどこかで聞いたことがあるようなありきたりな結論しか出てこないことは十分ありうる。そもそも、この「自分の頭で考える」とはどのような思考法のことを指しているのだろうか? このような疑問を抱いたことがある人には、今回紹介する『知的複眼思考法 誰でも持っている創造

    「自分の頭で考えろ!」と言われたときに - 『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

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