2016年9月30日のブックマーク (3件)

  • 「AWSの支払いはこれで」――クラウドの普及でクレカ業界に新たなチャンス?

    AWSの支払いはこれで」――クラウドの普及でクレカ業界に新たなチャンス?:週末エンプラこぼれ話(1/3 ページ) クラウドの普及でビジネスが変わるというのは、よく聞く話ではあるが、どうやらクレジットカード業界にも影響を与えているようだ。クレディセゾンが新たなビジネスチャンスを見いだしたのは、AWSを利用しているベンチャー企業だった。 「カードの限度額に引っ掛かって支払いができず、サービスがストップしそうな会社があるんです……! 何とかなりませんか?」 クレディセゾン ネット事業部 データマーケティング部の磯部泰之さんの元には、AWSAmazon Web Services)の社員やベンチャーキャピタルの投資家からこんな相談が、頻繁に寄せられる時期があった。 Webやスマートフォンアプリなどでサービスを展開するITベンチャーは、固定費のかかるITインフラを持たず、クラウドを利用しているケー

    「AWSの支払いはこれで」――クラウドの普及でクレカ業界に新たなチャンス?
  • 労働生産性が先進国で最下位、給与下げても勤務時間縮めたい人が世界最多な日本の悪習とは - paiza times

    Photo by Andrew Roberts こんにちは、谷口です。 先日、ランスタッドが実施した「勤務時間」に対する意識調査で、日は「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」と回答した割合が14.1%と、調査対象24の国・地域の中で最上位の多さでした。(※グローバル平均は6.0%) また、勤務時間を短くしたい理由に関しては「自分自身の時間を増やすため」という回答が75.0%で、グローバル平均の70.0%を上回りました。これは、日人が毎日の長時間労働で疲れきっている様子が如実に表れた結果かと思います。 今回は「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」と感じる背景や、日の労働時間と生産性について考えていきたいと思います。 「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」という回答、 日がグローバル比較で1位に | ワークトレンド360 | 世界最大級の総合人材サービス ランスタッド ■日人の

    労働生産性が先進国で最下位、給与下げても勤務時間縮めたい人が世界最多な日本の悪習とは - paiza times
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]