普段は非公開の「茶室」内部に入れる特別な体験 申込前に必ずコチラ(次回開催日もご案内しています) をご一読ください。 高さ6mの木の上にある世界一危険な(?)茶室「高過庵(たかすぎあん)」。 地下に埋まったピラミッドのような茶室「低過庵(ひくすぎあん)」。 そして、ケーブルで吊り下げられてふわふわと宙に浮かぶ「空飛ぶ泥舟」。 茅野市の神長官守矢史料館の近くに、一度見たら忘れられない奇妙な建築物があります。 その正体は、独創的な建築で世界的に知られる建築家・藤森照信先生の茶室。 藤森先生に特別に許可をいただいて、普段は入ることができない「茶室」の内部にも入れる、ちの旅だけの特別なプログラムです。 まず藤森先生の発想の原点である諏訪大社前宮をめぐり、この地域に脈々と伝わる「自然への想い」を実感。 そして、藤森先生が初めて作った建築物である「神長官守矢史料館」を見学したあと、「空飛ぶ泥舟」「高過
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