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Officeに関するnaoruのブックマーク (3)

  • 「Office for mac 2011」の全容(後編) (1/2)

    今度のOfficeはココがすごい Outlook/Word編 10月27日の発売が決定したMac版Officeの最新バージョン「Office for Mac 2011」。後編では、そのうちWord 2011とOutlook 2011について、主要な新機能をチェックしてみよう。 Word 2011 Word 2011では、テキストの修飾機能が大幅に強化されている。従来からエンボス(浮き彫り)や影を表示効果として与えることはできたが、今回のWordではリボンインターフェースを使い、さまざまなデザインの中から簡単に選択できるようになっている。影の方向や反射の大小、光彩の強弱もサンプルを見ながら選択可能だ。ワードアートとは異なり、平文に対し指定できることもうれしい。 画像編集機能も改良され、レタッチソフト並の表現力を身に付けた。従来は画像全体の色調や明るさを調整する程度だったものが、「ぼかし」や「

    「Office for mac 2011」の全容(後編) (1/2)
    naoru
    naoru 2015/03/22
    B!
  • 「Office for mac 2011」の全容(中編) (1/3)

    今度のOfficeはココがすごい ExcelPowerPoint編 10月27日の発売が決定したMac版Officeの最新バージョン「Office for Mac 2011」。今回は、そのうちExcel 2011とPowerPoint 2011に絞り、その新機能を見てみよう。 Excel 2011 今度のExcel 2011を利用して最初に感じることは、リボンインターフェースの採用に伴う「作業スペースの違い」かもしれない。Mac OS Xの場合、画面下部に厚みのあるDock領域を常駐させておくことが常で、さらに最近の機種はワイドスクリーンを採用しているため、どうしても表示されるワークシートは横長になる。だからExcel 2008ではエレメンツギャラリーを非表示にしている、というユーザーもいることだろう。 しかし、リボンとエレメンツギャラリーを同列に扱うのは誤りだ。エレメンツギャラリーで可

    「Office for mac 2011」の全容(中編) (1/3)
    naoru
    naoru 2015/03/22
    B!
  • 「Office for mac 2011」の全容(前編) (1/2)

    Macにも「リボンインターフェース」 WindowsMicrosoft Office 2007で初登場した「リボンインターフェース」の採用は、「Microsoft Office for Mac 2011」最大級のトピックといえる。Office 2008 for Macにも、リボンに影響を受けた「エレメンツギャラリー」が採用されていたが、今回は現在Technical Previewが公開中のWindows版Office 2010に近いデザインに改められ、違和感なくMacWindows版を行き来できるようになった。 ちなみにOffice for Mac 2011では、主要APIとして従来のCarbonに代わりCocoaを採用、Core Animationフレームワークによるアニメーション処理も実現している。このことからもうかがえるように、Windows版のリボンがそのまま移植されたわけでは

    「Office for mac 2011」の全容(前編) (1/2)
    naoru
    naoru 2015/03/22
    B!
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