名古屋市図書館 ホーム お知らせ目次 イベント情報 鶴舞中央図書館 鶴舞公園110周年記念イベント≪開催日:11月9日(土)~14日(木)、17日(日)≫ 明治42年(1909)に設置された鶴舞公園は今年で110周年を迎えます。 鶴舞公園内にある鶴舞中央図書館では下記のとおり記念イベントを行います。ぜひご来館ください。 詳しくは下記チラシをご覧ください。 ☆ 「鶴舞公園110周年記念 鶴舞中央図書館記念イベント案内」<PDF形式 944KB> 地図に描かれた「鶴舞公園」(鶴舞公園関連の地図の展示) 公園名が決まる直前(8か月前)の地図など、鶴舞公園関連の地図をお楽しみください 日時: 2019年11月9日(土曜日)~11月14日(木曜日) 場所: 鶴舞中央図書館 1階 展示ケース 鶴舞公園コスプレコンベンション 図書館内撮影スポットの設置 鶴舞公園コスプレコンベンション(主催:名古屋市
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facebook Twitter LINE Mail 企画展 「大『名品』展 ―タイル・テラコッタ・古便器・土管のコレクション」 2019.10.05(Sat)~2020.03.31(Tue) INAXライブミュージアムは、「窯のある広場・資料館」からはじまりました。 高い煙突と、大きな窯を内部に抱く黒壁の土管工場は、常滑のやきものの歴史を物語るシンボルの一つです。「後世に残したい」との思いから、改修し、整備して1986年から一般に公開しています。これが私たちのコレクション第一号となりました。以来、世界の装飾タイルや、建築陶器・テラコッタ、古便器、土管など、人の暮らしを彩り、あるいは日本の近代的な生活を支えてきたやきものが集まり、膨大なコレクションを築いています。 近代窯業の歴史を象徴する文化財である「窯のある広場・資料館」が3年に及ぶ保全工事を経てリニューアルオープンすることを機に、これ
特別企画展/あいちトリエンナーレ2019連携企画事業 京都国立近代美術館所蔵 川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎展 Potter Kawai Kanjiro: Works from the Kawakatsu Collection of The National Museum of Modern Art, Kyoto 2019年8月24日(土)~10月20日(日) [前期]8月24日(土)~9月16日(月・祝) [後期]9月18日(水)~10月20日(日)(前期・後期で展示替えを行います) 毎週月曜日休館(ただし9月16日(月)・9月23日(月)・10月14日(月)は開館、9月17日(火)・9月24日(火)・10月15日(火)は休館) *8月24日(土)は開会式のため、観覧は午前11時からとなります 当日割引券付のチラシをダウンロードできます。PDFをA4で印刷し、当日券をお買い求
瀬戸市制施行90周年記念・瀬戸市美術館特別企画展として開催する本展では、陶磁器界の三天才とも称された小森忍・河井寬次郎・濱田庄司の三人がそれぞれに追い求めた美の形、その個性と表現方法を制作年順に沿って紹介します。
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国際芸術祭「あいち2022」ボランティアによるガイドツアーの様子 AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》 2022 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち2022」展示風景 塩田千春《糸をたどって》 2022 © VG Bild-Kunst, Bonn, 2023 and Chiharu Shiota © JASPAR, Tokyo, 2023 and Chiharu Shiota 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち」とは 2010年から3年ごとに開催される「あいち」の国際芸術祭は、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、県内の都市のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、アートの多様性を「あいち」
美術展|9/14〜10/20(火曜定休) un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング 「災害」と「祝祭」を繰り返してきたこの国の歴史とともに、文化や科学は新たな想像力や表現、技術を生み出してきましたが、本展では各時代におけるアーティストの営みを「慰霊のエンジニアリング(engineering of mourning)」と名付け、その系譜の一部として日本現代美術史を再構成しました。キュレーターに黒瀬陽平を迎え、若手からベテランまでおよそ30名の作家が、盲信的に進もうとする社会全体に対し、様々な「問い」を投げかける場となりました。会場では本社ビル解体前の状況を活かしたサイトスペシフィックな大型インスタレーションを多数展開し、解体前の建物の最後を飾りました。 藤元明 「幻爆 着弾ver.」 (2017/寺田倉庫) 本展は、来るべき2つの「祝祭」(2020年の東京オリンピックと20
「機動戦士ガンダム」 放映開始から40年 『機動戦士ガンダム』(1979年)、『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などのガンダムシリーズのほか、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメーションに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年生まれ、神奈川県小田原市出身)のこれまでの仕事を回顧、検証する初めての展覧会を開催します。 「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』の制作に関わった駆け出しの頃から現在に至るまで、55年にわたる富野の仕事を通覧します。そして、氏がこれまでに監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料をもとに検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌な
国際芸術祭「あいち2022」ボランティアによるガイドツアーの様子 AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》 2022 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち2022」展示風景 塩田千春《糸をたどって》 2022 © VG Bild-Kunst, Bonn, 2023 and Chiharu Shiota © JASPAR, Tokyo, 2023 and Chiharu Shiota 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち」とは 2010年から3年ごとに開催される「あいち」の国際芸術祭は、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、県内の都市のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、アートの多様性を「あいち」
ミナ ペルホネンは、デザイナーの皆川明(1967-)が設立し、ファッション・テキスタイルを中心に、且つデザインの領域にとらわれない活動をしています。 皆川がミナ ペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは 1995 年。一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、日本各地の生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらものづくりをつづけてきました。 ファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器、空間デザインなど次第にその領域を生活全般へと拡げ、デザインを通して私たちの日常の様々な場面に「喜び」をもたらす提案を重ねてきました。その歩みは本展覧会の会期中の 2020年に、25周年を迎えます。 タイトルに付した「つづく」という言葉は、「せめて100年つづけたい」との思いから始めたブランドが、その4分の1を迎えようとしている今現在も、常に今から 100
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