近年、気象変動の影響等により、想定を超える浸水被害が多発しています。そのため、平成27年5月に水防法が改正され、想定し得る最大規模の洪水・内水・高潮に係る浸水想定区域を指定することが規定されました。 平成28年12月に国土交通省中部地方整備局から庄内川・矢田川・木曽川について、想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合の浸水想定区域図等が公表されましたのでお知らせします。
近年、気象変動の影響等により、想定を超える浸水被害が多発しています。そのため、平成27年5月に水防法が改正され、想定し得る最大規模の洪水・内水・高潮に係る浸水想定区域を指定することが規定されました。 平成28年12月に国土交通省中部地方整備局から庄内川・矢田川・木曽川について、想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合の浸水想定区域図等が公表されましたのでお知らせします。
平成12年9月11日から12日(東海豪雨) 平成16年9月5日(集中豪雨) 平成20年8月28日から29日(平成20年8月末豪雨) 平成21年10月8日(台風18号) 平成23年9月20日(台風15号及び秋雨前線豪雨) 平成25年9月4日(集中豪雨) 令和2年1月更新(着色パターンの変更)。浸水被害の掲載内容に変更はありません。 平成12年、平成16年、平成20年、平成21年、平成23年、平成25年の豪雨の浸水区域が記載された 名古屋市浸水実績図になります。(図面等の見えにくい箇所は、添付ファイルに、詳細なデータ「平成12年から平成25年 名古屋市浸水実績図」がありますのでそちらをご覧ください) 添付ファイルに上記各豪雨ごとの浸水実績図(添付ファイル)もありますので重なって見えにくい箇所はそちらをご覧ください。 また、(別紙)浸水被害時の雨量観測所データについては、添付ファイルに掲載してあ
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