Twitterで何度か見かけただけですが、新型コロナに対するホリエモンのスタンスは一貫して恐らく、 「怖がりすぎ。自粛なんて下らない。」 とゆーものだったと思います。 5月末現在、国内においてはある程度落ち着きつつある現状と、各国に比べての感染者数や死亡者の少なさから、まぁ雰囲気としては、それなりにホリエモンの言ってたことも的外れじゃない感はありますが。 しかしながら、緩いとはいえある程度の自粛をしたからこそ、現状程度の被害に抑えられている可能性は高いので、“逆張り”の言動をしてきた彼は罪深いとも言える。少なくとも感染者数を抑えるという一点においてはね。 まあ第二波、第三波では集団免疫を獲得しつつあるスウェーデンの一人勝ちだとか(アフリカとかでコロナが変異してくる可能性もあるし)、経済苦によって自殺する人が増えたら、コロナ以上の被害になるとかの話もあるけど、そこら辺は時間をおいて検証しない