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saasに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (32)

  • マイクロソフトがExchangeやSharePointをSaaSで提供,日本語ベータ版を公開

    マイクロソフトは2009年3月10日,同社サーバー製品の機能をオンラインで提供するサービス「Microsoft Online Services」の日語ベータ版の提供を開始した。これは,マイクロソフトのエンタープライズ向けサーバー製品をSaaS(Software as a Service)化したもの。従来,企業ユーザーが自社のコンピュータにインストールして利用していたExchange ServerやSharePoint Serverなどの主要機能を,マイクロソフトがデータセンターにホスティングし,月額制のサービスとして提供する。 マイクロソフトは2年ほど前から,コンピュータのローカルにインストールするタイプのソフトウエアと,Webサービスの融合を目指して「ソフトウエア+サービス」を提唱してきた。Microsoft Online Servicesもこの路線を踏襲したサービスだが,同社インフォ

    マイクロソフトがExchangeやSharePointをSaaSで提供,日本語ベータ版を公開
  • グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティングがITの世界を支配することはないだろうが、ソフトウェアベンダーは大騒ぎすることになるだろう。GoogleAmazonはクラウドコンピューティングの勝者になるだろうが、得られるものは比較的わずかである。また、コンシューマーと企業顧客の両方に向けて、クラウドデベロッパースタックを提供するという競争がある。 これらは、Bernstein Researchの「The Long View: Netbooks, Wireless and Cloud Computing--Client Software's Imperfect Storm」というレポートから抜き出した重要なポイントである。 米国時間12月11日付けのMic

    グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性
  • KDDIとMSがSaaS支援プログラムの成果を公表,GCT研究所が旅費精算サービスを開始

    KDDIとマイクロソフトは2008年12月11日,両社が共同で展開するSaaS(software as a service)事業者向けの支援プログラム「Business Port Support Program」の成果を発表した(関連記事1,関連記事2)。第一弾として,GCT研究所がSaaS型の業務アプリケーション・サービス「Just-iS」を12日から開始する。 Just-iSはSaaS型の統合業務パッケージ。「受注・販売」「商品購買・在庫」「リソース調達」「直送」「債権管理」「債務管理」「経費精算」「自動旅費精算」などのアプリケーションで構成し,12日時点ではまず「自動旅費精算」を提供する。 同アプリケーションでは従業員の交通費申請から上長の承認,経理部門の確認,振込精算といった一連の業務フローをWebブラウザ経由で処理できる(写真)。別売のICカード・リーダーを併用すればICカードや

    KDDIとMSがSaaS支援プログラムの成果を公表,GCT研究所が旅費精算サービスを開始
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » [IT] Web 3.0へようこそ。データセンターが君のコンピュータだ

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

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  • 【インタビュー】SaaSで我々は常に先行していける - 米salesforce ジョージ・フー (1) 「PaaS」と「SaaS」は補完しあい、クラウドコンピューティングを形成する | 経営 | マイコミジャーナル

    米セールスフォース・ドットコム Executive Vice President ジョージ・フー氏 米セールスフォース・ドットコムは、コンピュータソフト、サービスの新たなあり方「Platform-as-a Service(PaaS)」を提唱している。同社はこれまで、インターネット経由でコンピュータソフトをサービスとして供給する「Software-as-a-Service(SaaS)」の手法を軸に事業を展開してきたが、「PaaS」はアプリケーションソフトだけでなく、さまざまなソフトを活用するための基盤や、開発環境までをネットワークで提供する。同社が考える、「SaaS/PaaS」戦略とはどのようなものか、また今後、IT産業は、どのように変化していくのか、同社のExecutive Vice President ジョージ・フー氏に聞いた。 --PaaSの目的とは何か? SaaS(Software-

  • ICTでビジネスはどう変わる? Presented by KDDI

    コンピュータと通信はすでに一体化し,いまやICTとして企業のビジネス基盤となりつつある。次々と発表される様々な新技術や新サービスは,今後ビジネスへどのような影響を与え,どうビジネスを変貌させていくのか――。サイト「ICTでビジネスはどう変わる?」では,ICTが時代に与えるインパクトについて,最新ソリューションを交えながら,その質を探っていく。 (監修:ITpro発行人 林 哲史) 『ITpro ICTシンポジウム2008』が開催! 「企業を強くするICTインフラを考える」をテーマに,企業の持続的成長を支えられるICTインフラを考察 ビジネスおよび企業経営に不可欠なICT活用において,持続的成長を目指す企業が取り組むべきICTインフラへの具体的な施策を考察するシンポジウム,「ITpro ICTシンポジウム2008」が2008年9月30日,東京・目黒雅叙園に於いて開催された。今回のシンポジ

  • 【解説】失敗しないSaaS運用の極意――カギを握るのは「SLA」 : エンタープライズSaaS - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    【解説】失敗しないSaaS運用の極意――カギを握るのは「SLA」 : エンタープライズSaaS - Computerworld.jp
  • PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA

    PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA:salesforce.com上で会計ソフトの提供を始めたCODA聞いた 「force.comのプラットフォームを利用することで、開発期間を2年間分は短縮できた。これは変化の激しい現在のビジネスシーンにおいて、最も重要なことだ」と語るのは、最近force.com上で会計ソフト「CODA 2go」の提供を始めた英CODA社のCEO ジェレミー・ロシュ(Jeremy Rosh)氏だ。ロシュ氏に、force.comで会計ソフトの提供を始めた背景などについて聞いた。 英CODA社は1979年の設立後、約30年間にわたって会計ソフトウェアを提供してきたソフトウェアベンダ。現在は従業員数600人で、世界14カ国2700社の顧客を持つ。そんな同社は、2007年11月に従来のパッケージソフトという提供形態に加え、新たにSaaS形式でソフトウェア

    PaaSを利用することで開発期間を2年間短縮できた~英CODA
  • SaaSでマインドマップ――MindJet Connectが登場

    MindManagerと連携し、1つのマップを複数人で開いて共同作業できるサービス「MindJet Connect」が登場。 米Mindjetは6月17日、複数人でマインドマップを共有して共同作業が行えるサービス「MindJet Connect」をSaaSとして提供を開始した。同社のマインドマッピングアプリケーション「MindManager」と連携し、1つのマップを複数人で同時に開いて編集できる。マップのバージョン管理機能も備えた。 併せて、マインドマップ以外の各種ファイルも保存できる共有ストレージ、音声のやり取りやインスタントメッセージング、ホワイトボード機能などが可能なコミュニケーションサービスも提供する。 サーバはMindjetのデータセンターに置かれるSaaS型。同日、英語版とドイツ語版がリリースされた。日語版とフランス語版は2008年後半のリリース予定だ。価格は、最低3ユーザー

    SaaSでマインドマップ――MindJet Connectが登場
  • 販促活動支援、NTTデータがSaaSで提供

    NTTデータは6月16日、企業向けのSaaS型セールスプロモーションソリューション「SmarP」(エスマープ)を開発し、提供を開始したと発表した。電通とリクルートが共同で設立したDRUMと協業する。NTTデータがシステム開発・保守・運用、営業を担当し、DRUMが販促ソリューションの企画・制作、営業を展開する。2010年までに30社への導入を目指すという。 SmarPは流通業や飲業で、ポイントプラグラムやクーポンサービスなどの販促活動を支援するSaaSサービス。メルマガやクーポンを用いた顧客への「告知機能」、電子マネー決済やポイントの付与・還元といった「決済機能」、統計データから次のアクションを導くための「分析機能」などの機能を、ニーズに応じて提供する。現在開発中の販促ソリューションとして、Felica型ICカードや電子マネーを活用した決済連動のキャンペーンプログラム、省エネ商品やサービス

    販促活動支援、NTTデータがSaaSで提供
  • インターネット使わずSaaSを安全利用、NTTコムが5000人規模で

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、不特定多数がアクセスできるインターネットではなく、IP-VPNを介してのみアクセスできるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の利用を2008年6月中に始める。採用したのはセールスフォース・ドットコムのCRM(顧客情報管理)サービス「Salesforce」。法人事業部の5000人全員が7~8月ころまでに順次利用を始める。NTTコムはインターネットでは顧客情報をやり取りしないというセキュリティポリシーがあったが、IP-VPNを使えば問題ないと判断した。 見積書や契約書のりん議を決済する社内のワークフローソフトと連携させ、文書をやり取りする。金融や公共など担当業種ごとに異なる営業スタイルに合わせて、画面などのカスタマイズを実施。システム連携やカスタマイズかかったコストは100~200人月程度とみられる。NTTコムはVPN経由でSalesforc

    インターネット使わずSaaSを安全利用、NTTコムが5000人規模で
  • 総務省のSaaS認定制度で8サービスを認定、料金などチェック項目を一望可能に

    ユーザーがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)事業者を選ぶ際に、チェックすべき項目が適切に開示されているかどうかを確認する「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、セールスフォース・ドットコムなど6社の8サービスが2008年5月18日に認定された。制度は、総務省が07年11月27日に開示した「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(第1番)」に基づき設立されたもので、総務省が所管するマルチメディア振興センターが認定業務を行っている。認定の申請は4月15日から受け付けており、今回初めて認定した。 制度のWebサイトにおいて、92種類に及ぶ必須開示項目の一覧がサービスごとに公開される(5月23日ころまで正式公開予定)。事業者の財務状況や法令順守体制のほか、サービスの内容や料金、稼働率などのサービス品質、セキュリティ対策の内容などを、まとめて確認できる

    総務省のSaaS認定制度で8サービスを認定、料金などチェック項目を一望可能に
  • SaaSにできること、できないこと ― @IT

    昨年あたりから、大分“SaaS”という言葉が定着してきた感じがする。@ITでは検索エンジンの検索キーワード流入数を測定しているが、昨秋くらいから「SaaS」は検索キーワードランキングTOP10の常連だ。 SaaSの火付け役はやはりSalesforce.comだろう。同社は数年前から急速に売り上げやユーザー数を伸ばし、2007年の通期売上高は7億ドルを超え、10億ドルも見えてきているという。米国先行の勢いではあるが、2007年には日郵政公社が4万ユーザー分を導入するなど日でも大手ユーザーの採用が目立ち、2007年12月には「日でのユーザー数が10万ユーザーを突破した」と発表するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 Salesforce.comはSFAやCRMの提供から始まり、いまでは人事やマーケティング機能まで幅広く提供している。また、ユーザーのSaaS需要が拡大したことで昨今ではログ収

    SaaSにできること、できないこと ― @IT
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • SaaSに追い風、桁違いに速い次世代Webブラウザたち ― @IT

    2008/04/04 Webアプリケーションがローカルアプリケーションに比べてもたついて感じられるのには大きく2つの理由がある。1つはネットワーク遅延で応答性が悪いこと。もう1つはコンテンツを動的に扱うJavaScriptエンジンが遅いことだ。 前者のネットワークの遅延についてはAjaxと総称される非同期通信のテクニックが進化したことで、体感速度は大幅に向上した。単純な文字列の書き換え程度であれば、サーバからの応答データをパーズすることなく直接HTML中に埋め込むことで高速化する“innerHTML”と呼ばれるようなテクニックも、メジャーなWebブラウザで使えるようになっている。 後者の理由、JavaScriptエンジンが遅いという認識は、まだあまり広く共有されていないかもしれない。Webブラウザベースの(JavaScriptを使った)アプリケーションの動作は「モッサリ」している。ネイティ

  • インフォテリアがSaaS事業を個人向けに展開,まずはオンライン付せんサービス

    インフォテリアは2008年4月2日,SaaS専業の子会社インフォテリア・オンラインを通じて,個人ユーザーや海外ユーザーに対してソフトウエア・サービスを提供すると発表した。第一弾としてオンライン付せんサービス「lino」(写真1)を無償で公開した。 インフォテリアは2007年10月に,インフォテリア・オンラインを設立し,Webブラウザを使用するオンライン表計算サービス「OnSheet」の公開を始めた。OnSheetは法人ユーザーを想定したサービスであったが,「SaaS事業を拡大していくためには,法人向けだけではなく,個人向けにもサービスを提供して,インフォテリア自身の知名度を拡大する必要がある。また,3年後に10億円という売り上げを目指すためには,海外展開が必須」(インフォテリア・オンラインの藤縄智春社長,写真2)と考え,個人ユーザーを対象にしたlinoを,日語版,英語版同時に無償で公開し

    インフォテリアがSaaS事業を個人向けに展開,まずはオンライン付せんサービス
  • SaaS型付箋共有サービス「lino」発表、インフォテリア - @IT

    2008/04/02 SaaS専業ベンダのインフォテリア・オンラインは4月2日、個人向けサービスの第1弾となるオンライン付箋サービス「lino」(リノ)のベータ版を公開した。AjaxやJavaScriptを使い、Webブラウザでローカルアプリケーションのような使い勝手を実現しているのが特徴で、物のコルクボード上に付箋を貼ったりはがしたりする気軽さで利用できる。サービスの利用は無料。日語と英語によるサービスを提供を行い、海外メディアへの広報活動も行う。Firefox 2、Safari 3、Internet Explorer 7に対応する。Internet Explorer 6はサポート外という。 Webブラウザで利用できる付箋サービス「lino」(クリックで拡大)。左下に用途別にユーザーが作成した「キャンバス」が並ぶ。各キャンバスは表示領域の4倍以上の広いスペースで、Webブラウザ上でス

  • NECがSaaSの取り組み本格化 - @IT

    2008/03/31 NECは3月31日、SaaSを中心としたサービスプラットフォーム提供事業を開始すると発表した。アプリケーションサービス領域とプラットフォームマネージドサービス領域の2つの領域でサービス提供を開始する。2010年度で1200億円の販売を見込む。 アプリケーションサービス領域では、すでに提供しているeラーニングやシフト勤務管理のほか、StarOffice、メールなどのグループウェア、地方公共団体、金融業、サービス業向けのパッケージソフトウェアのSaaS化を実施する。またNECビッグローブのノウハウを活用することで映像配信や会員コミュニティソリューションといったBtoC事業者向けサービスも提供していく。 プラットフォームマネージドサービス領域では、アプリケーションの開発から運用までを支援するトータルサービスとして提供する。ハードウェア、OS、ミドルウェアなどのリソースとその

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/566291.html

  • マイクロソフトがKDDIなど4社と提携,アプリのSaaS転換を多角支援

    写真1●マイクロソフトのSaaS参入支援プログラムに4社が参加。左からKDDIソリューション事業統轄部の桑原康明戦略企画部長,富士通サービスビジネス部の有馬啓修プロジェクト統括部長,マイクロソフト通信・メディアインダストリー統括部長の山賀祐二業務執行役員,GMOホスティング&セキュリティの青山満社長,NTTPCコミュニケーションズ サービスサポート部の細川雅由部長 マイクロソフトは2008年3月13日,ソフトウエア・ベンダーのSaaS(Software as a Service)参入を支援する「マイクロソフト SaaS インキュベーション センター プログラム」を開始すると発表した。SaaSプラットフォームの事業を手がけるKDDIや富士通といったICT事業者を通じて,Windowsベースのホスティング基盤と検証およびマーケティングなどのノウハウを提供。ICT事業者を支援すると

    マイクロソフトがKDDIなど4社と提携,アプリのSaaS転換を多角支援