タグ

2008年5月8日のブックマーク (5件)

  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
    napsucks
    napsucks 2008/05/08
    よくやります。一夜漬けとかに通じますね。必要なものなら不思議と記憶できるし、必要なくなったら即座にパージできる短期記憶なら精神的な負担も少ない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長 - 社会

    「手つかずとべ残し、違う」船場吉兆の湯木社長2008年5月8日2時35分印刷ソーシャルブックマーク 会見中、報道陣の質問にうつむく湯木佐知子社長=7日午後6時50分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影 店だけでなく、博多店などすべての料亭でべ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。 「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」 湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の店前で、まず2日に発覚した店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが

    napsucks
    napsucks 2008/05/08
    もうだめすぎて笑える。子供のいいわけかよ。強弁すべきはそこじゃないでしょ。先に鎮火させること考えないとますます悪化するよ。彼らのマスコントロールの下手さは絶望的。KY!
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805080020.html

    napsucks
    napsucks 2008/05/08
    「新聞は難しい」だと?何を言っているんだ。アホに合わせてレベルを下げたらテレビと一緒でだれからも見放されるだけだよ。速報性と内容の両方でwebに負けたら新聞なんてそれこそ紙くず、資源の無駄にしかならない。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805070082.html

    napsucks
    napsucks 2008/05/08
    当然だよね。派遣にできるような仕事は全部派遣にオフ・ロードして人数減らしたら?
  • 通話定額制導入の成功と次世代戦略 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット

    ソフトバンクグループの強みと言えば、モバイル事業だけでなく、500万弱の契約者を誇るADSLだろう。最近は光回線に押されて、契約者数が減少しつつあるが、それでも立派なインフラと言える。 昨今、ケータイ業界では「フェムトセル」という仕組みが注目を浴びている。超小型の基地局をADSLや光回線に接続し、その周辺数十メートルを携帯電話のエリアにしてしまうというものだ。 フェムトセルには2つのメリットが期待できる。 まず1つめがカバレッジの確保だ。 地下や高層ビルのエリア対策に小型基地局を打っていく中で、バックボーンでADSLやダークファイバーを使ったフェムトセルを設置すれば、今までの伝送コストを下げられる。顧客からの要望である、『家のトイレでケータイが使えない』という不満解消にもつながる。 外側の基地局から追っかけようとしても2GHz帯の周波数では限界がある。そこまで細かく浸透させられないので、フ

    通話定額制導入の成功と次世代戦略 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット
    napsucks
    napsucks 2008/05/08
    土管屋になりたくない携帯キャリアと、土管屋にさせたい消費者。免許制度という参入障壁がある以上これからも彼らは土管屋にならずに生き延びていくのだろうか。