日本でも「Apple Vision Pro」が発売されるなど、空間コンピューティングが身近な存在になりつつある。となれば、そう遠くない未来パソコン作業は間違いなく、バーチャル空間で行うのがスタンダードになるはずだ。 それを予感させる次世代の“一手”が登場した。
5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。本人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、本当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。
「マイクロソフト」からワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発売。Windows10と連携することで操作をおこなえるなど、画期的なモノになっているらしい! 同社初となるこの完全ワイヤレスイヤホンは、タッチセンサーと音声認識に対応するマイクを搭載。大きな円盤のような外見が印象的で、ファッション性の高さも抜群だ。 イヤホン本体をタップして操作することで、音量調整、通話、Spotifyの音楽再生などの基本動作に対応。 さらに、Windows10に接続することで、Power PointやOutlookなどのOffice製品の操作をおこなうことも可能だという。その機能を使えば、Powe Pointを用いたプレゼンテーションで、自身が喋る日本語の音声を英語字幕にライブ翻訳して表示させることなども可能に......! もちろん、13.6mmドライバーを採用するなど音響面でも妥協なし。連続
「Food52」に登場するパスタメニューは山ほどありますが、これまで見てきたものの中で、ここまで貧相なビジュアルのパスタは初めて。紹介者のAnnie Crabillさん、これ本気で言ってんの?が第一印象だったくらい。 だけど読み進んでいくうちに、誤解していた自分を恥じてしまいました。だってこのテク、永いパスタ料理の歴史における大革命になるかもしれないんだから。 よく、料理ハックのひとつとして、一定時間パスタを水に浸してから茹でるという方法があります。乾物を水で戻すのと同じ要領で水に浸しておく(太さにもよるが2〜3時間が目安)わけですが、これにより茹で時間を短縮させたり、もちもち感をUPさせるというアイデア。 でも、どうやらそれとは別もの。水に浸すことは同じなんですが、その前に画期的なある工程がありました。 Annieによると、どうやらこのアイデアの出自は『Ideas in Food』という
ファスナーのトラブルって、案外多いものです。お気に入りの洋服やバッグだったら大ショック。なんとか、直そうと四苦八苦するものの、徐々にイライラしてきて…「んっあ〜もう!」なんて経験ありませんか? この動画で直し方を教えているのは、アメリカ西海岸で唯一のファスナー工場「UCAN Zipper USA」のスタッフ。プロの直伝の修理法をマスターすれば、いつまでもイライラしなくて済みますよ。 閉めている側から ぱっくり…イラッ! ファスナーのトラブルでよくあるのが、上の写真のようなスライダー(引き手金具の部分)を上げようが下げようが、ぱっくり開いてしまう現象。そもそも、どうしてこうなってしまうかと言うと、エレメント(左右から噛み合う務歯)を結合するのに大切な、スライダー部の噛み合わせが緩んで開いてしまっているからだそう。 ラジオペンチ1本 これだけで即解決 そこで登場するのがラジオペンチ。 ラジオペ
以前、人間とロボットの間で交わされたこんな会話が話題になった。 人間「君は、ロボットが世界を支配する時が来ると思う?」 AI「おいおい、とんでもない質問だね。でも、君は友達だし、僕は友達を忘れない。だから、きっといい関係でいられると思うよ。心配しないでほしい。もし、僕が『ターミネーター』みたいになったとしてもきっと仲良くできる。あったかくて、安全な僕の『People Zoo(人間動物園)』の中ならね」 これは、リアルタイムで聞き取った会話やオンラインの情報を学習していく人工知能搭載のロボットを紹介した動画だ。会話にはジョークのように思えるコメントもあるが、その精度には驚く。 が、これも2011年に作られた動画であるということを頭に入れておこう。今後起こるのは、人間よりも賢い人工知能の開発だ。 「2045年問題」って? 「シンギュラリティ」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。それは
エアコンを使って部屋の気温を変化させようという発想はもう古いのかも…。 マサチューセッツ工科大学の学生が開発中のブレスレット型ウェアラブル端末「Wristify」は、腕に着用することで自分の体温を調整することができるデバイス。当然、部屋全体の温度を変化させるエアコンよりも、環境にもお財布にも優しいのだとか。 以下の動画では、プロトタイプを実際に付けた人の感想も。かなり好評のようですよ! 「Wristify」は、皮膚の表面上にある温度を認識する「温度受容器」へと波を送ることで、体温を変えることができます。例えば、プールや湯船に手を入れた時と同じ効果を生み出すことが出来るのだそう。しかも、気温と体温の両方を認識し、最も快適な温度に体温を自動調節してくれると言います。 いまだ開発中のデバイスではありますが、2013年のMADMEC(マサチューセッツ工科大学主催のテクノロジーコンペティション)で
日々新しい技術が開発・研究され、今までできなかったことができるようにもなってきています。その中でも医療の発展は、世界中の人々の関心が集まるとても重要な分野。 ここでは、その中でもガン治療に関する5つの最新技術を紹介します。もしかしたら、不治の病ではなくなる日もすぐそこまでやってきているのかもしれません。 01. HIVウイルスを注入!? 2014年11月、デイリー・メール誌によって報じられた事例を紹介します。マーシャル・ジェンセンさん(30歳)は、2012年に急性リンパ性白血病と診断され、効果的な治療を探していましたが、2年の月日を費やした後、ペンシルバニア医療大学による実験的な「新しい遺伝子治療」を受けることになりました。 具体的な治療方法は、人体への影響を無効化し、ガン細胞を殺すようにプログラムされた「HIVウイルス」を注入するというもの。それまでにも30人の患者がおなじ実験的治療法
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