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2011年9月13日のブックマーク (9件)

  • 育鵬社教科書、公立一貫校で人気 背景に編集方針と設立意図 - MSN産経ニュース

    「日教育再生機構」(八木秀次理事長)のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書の採用が400校を超えた。前回平成21年の採択は公立校だけで106校だったのに比べると急増となった。進学に力をいれていることで近年、人気が高まっている公立中高一貫校が多く採用しているのが特徴となっている。 今回、採択した公立中高一貫校は計17校、7校は新規採用だった。背景には、編集方針と学校の設立意図が合致していることがありそうだ。 教科書の編集方針は、歴史では「人物を多く取り上げ元気のでる教科書をつくるよう工夫した」(伊藤隆東大名誉教授)。公民では「国際社会で日を語れるような教科書を目指した」(川上和久明治学院大教授)としている。 一方、公立中高一貫校は真の学力を身につけることを目的に、リーダー養成や国際社会で活躍する人材を育成することに力を入れているところが多い。そのため採択理由でも「歴史上の人物がその時々でど

    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    人にフォーカスというのは、諸刃な気が。採用されるようにするための戦略だとしたら、賢いなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):文科相「再協議は不成立」 八重山の教科書採択振り出し - 社会

    印刷  中川正春文部科学相は13日の閣議後記者会見で、沖縄県の八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)が8日、育鵬社版の中学の公民教科書の採択を撤回して東京書籍版を採択した際の協議について、「協議は整っていないと考えざるをえない」と話した。石垣市、与那国町の両教育長が「協議は無効」と主張していることを踏まえたもので、採択問題は振り出しに戻ることになる。  3市町の教育長らでつくる八重山採択地区協議会は8月23日、「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版の教科書をいったん採択したが、竹富町が独自に「不採択」としたことを受けて今月8日に3市町の教育委員で再協議し、東京書籍版の採択で一化することを多数決で決めた。  しかし、この協議の場で石垣、与那国の教育長が多数決を拒否するなど混乱したことから、文科省は「当事者の合意に基づく協議とは言えず、成立していない」と判断。東京書籍版の採択も根拠を失う

    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    この記事では分りやすすぎて分りにくいなぁ。
  • 自民・石原氏「防衛相『素人』発言で、ロシア軍機が日本を1周」 - MSN産経ニュース

    自民党の石原伸晃幹事長は13日午前の記者会見で、一川保夫防衛相が就任直後に「安全保障に関しては素人」と語ったことが、ロシア軍機が日周辺空域を周回するなど、ロシアが日に対する挑発行為を繰り返していることにつながったとの見方を示した。 石原氏は会見で「平野博文民主党国対委員長が『不完全な内閣』というように(民主党には適材適所の)人がいない。防衛の専門家が『安全保障は素人だ』というから、ロシアのツポレフが日を1周した」と批判した。

    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    (ネタ) ロシア軍機の一周は ⊂二二二( ^ω^)二⊃ こんな感じ?
  • 「クールジャパン」のロゴ決定 アニメ・ファッションで前へ - MSN産経ニュース

    政府は13日、アニメやファッションなど日発の文化産業を海外に売り込む「クールジャパン」のロゴを決定した。「ユニクロ」のクリエーティブディレクションなどで知られるアートディレクター、佐藤可士和さんのデザイン。公募で集まった99案の中から有識者による絞り込みなどを経て、野田佳彦首相が最終判断した。 ロゴは赤色で、スピード感や一丸となって前に進むイメージを表現。「JAPAN NEXT」のメッセージが記されている。 政府はクールジャパンを成長戦略の1つとして掲げており、古川元久国家戦略相は同日の閣議後の記者会見で「日が東日大震災から立ち上がり、世界で輝くため、知的財産戦略とりわけクールジャパンの推進が重要だ」と述べた。 今後、政府のポスターなどで使用するほか、民間企業などが商品に記載できるようにする。

    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    で、http://www.npu.go.jp/ を見てみるが、何も無いというネット的にダメ感
  • キャッシュレス決済が驚くほどよくわかる参考書籍&サイト集 - BENRISTA

    キャッシュレス決済のことがよくわかる参考書籍や解説サイトを紹介。 これから金融業界に就職するつもりの方、決済システム構築に関わる予定の方はもちろん、家計の節約をしたい方、趣味でキャッシュレス決済を極めたい方もどうぞ。 ※このページ内に広告リンクは一切ありません。 キャッシュレス業界がわかる書籍: 図解カードビジネスの実務: 最新クレジット/ローン業界の動向とカラクリがよ~くわかる: 決済インフラ入門: クレジットカード用語辞典: いちばんやさしいキャッシュレス決済の教: キャッシュレス覇権戦争: キャッシュレス業界の専門誌: 月刊消費者信用: CardWave(カードウェーブ): 月刊暗号資産: BENRISTAの特集記事: 年会費無料カードの解説: ゴールドカードの解説: プラチナカードの解説: ブラックカードの解説: お金まわりの関連犯罪を解説: お金に関するQ&A集: 国内クレジ

    キャッシュレス決済が驚くほどよくわかる参考書籍&サイト集 - BENRISTA
    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    (クレジットカードのまとめ記事のまとめを、ブックマークにまとめる。)
  • TechCrunch

    Hello, and welcome back to Equity, the podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. Our Monday show covers the latest in tech news from the wee

    TechCrunch
    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    自分の身近なホームセンターからも本棚は消えている。本棚が売れなくなっているのは、多面的な理由があるのではないかな、と予想
  • オモテとウラと、マスコミと、とある政治家の経歴 - 常夏島日記

    鉢呂大臣辞任劇を受けて 柿沢議員の分析 - Togetterを読みました。 柿沢未途という政治家は、過去の言動に鑑みてあまり信頼できない政治家であると思っていますが、鉢呂経済産業大臣の辞任に関するこの発言については全くの同感です。と同時に、日政治とマスコミの関係が10年位前からぜんぜん変わっていないことに絶望感を覚えます。 柿沢議員の指摘は、次のようなものです。すなわち、与党の国会対策委員長は、党に与えられた権能ゆえに、マスコミ(≒国民)の大きな関心事である政局や国会運営の動向に大きな影響力をもち、したがってマスコミがちやほやし、しかも公的な権力を持っていないから、ある意味言いたい放題のポジションにある。そのような立場の重要人物は、マスコミと良好な関係を持つため、しばしば過剰なサービス精神を発揮してしまって相当“踏み込んだ”発言をするし、それをまたマスコミは喜んで受け止める。その重要人

    オモテとウラと、マスコミと、とある政治家の経歴 - 常夏島日記
  • テレビより前にソーシャルメディアが報じていた、九電やらせメール事件

    「やらせメール」の事実は住民説明会の前に拡散していた 九州電力やらせメール事件は、2011年6月26日、玄海原子力発電所2、3号機の運転再開に向けて経済産業省が主催した「佐賀県民向け説明会」において、九州電力が関係会社に原子力発電所の運転再開を支持する電子メールを投稿するよう指示していたもの。いわゆる世論偽装工作事件である。 世間が広くこの事件を知るきっかけとなったのは、2011年7月6日、衆院予算委員会での日共産党による国会質疑だ。この指摘を受け、九州電力社長は事実を認め謝罪するに至り、報道各社が一斉に「九電やらせメール事件」として報道する結果となった。 しかしながら、実はネット生放送の前日6月25日。ソーシャルメディアはこの問題を見つけ出し、知る人ぞ知る情報として拡散していたのだ。 元となったのは、ブログ記事による告発だ。このブログには、某小学校の親子ドッジボール大会において、友人

    テレビより前にソーシャルメディアが報じていた、九電やらせメール事件
    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    読みやすい良いまとめ、な気がする。今年は、マスコミをスルーしてネット市民でもあるリアル市民が炎上をしかけるようになった年、ということなのかも。(相変わらず加速装置としてマスコミは必要なのだが)
  • 枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者

    就任記者会見する枝野新経産相。脱原発ではない新大臣に記者クラブの質問は柔らかだった。(12日夜、経産省会見室。写真:筆者撮影) 新経産相に就任した枝野幸男前官房長官が12日夜、記者会見を持った。脱原発の姿勢を示したために、記者クラブの言葉狩りに遭い、辞任に追い込まれた鉢呂吉雄氏の後任とあって、さすがに枝野新大臣は慎重だった。 「原発をゼロにするのか?」という質問に、枝野氏は「これから環境エネルギー会議など国民的な議論をしてから」とかわした。再稼働に向けたストレステストについては「現状で決まっていることを(地元に)詳細に説明していく」。 筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。 枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」と再びかわし

    枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者
    naqtn
    naqtn 2011/09/13
    記者の件、興味深い