「3D生物をまるで棒線画を描くように簡単に作成できる」というアプリ。キャラクターの関節をドラッグするだけで手足の新規作成や位置の調節ができるほか、肌やファー、羽毛、想像上の部位なども自由にデザインできるという。 作成したキャラクターは画像や3Dモデルに書き出せるほか、3Dプリンタで彫刻にすることも可能。iOS 6.0以上に対応する。
この乾電池、スマホも充電できるよ! だってUSBポート付いてるから。2013.02.20 07:00 USB直挿し。 デザイナーのHaimo Baoさんたち4人がデザインしたコンセプト乾電池「Continuance」は、USBポート付きの乾電池。乾電池を差したクレードルにUSBポートが付いてるんじゃないんです。乾電池自体にUSBポートが付いています。 スマホをはじめ、USBポートから充電できるガジェットを持ち歩いているときに乾電池とケーブルだけあっても充電できませんが、このContinuanceなら充電OK。スマホとか携帯ゲーム機とかいろいろ使い方広がります。 製品化されてこんな風にお店に並んでたら思わず手に取っちゃうおもしろみもありますね。ぜひコンセプトのままにせず製品化してほしいものです。 [DesignRulz via インテリアハック] Image Source:YANKO DES
4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ本人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの
日本の美少女ゲームは海外でも強い人気がある。日本と同じでゲームだけでなく、有名作品は関連グッズも販売されているが、そんなグッズを多数集めたスイス人男性がインターネット上で話題となっている。 そのスイス人男性のニックネームは、ラユンさん。彼はアダルトゲームブランド『ゆずソフト』の熱狂的なファンで、自分の部屋を『エロゲ部屋』として魔改造してしまったことで、日本のインターネットユーザーから大絶賛されているのだ! ラユンさんが公開した部屋の画像を見てみると、確かにベッドには枕カバーから抱き枕、かけ布団まですべて美少女だらけ! 窓も壁も天井も美少女ポスターだらけッ!! PCのモニタにも美少女キャラが写っており、本棚はエロゲーやフィギュアがたくさん飾ってあった。 彼のTwitterでのつぶやきを見てみると、「最高のオタク文化! 日本大好きww ヾ(*゚∀゚)ノ」とコメントしており、エロゲー以外の面でも
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