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2015年3月18日のブックマーク (2件)

  • 僕が新型MacBook Retinaの購入をやめた決定的な理由 - こぼねみ

    新しいMacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) の購入を検討しているとして、決めかねているのはどんな理由ですか。 VentureBeatのDylan Tweney氏はMacBookの2つの欠点を指摘しつつ、Appleの過去と未来の製品について鋭い洞察を行っています。 まず欠点とは、すなわち、プロセッサとUSB-Cポートです。 おそらく購入を検討している多くのユーザーがこの2点について不安があるのではないでしょうか。 新型MacBookは920gの超軽量ボディにRetinaディスプレイを搭載しています。 HDサイズに留まっているMacBook Airを購入する気になれなかったユーザーには待ちに待った新モデルでしょう。 9~10時間というバッテリー駆動時間も現行MacBook Airと比べてそん色ありません。 iPad Airに、まともに使える大きさのBlue

    僕が新型MacBook Retinaの購入をやめた決定的な理由 - こぼねみ
    narayou
    narayou 2015/03/18
    ファッションに持つのとブログ書くだけなら十分じゃあないか。ある程度のクリエイティブ作業にはスペック満たしてると思う。スペック厨には物足りないかも
  • 3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速

    従来型の3Dプリントには、素材の層を積み重ねることで3Dオブジェクトを作り出す機械が使われている。しかし、この方法は時間がかかるうえに、層が重ねられたことを示す波状の筋が残ってしまう。では、映画「ターミネーター2」で液体金属のたまりからRobert Patrick演じる「T-1000」が出現したように、液体のたまりから3Dオブジェクトを作り出せるとしたらどうだろうか。 新興企業のCarbon3Dは米国時間3月16日、秘密裏に開発を進めていた3Dプリントの新手法を発表した。Carbon3Dの「Continuous Liquid Interface Production」(CLIP)技術は、紫外線と酸素に反応する感光性樹脂を利用する。この方法では、3Dオブジェクトが液体の中で作成され、装置によって液体から引き上げられると、表面が滑らかな完成品が魔法のように現れる。 制作物から層がなくなることは

    3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速
    narayou
    narayou 2015/03/18
    科学が魔法に近づいてる